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米国株取引サービス全面リニューアルのお知らせ

2026年1月(予定)リニューアル マネックスの米国株取引が大きく変わる!

米国株取引サービス全面リニューアルのお知らせ

2026年1月(予定)の米国株取引サービス全面リニューアルについて、詳細を随時お伝えしてまいります。
今回は、「米国株取引サービス全面リニューアルのお知らせ」(本ページ)、「リニューアルポイント詳細」を公開いたしましたのでぜひご確認ください。

ここだけはおさえておきたい!リニューアルのポイント

  1. 米国株取引画面を全面リニューアル!
  2. スマートフォンアプリ「マネックス証券 米国株」も大幅刷新!
  3. マネックス証券アプリの「米国株」メニューがより使いやすく!
  4. 資金管理や取引/残高の確認が早く・分かりやすく・かんたんに!
  5. 米国株信用取引の機能を大幅拡充!

米国株取引画面を全面リニューアル!

証券総合口座ログイン後のMY PAGEから「米国株」メニューを押下するだけで、すぐに注文画面への遷移や残高・取引履歴の確認、株式積立の設定等ができるようになります。
それぞれの画面はスマートフォンウェブでの表示にも最適化しており、PCとスマートフォンどちらでも快適に米国株取引を行っていただけます。

詳細は、リニューアルポイント詳細よりご確認ください。

証券総合口座ログイン後画面キャプチャ
現物買い画面キャプチャ

(画面は開発中のものです)

スマートフォンアプリ「マネックス証券 米国株」も大幅刷新!

ひと目でわかる資産状況
資産状況画面キャプチャ
株式積立もスムーズに
株式積立登録画面キャプチャ

(画面は開発中のものです)

マネックス証券アプリの「米国株」メニューがより使いやすく!

資産状況の確認からお取引、「銘柄スカウター米国株」までアプリ内で利用可能
残高照会画面キャプチャ
銘柄詳細画面キャプチャ

(画面は開発中のものです)

資金管理や取引/残高の確認が早く・分かりやすく・かんたんに!

これまで米国株のお取引では、事前に証券総合口座→外国株口座への資金振替が必要でしたが、リニューアル後は証券総合口座に日本円を用意するだけで、米国株取引が可能となります。
また、残高照会は円貨換算額表示に対応し、残高の反映タイミングも従来より早くなります。

詳細は、リニューアルポイント詳細よりご確認ください。

振替サポート画面キャプチャ
残高照会画面キャプチャ

(画面は開発中のものです)

米国株信用取引の機能を大幅拡充!

現行 リニューアル後
保証金振替 米国株口座内の米ドル預り金⇔米ドル保証金の振替が必要 米国株口座内の米ドル預り金⇔米ドル保証金の振替不要
保証金代用
円貨(※)
非対応 対応
注文方法
  • 成行注文
  • 指値注文
  • 逆指値注文
  • 成行注文
  • 指値注文
  • 逆指値注文
  • 連続注文
  • ツイン指値注文
  • リバース注文
  • リバース+ツイン指値注文
  • トレールストップ注文
注文の
有効期限

期間指定注文不可

  • 当日限り

現物取引同様に期間指定注文可能

  • 当日限り
  • 週末指定
  • 日付指定
  • 90日注文

(※)米国株信用口座を開設済みの場合、米国株口座内の日本円を、所定の掛目および為替レートを用いて保証金評価します。

リニューアルに伴う一部サービス変更・終了のお知らせ

米国株取引画面の仕様変更により、マトリックス(板情報)の提供終了等、当社が提供する情報サービス・ツールの一部機能に変更が生じます。
リニューアル後の情報サービス・ツールの詳細につきましては、別途ご案内させていただきますので、ご利用中のお客様におかれましてはご確認いただきますようお願いいたします。

また、リニューアルに伴い、2021年9月より提供してまいりました「米国株国内店頭取引サービス」を2026年1月(予定)に終了いたします。
具体的なサービス終了日等の詳細につきましては、当社ウェブサイトまたは外国株管理サイトのマネックス証券からのお知らせ等であらためてご案内いたします。

マネックス証券では、日本時間(標準時間(冬時間))23:30~6:00の市場の立会時間(取引時間)に加えて、20:00~23:30の「プレ・マーケット」、6:00~10:00の「アフター・マーケット」での米国株取引が可能です。ぜひご活用ください。

米国株 時間外取引

米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項

<リスク>

米国株式および米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じるおそれがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるおそれがあります。米国株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じるおそれがあります。

<保証金の額または計算方法>

米国株式等の信用取引では、売買代金の50%以上かつ30万円を下回らない範囲で当社が定める米ドル額以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大2倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。

<手数料等>

  • 現物取引
    米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
    円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。
  • 信用取引
    信用取引では、売買代金に対し0.3%(税込:0.33%)(上限15米ドル(税込:16.5米ドル))の国内取引手数料の他、信用金利、現地取引費用(返済時のみ)がかかります。詳細につきましては当社ウェブサイトの「手数料・費用」をご確認ください。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「契約締結前交付書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。