マネックスメール
第6506号 2026年2月27日(金)
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本日のマネックスメールでは、「【2月17日から】米国株取引サービス全面リニューアル」についてご案内します。2026年2月17日(火)に米国株取引サービスを全面リニューアルいたしました。「ここだけはおさえておきたい!リニューアルのポイント」「リニューアル後はどうなる?実際の画面で取引の流れをご紹介」等を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

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前日の米国市場では、ハイテク株を中心に売りが優勢となったことで日経平均は147円安の58,606円と反落して取引を開始しました。米半導体大手のエヌビディア[NVDA]が売られ、日本市場も序盤から売りが優勢となりました。9時38分には58,130円をつけ、この日の安値を更新しました。その後は持ち直し、前引けは225円安の58,528円となりました。

後場は海外勢による株価指数先物への買いが現物にも波及し、上昇に転じました。上値は重く、一進一退で推移した日経平均は最終的に96円高の58,850円で4日続伸、連日で最高値を更新しました。

TOPIXも58ポイント高の3,938ポイントで4日続伸、史上初の3,900ポイントを超え、最高値を更新しました。新興市場では東証グロース250指数が28ポイント高の777ポイントで3日続伸となりました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 【2月17日から】米国株取引サービス全面リニューアル
5 本日の注目コラム
6 松本大のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は後場に持ち直し96円高の58,850円 TOPIXは初の3,900ポイントで最高値更新
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
日経平均は前場に売りが出るも、後場に持ち直し最終的には96円高となりました。週間では3.4%高と大きく上昇しました。また、TOPIXも最高値を更新しており、日本市場全体でモメンタムの強さがうかがえます。来週に向けて、今晩の米国では1月分の生産者物価指数(PPI)の発表が予定されています。また、来週は2日に、氷見野日銀副総裁の講演や3日には2025年10-12月期の法人企業統計の発表が予定されています。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 58,850.27 + 96.88(+0.16%)
日経225先物 59,100 + 250(+0.42%)
TOPIX 3,938.68 + 58.34(+1.50%)
JPX日経400 35,625.76 + 461.84(+1.31%)
単純平均(プライム) 3,550.32 + 61.88
東証プライム市場指数 2,029.95 + 30.19(+1.51%)
東証スタンダード市場指数 1,765.34 + 23.38(+1.34%)
東証グロース市場指数 1,011.05 + 34.03(+3.48%)
東証グロース市場250指数 777.70 + 28.67(+3.83%)
東証プライム
値上がり銘柄数 1,443銘柄
値下がり銘柄数 120銘柄
変わらず 33銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 136.16%(+14.86%)
売買高 31億818万株(概算)
売買代金 9兆9030億100万円(概算)
時価総額 1326兆5042億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 155.90-91円
ユーロ/円 184.05-09円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
ソニーG(6758) 3,643 +245(+7.21%)
大幅高 自己株取得枠を拡大 5500万株→9000万株 割合1.51%。
森永乳(2264) 4,961 +307(+6.59%)
大幅高 SMBC日興が投資評価引き上げ 海外グロース銘柄としてさらなる評価余地。
MTG(7806) 5,750 +480(+9.10%)
大幅高 SMBC日興が目標株価引き上げ 新製品パイプラインは数年先まである。
京都FG(5844) 3,877 +339(+9.58%)
大幅高 同社などが任天堂株の一部を売却と伝わる。
日鉄鉱(1515) 4,185 +145(+3.58%)
大幅高 500万株・100億円を上限に自社株買い 割合6.3%。
カシオ(6952) 1,571.5 -33(-2.05%)
軟調 オアシスマネジメントの保有割合減少 5.19%→0.01%。
アドバンテ(6857) 26,850 -1,275(-4.53%)
大幅安 米ハイテク株安を嫌気 エヌビディア5%超の下落。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(2月26日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 49,499.20 + 17.05(+0.03%)
S&P500 6,908.86 - 37.27(-0.53%)
NASDAQ 22,878.38 - 273.69(-1.18%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 199.47 +7.72(+4.03%)
アメリカン・エキスプレス(AXP) 335.32 +8.23(+2.52%)
アイビーエム(IBM) 242.01 +4.47(+1.88%)
ビザ クラスA(V) 316.70 +3.71(+1.19%)
ジェイピー・モルガン・チェース(JPM) 306.13 +2.83(+0.93%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
エヌビディア(NVDA) 184.89 -10.67(-5.46%)
メルク(MRK) 119.30 -3.16(-2.58%)
キャタピラー(CAT) 752.93 -13.68(-1.78%)
アムジェン(AMGN) 379.33 -5.00(-1.30%)
アマゾン・ドットコム(AMZN) 207.92 -2.72(-1.29%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
フルジェント・ジェネティクス(FLGT) 4Q
ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ(HE) 4Q
マラソン・オイル(MRO) 4Q
ノースウェスト・ナチュラル・ガス(NWN) 4Q
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
広木隆のMonday Night Live 2026年3月2日
広木隆がマーケットのトピックや見通しなどを語ります。またセミナー時間中に皆様からのご質問にお答えします(ご質問はチャットで受付いたします)。
日時:3月2日(月) 21:00開始 21:30終了 ★当日参加可能★
※都合により中止、または日時が変更となる場合がございます。ご了承のほどお願い申し上げます。
4 【2月17日から】米国株取引サービス全面リニューアル
【2月17日から】米国株取引サービス全面リニューアル
2026年2月17日(火)に米国株取引サービスを全面リニューアルいたしました。「ここだけはおさえておきたい!リニューアルのポイント」「リニューアル後はどうなる?実際の画面で取引の流れをご紹介」等を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
5 本日の注目コラム
吉田恒の為替デイリー
【為替】「米国管理下」の円安阻止だったのか
吉田 恒 2026年2月27日
ビットコイン(BTC)最新動向と相場予想
BTC(ビットコイン)は米雇用統計をにらみ、規制動向と信用不安が重石か
松嶋 真倫 2026年2月27日
6 松本大のつぶやき
松本大
マーケットは強い

日経平均が6万円を超えるのはいつだろうか?今はそんな話をしても、誰もオオカミ少年だとは思いません。約8年半前の2017年10月27日、まだ日経平均が2万2千円だった時に、私たちは「日経平均3万円への道」というメッセージ発信を始めたのですが、その頃はややオオカミ少年扱いでした。その後2021年2月に3万円達成、2024年2月に史上最高値を更新し、2025年昨年10月に5万円に達しました。そして今は、5万9千円弱。

様々な多くの理由が、この株価上昇を実現しています。企業経営者の世代交代が進み外部の声に耳を傾けるようになったこと、企業の作った富の株主に対する分配が増えたこと、政策を背景に国内に様々な需要が生まれてきていること、そしてインフレが起きていること。そのような中で、まだ日本株はアメリカ株などに比べて株価収益率などの指標で見て割安であるとも云えます。

だからこの株価上昇は、バブルではなく、実力を伴った上昇です。そしてそれは、上下の波を伴いながらも、まだまだ続く可能性が高いでしょう。株も不動産も、まだ強そうです。が、しかし、そのようにみんなが思い出した時が、気を付けねばならない時かも知れません。

でも、いつトレンドが変わるかは、誰にも分かりません。そして変わるまでは、今のトレンドに乗っているのが正解なのです。だから、世の中の動きを常に近くで、目と耳を大きく開けて観察しなければいけません。変化を予測することは出来なくても、変化を感知して動くことは出来ます。

今のマーケットは楽しいです。でも見ていて少し疲れます。しかしそこで観察を休まないで、ずっとマーケットの中に居て、ずっと感じ続けることが、肝要だと思います。皆さんも頑張ってマーケットについていきましょう!


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