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リニューアル比較早見表

主な変更点がひと目でわかるよう表形式でまとめました。詳細は表内の左列のリンクよりそれぞれご確認いただけます。

下記以外の変更点につきましては、本ページにて随時更新、またはリニューアル時に当社ウェブサイトにてお知らせいたします。

現行 リニューアル後
口座名称 外国株取引口座 米国株取引口座と中国株取引口座へ分割
米国株買付までの流れ 事前に証券総合口座→外国株取引口座へ資金振替が必要 証券総合口座の日本円で買付可能
(事前の資金振替不要)
円での取引(円貨決済)の対象 課税口座の現物買付のみ 課税口座・NISA口座の現物買付・売却が対象
円貨決済のご利用方法 外国株管理サイトで事前の設定が必要 注文画面で「円で買う」「円で受け取る」を選択するだけ
NISA口座での取引方法 事前にNISA口座への資金割当が必要 事前の資金割当不要、注文画面で「NISA」を選択するだけ
銘柄スカウター米国株 新規ブラウザで起動・参照 同じ画面内でシームレスに参照可能
米国株信用取引 保証金振替や注文方法等大幅アップデート!さらに、現物取引と同じ画面でシームレスに取引可能!詳細は左記リンクよりご確認ください
スマートフォンアプリ「マネックス証券 米国株」 残高の日本円表示や銘柄スカウター米国株が参照可能になる等大幅アップデート!詳細は左記リンクよりご確認ください
「マネックス証券アプリ」の米国株取引メニュー 米国株取引専用アプリだけでなく、マネックス証券アプリの米国株取引メニューも全面リニューアル!詳細は左記リンクよりご確認ください
配当金の受取通貨 米ドルでの受け取りのみ 米ドルまたは日本円から選択可能
全取引履歴 米国株の取引履歴は外国株管理サイトより確認が必要 証券総合口座 保有残高・口座管理>取引履歴 より参照可能

口座名称の変更

■現行

外国株取引口座(外国株管理サイト)
→米国株および中国株の取引が対象

■リニューアル後

  • 米国株取引口座
    →米国株の取引が対象
  • 中国株取引口座(中国株管理サイト)
    →中国株の取引が対象

取引機能の変更点

米国株買付までの流れ

■現行

米国株の買付には、事前に証券総合口座→外国株取引口座(外国株管理サイト)へ資金振替が必要

■リニューアル後

証券総合口座に日本円を用意するだけで、米国株の買付が可能

STEP1 銀行から入金証券総合取引口座 STEP2 銘柄を探す/選ぶ。STEP3 買付する 米国株取引口座

円での取引(円貨決済)の対象

■現行

課税口座の現物買付が対象。売却時とNISA口座での取引は対象外

■リニューアル後

課税口座・NISA口座の現物買付・売却が対象

  • 売却時に円貨決済を指定した場合、売却代金は日本円で受渡されます。
  • 米国株信用取引口座はリニューアル後も米ドル決済のみで、円貨決済の対象外です。

円貨決済のご利用方法

■現行

外国株管理サイトにて事前の設定(「米国株円貨決済 買付可能額への連携」の「自動連携する」にチェック)

■リニューアル後

  • 買付時:現物買い注文画面の「取引通貨」で「円で買う」を選択
  • 売却時:現物売り注文画面の「取引通貨」で「円で受け取る」を選択
現物買い画面キャプチャ

(画面は開発中のものです)

NISA口座での取引方法

■現行

事前にNISA口座へ資金割当(+米国株取引サイトご利用の場合は、口座の切替え)が必要

■リニューアル後

資金割当は不要、現物買い注文画面の「口座区分」で「NISA」を選択

現物買い画面キャプチャ

(画面は開発中のものです)

銘柄スカウター米国株

■現行

新規ブラウザが立ち上がり、そのブラウザ内での利用

■リニューアル後

PCおよびスマートフォンのログイン後MY PAGE > 米国株 メニュー内、「マネックス証券アプリ」「マネックス証券 米国株」内でも利用可能
個別銘柄詳細画面でも、「銘柄スカウター米国株」の情報が参照できます。

米国株画面キャプチャ

(画面は開発中のものです)

米国株信用取引

現行 リニューアル後
保証金振替 米国株口座内の米ドル預り金⇔米ドル保証金の振替が必要 米国株口座内の米ドル預り金⇔米ドル保証金の振替不要
保証金代用
円貨(※)
非対応 対応
注文方法
  • 成行注文
  • 指値注文
  • 逆指値注文
  • 成行注文
  • 指値注文
  • 逆指値注文
  • 連続注文
  • ツイン指値注文
  • リバース注文
  • リバース+ツイン指値注文
  • トレールストップ注文
注文の
有効期限

期間指定注文不可

  • 当日限り

現物取引同様に期間指定注文可能

  • 当日限り
  • 週末指定
  • 日付指定
  • 90日注文

(※)米国株信用取引口座を開設済みの場合、米国株取引口座内の日本円を、所定の掛目および為替レートを用いて保証金評価します。

取引画面

■現行

お取引や余力、注文照会、追証発生連絡等の確認は外国株管理サイトでのみ可能

■リニューアル後

現物取引と同じ画面でシームレスにお取引や情報の照会が可能

銘柄詳細(信用口座)画面キャプチャ

(画面は開発中のものです)

発注画面(信用口座)画面キャプチャ

(画面は開発中のものです)

資産状況(信用口座)画面キャプチャ

(画面は開発中のものです)

スマートフォンアプリ「マネックス証券 米国株」

現行 リニューアル後
残高照会等 米ドルでの表示 米ドルでの表示 / 日本円での表示が切り替え可能
株式積立
(現行「定期買付」)
配当金
再投資
非対応 対応(新規登録・変更・解約が可能)
為替取引 非対応 対応
即時入金 非対応 対応(当社サイトへ遷移)
メニュー 固定表示 お客様ご自身でカスタマイズ可能
銘柄スカウター米国株 非対応 アプリ内でスムーズに参照可能
資産状況画面キャプチャ
メニュー並び替え

「マネックス証券アプリ」の米国株取引メニュー

■現行

証券アプリ米国株メニューキャプチャ

■リニューアル後

リプレイス後の証券アプリ米国株メニューキャプチャ

(画面は開発中のものです)

「マネックス証券アプリ」の米国株メニューから銘柄検索や買付、残高・注文確認、米国株積立の設定までワンタップで操作いただけるようになります。
また、マネックス証券アプリ内の米国株取引画面もスマートフォンに最適化しており、より見やすく、米国株取引が簡単に行えるようになります。

■リニューアル後

株式積立画面キャプチャ

株式積立画面
(画面は開発中のものです)

建玉照会画面キャプチャ

建玉照会画面
(画面は開発中のものです)

配当金の受取通貨

■現行

米ドルでの受取り

■リニューアル後

米ドルでの受取り・日本円での受取りから選択可能

全取引履歴に米国株の履歴を追加

■現行

証券総合口座 保有残高・口座管理>取引履歴 より参照できる全取引履歴では、国内株式・投資信託・債券(NISA含む)・外貨建てMMFのみが表示の対応のため、米国株の取引履歴は外国株管理サイトより確認が必要

■リニューアル後

証券総合口座 保有残高・口座管理>取引履歴 より参照できる全取引履歴に、米国株の取引履歴もあわせて表示

リニューアル前の取引履歴は全取引履歴に表示されません。外国株管理サイトにて確認いただけます。

米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項

<リスク>

米国株式および米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じるおそれがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるおそれがあります。米国株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じるおそれがあります。

<保証金の額または計算方法>

米国株式等の信用取引では、売買代金の50%以上かつ30万円を下回らない範囲で当社が定める米ドル額以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大2倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。

<手数料等>

  • 現物取引
    米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
    円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。
  • 信用取引
    信用取引では、売買代金に対し0.3%(税込:0.33%)(上限15米ドル(税込:16.5米ドル))の国内取引手数料の他、信用金利、現地取引費用(返済時のみ)がかかります。詳細につきましては当社ウェブサイトの「手数料・費用」をご確認ください。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「契約締結前交付書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。