マネックスメール
第6504号 2026年2月25日(水)
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本日のマネックスメールでは、「ハッチの米国株マーケットセミナー」についてご案内します。毎月、チーフ・外国株コンサルタントの岡元兵八郎(ハッチ)が、米国株情報をわかりやすく解説するオンラインセミナーを開催しています。ハッチによる市況コメントや個別銘柄分析に加え、米国個人投資家の取引動向解説や特別ゲストとの対談(実施しない場合があります)など、米国株投資をするなら知っておきたい情報が盛りだくさん!米国株初心者から中上級者の方までご満足いただける内容です。

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日経平均は374円高の57,695円と続伸して寄付きました。前日の米国株高やドル円相場が円安に推移していることが買い材料となりました。序盤から堅調に上げ幅を拡大し、前場は823円高の58,145円と節目の58,000円台を上回り、午前の取引を終えました。

後場は一段高となりました。後場寄りから買いが優勢で、13時53分には58,875円をつけ、取引時間中の最高値を更新しました。大引けにかけて、上げ幅を縮小しましたが最終的には1,262円高の58,583円で取引を終え、史上最高値を更新しました。

TOPIXは27ポイント高の3,843ポイントで続伸、新興市場では東証グロース250指数が6ポイント高の735ポイントで3営業日ぶりに反発しました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 ハッチの米国株マーケットセミナー
5 本日の注目コラム
6 大塚雄介のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は1,262円高の58,583円で史上最高値を更新 明日はエヌビディア決算
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
日経平均は1,262円高と大きく上昇し、史上最高値を更新しました。明日は、エヌビディア[NVDA]の決算発表が主な株価材料になると考えられます。ただし、今日の日本市場でもすでにエヌビディアの好決算を織り込んでアドバンテスト(6857)などが大きく上昇しているため、59,000円を大きく超える上昇は限定的と見込まれます。そのほか、米国ではソフトウェア株であるセールスフォース[CRM]やスノーフレイク[SNOW]の決算発表も予定されています。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 58,583.12 + 1,262.03(+2.20%)
日経225先物 58,790 + 1,450(+2.52%)
TOPIX 3,843.16 + 27.18(+0.71%)
JPX日経400 34,863.29 + 338.68(+0.98%)
単純平均(プライム) 3,507.17 + 31.27
東証プライム市場指数 1,980.57 + 14.10(+0.72%)
東証スタンダード市場指数 1,739.05 + 7.78(+0.45%)
東証グロース市場指数 959.81 + 7.20(+0.76%)
東証グロース市場250指数 735.47 + 6.53(+0.90%)
東証プライム
値上がり銘柄数 876銘柄
値下がり銘柄数 660銘柄
変わらず 61銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 115.13%(+3.66%)
売買高 27億7074万株(概算)
売買代金 8兆8873億7700万円(概算)
時価総額 1296兆8332億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 155.61-62円
ユーロ/円 183.67-71円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
フジクラ(5803) 26,825 +1,635(+6.49%)
大幅高 1株を6株に分割 基準日は3月31日。
NRI(4307) 3,800 +239(+6.71%)
大幅高 米ソフトウェア株買い戻しを好感 ベイカレントなども高い。
伊藤忠食(2692) 12,550 +470(+3.89%)
大幅高 伊藤忠商事が同社をTOBで完全子会社化 日経報道。
東京精(7729) 17,890 +855(+5.01%)
大幅高 野村がレーティング引き上げ テスト関連装置メーカーとして業界以上にAI恩恵享受。
キオクシアHD(285A) 21,465 -805(-3.61%)
大幅安 米サンディスクが大幅安でつれ安 シトロンリサーチが空売りレポート公表。
みずほ(8411) 6,643 -287(-4.14%)
大幅安 高市首相、追加利上げに難色と報道 銀行株が安い。
日本製鉄(5401) 627.3 -36.6(-5.51%)
大幅安 ユーロ円建てCBで6000億円調達 USスチール買収資金の返済に充当。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(2月24日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 49,174.50 + 370.44(+0.75%)
S&P500 6,890.07 + 52.32(+0.76%)
NASDAQ 22,863.68 + 236.41(+1.04%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 185.42 +7.26(+4.07%)
アイビーエム(IBM) 229.32 +5.97(+2.67%)
アップル(AAPL) 272.14 +5.96(+2.24%)
ホームデポ(HD) 384.48 +7.49(+1.99%)
アマゾン・ドットコム(AMZN) 208.56 +3.29(+1.60%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 273.95 -8.39(-2.97%)
マクドナルド(MCD) 333.05 -1.51(-0.45%)
アメリカン・エキスプレス(AXP) 320.48 -0.76(-0.24%)
ジェイピー・モルガン・チェース(JPM) 297.30 -0.37(-0.12%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
アスペン エアロジェル(ASPN) 4Q
マイクロビジョン(MVIS) 4Q
アマリン(AMRN) 4Q
ドライブン ブランズ(DRVN) 4Q
ピナクル・ウェスト・キャピタル(PNW) 4Q
上記を含む34銘柄
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
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4 ハッチの米国株マーケットセミナー
2月26日開催 ハッチの米国株マーケットセミナー
毎月、チーフ・外国株コンサルタントの岡元兵八郎(ハッチ)が、米国株情報をわかりやすく解説するオンラインセミナーを開催しています。ハッチによる市況コメントや個別銘柄分析に加え、米国個人投資家の取引動向解説や特別ゲストとの対談(実施しない場合があります)など、米国株投資をするなら知っておきたい情報が盛りだくさん!米国株初心者から中上級者の方までご満足いただける内容です。
5 本日の注目コラム
吉田恒の為替デイリー
【為替】「レートチェック」以降急拡大の米ドル売り
吉田 恒 2026年2月25日
6 大塚雄介のつぶやき
大塚雄介
具体と抽象を行き来する力

具体的な事象から抽象的な概念を見出す力は、どのように育つのでしょうか。

自分を客観視したり、考えていることを抽象化したりできる大人は、意外と少ないように思います。一方で、抽象化に長けている人もいます。この違いは何なのでしょうか。

自分自身を振り返ると、大学と大学院で6年間受けた理系教育、とりわけ数学を通じた訓練が、抽象化する力の習得に大きく影響しているように思います。物事を因数分解する、共通項で括る、パターンを見つけ出してまとめる。そうした訓練を繰り返すうちに、いつしか世の中の出来事も同じように因数分解し、共通項で捉えるようになっていました。

例えば、料理のレシピを見ていて、「下準備→調理→仕上げ」という流れが、仕事の「企画→実行→振り返り」と同じ構造を持っていることに気づくことがあります。あるいは、子どもに勉強を教える際に「小さなステップに分解して一つずつ進める」という方法が、自分の仕事にも応用できると感じることがあります。

こうした体験を重ねるうちに、「数学で学んだ因数分解という手法は、まったく異なる領域にも応用できるのではないか」と考えるようになりました。領域を超えて共通項を探すことが習慣になると、物事を抽象化する機会は自然と増えていきます。そして、抽象化によって構造が見えた瞬間そのものが、喜びに変わっていきました。

もう一つ、身近な例を挙げてみましょう。起業家は結果にコミットするため、自らの体力やメンタルを管理し、パフォーマンスを高めます。同様に、プロアスリートも体力やメンタルに投資し、結果を追求します。一見すると異なる領域ですが、「結果で評価される立場にある人が、そのために自己管理へ投資する」という点では共通しています。

この構造に気づけば、起業家である自分はプロアスリートからも多くを学べるはずだと考えられます。経営に関する書物を読むだけでなく、アスリートのメンタルマネジメントやコンディショニングから学ぶことも、自身のビジネス成長につながるでしょう。抽象化することで、異なる領域からも学びを得られるようになるのです。

先日、YouTubeチャンネル「ブルーバックスチャンネル」で、数学者の加藤文元さんが次のように語っていました。

「数学はその成り立ちからして抽象化です。数を扱うことを考えてみても、例えば牛が2頭いることと、地球が2回転して2日が過ぎることは、具体的な事象は異なります。しかし、それらを『2』という同じ抽象概念で捉えること自体が、まさに抽象化なのです」

この言葉を聞いたとき、まさに自分が経験してきたことそのものだと感じました。

抽象化する力を身につけるためには、まず目の前の具体的な事象を因数分解してみること。そして、異なる領域に共通するパターンがないか探してみること。その小さな習慣の積み重ねが、やがて大きな力になるのではないでしょうか。



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