マネックスメール
第6494号 2026年2月9日(月)
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日経平均は876円高の55,130円と大幅続伸で寄付きました。前日8日に衆議院選挙の投開票が行われ、与党・自民党が歴史的な圧勝となり、政権基盤の安定により政策推進力が増すとの見方が買いを呼びました。序盤から大きく上昇した日経平均は9時22分に3,083円高の57,337円で本日の高値をつけました。57,000円を超える水準とあって、利益確定の売りが出たものの、最高値圏で推移した日経平均は2,410円高の56,663円で前引けとなりました。

後場も56,500円近辺で伸び悩みましたが、最終的に2,110円高の56,363円と史上最高値を更新し取引を終えました。

TOPIXは84ポイント高の3,783ポイントで同じく最高値を更新、新興市場では東証グロース250指数が4ポイント高の714ポイントで反発となりました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 お客様感謝Day2026
5 本日の注目コラム
6 塚本憲弘のつぶやき
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1 相場概況
与党の大勝となった衆院選が材料視され日経平均は2,110円高の56,363円で史上最高値
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
衆院選にて自民党が圧勝したほか、先週末の米国株高もあり日本市場は大幅高となりました。日経平均は上げ幅2,110円(3.9%)高となりましたが、急激な上昇から明日は利益確定の売りが出る可能性があるでしょう。 そのほかの材料は大引け後にソフトバンク(9434)、リクルートホールディングス(6098)、三菱地所(8802)などの決算発表が予定されているほか、米国ではウォラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事や、アトランタ連銀のボスティック総裁に発言の機会があり、米国の金融政策運営に関連した発言が注目されます。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 56,363.94 + 2,110.26(+3.89%)
日経225先物 56,060 + 1,650(+3.03%)
TOPIX 3,783.57 + 84.57(+2.29%)
JPX日経400 34,139.28 + 851.21(+2.56%)
単純平均(プライム) 3,349.59 + 73.98
東証プライム市場指数 1,949.66 + 43.59(+2.29%)
東証スタンダード市場指数 1,667.53 + 22.50(+1.37%)
東証グロース市場指数 936.47 + 6.56(+0.71%)
東証グロース市場250指数 714.96 + 4.34(+0.61%)
東証プライム
値上がり銘柄数 1,252銘柄
値下がり銘柄数 293銘柄
変わらず 52銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 130.93%(+11.72%)
売買高 30億6040万株(概算)
売買代金 10兆4558億5300万円(概算)
時価総額 1272兆9157億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 156.41-42円
ユーロ/円 185.33-37円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
古河電(5801) 17,500 +3,000(+20.68%)
大幅高 通期営業益を上方修正 増配も発表。
ソフトバンクG(9984) 4,251 +252(+6.30%)
大幅高 米ハイテク株高と衆院選結果を好感 AI関連に買い。
住友不(8830) 4,901 +281(+6.08%)
大幅高 3Q累計最終益19%増 コンセンサス上回る。
太陽誘電(6976) 3,901 +370(+10.47%)
大幅高 通期最終益を上方修正 3Q累計は55%増。
ホンダ(7267) 1,635 -57(-3.36%)
大幅安 衆院選後の円安続かず 自動車株に売り。
ユニチャーム(8113) 940 -60(-6.00%)
大幅安 前期最終益を下方修正 中国など苦戦で一転減益へ。
KDDI(9433) 2,541 -258(-9.21%)
大幅安 6.3期3Q決算短信の開示を延期 子会社の不適切取引に関する調査が継続。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(2月6日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 50,115.67 + 1,206.95(+2.46%)
S&P500 6,932.30 + 133.90(+1.96%)
NASDAQ 23,031.21 + 490.63(+2.17%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
エヌビディア(NVDA) 185.41 +13.53(+7.87%)
キャタピラー(CAT) 726.20 +47.89(+7.06%)
スリーエム(MMM) 172.65 +7.57(+4.59%)
アムジェン(AMGN) 384.32 +16.52(+4.49%)
ゴールドマン・サックス(GS) 928.75 +38.34(+4.31%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
アマゾン・ドットコム(AMZN) 210.32 -12.37(-5.55%)
ベライゾン・コミュニケーション(VZ) 46.31 -0.79(-1.68%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
クリーブランド・クリフズ(CLF) 4Q
ロウズ(L) 4Q
ベクトン・ディッキンソン(BDX) 1Q
ダイナトレース・ホールディングス(DT) 3Q
ウォーターズ(WAT) 4Q
上記を含む12銘柄
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
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4 お客様感謝Day2026
相川七瀬さんミニライブ開催決定!3月7日(土)開催 お客様感謝Day2026
今年度も開催決定!3月7日(土)に「お客様感謝Day2026」を対面&オンラインのハイブリッド型で開催いたします。現在のマーケット動向から今後の投資戦略まで、豪華ゲストとともにマネックス証券の社員が一丸となってお伝えしてまいります。マネックス証券に口座をお持ちのお客様であれば、どなたでもご参加いただけます(オンラインは当日参加が可能です)。ぜひ、ご来場・ご視聴ください。
5 本日の注目コラム
今週のマーケット展望
日経平均の今週の予想レンジは5万4000円-5万8000円
広木 隆 2026年2月9日
6 塚本憲弘のつぶやき
塚本憲弘
春風

この選挙期間中、普段以上に多様な情報や考え方に触れる機会を得られました。街頭演説、報道、SNSなどなど賛否や立場の違いはあれど、社会をどうしたいのかを改めて考えあった時間でした。

そして選挙結果が示されました。経済成長や物価、分配や社会保障といった複雑な論点に対して、現時点で多くの人が選択した方向性の集約です。一人一人が全てには思いを共有できませんが、それでも今の社会がどこに期待し、何を課題と感じているかが浮かび上がる我々の総意であります。

さて、訪れる春風のなかで、安定した基盤とともに、これから我々は良い方向に進んでいけるのでしょうか。期待は高まります。株式市場のみならず、社会全体が少しでも前向きな方向へ進むよう、そして私たちも、関心を持ち続け、考え続けることで、この結果をより良い未来につなげていきたいものです。



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