マネックスメール
第6507号 2026年3月2日(月)
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本日のマネックスメールでは、「株主優待も業績も!どっちも妥協しない銘柄の探し方」についてご案内します。株主優待には企業の株主獲得、長期保有促進を狙う効果もあり、2026年に入ってからも続々と株主優待の拡充が発表されています。本記事では株主優待の拡充が発表された銘柄のうち、業績や売上高が好調な銘柄を銘柄スカウターにて絞り込みを行いました。これを機会に株主優待が手厚い銘柄で、優待生活デビューをしてみませんか?

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日経平均は前営業日比874円安の57,976円で反落して取引を開始しました。米国とイスラエルがイランへの軍事攻撃を始め、イランの最高指導者ハメネイ師の死亡が報じられるなど、地政学リスクの高まりからリスク回避の売りが出ました。序盤に大きく下げた日経平均は、9時29分に1,564円安の57,285円で、この日の安値をつけました。その後は持ち直し、下げ幅を縮小した日経平均は899円安の57,950円で前引けとなりました。

後場は58,000円付近で、一進一退で推移しました。指数寄与度の大きい半導体などが軟調で、日経平均も弱含むと、最終的には793円安の58,057円と5営業日ぶりに反落しました。

TOPIXは40ポイント安の3,898ポイントで同じく5営業日ぶりに反落、新興市場では東証グロース250指数が9ポイント安の768ポイントで4営業日ぶりに反落しました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 株主優待も業績も!どっちも妥協しない銘柄の探し方
5 本日の注目コラム
6 塚本憲弘のつぶやき
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1 相場概況
地政学リスクの高まりから日経平均は5営業日ぶりに反落となる793円安の58,057円
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
米国株安や地政学リスクの高まりから、リスクオフ姿勢が顕著となりました。原油高を受け、石油石炭製品セクターや電線株などは買われており、相場全体の地合いはそう悪くない印象です。 明日に向けて、今晩米国で2月のISM非製造業景気指数が発表されるほか、明日3日には、国内で2025年10-12月期の法人企業統計が発表される予定です。また、明日より6日まで開催されるFINTECH SUMMITで、植田日銀総裁の挨拶が予定されています。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 58,057.24 - 793.03(-1.35%)
日経225先物 58,000 - 1,100(-1.86%)
TOPIX 3,898.42 - 40.26(-1.02%)
JPX日経400 35,285.85 - 339.91(-0.95%)
単純平均(プライム) 3,528.09 - 22.23
東証プライム市場指数 2,009.06 - 20.89(-1.03%)
東証スタンダード市場指数 1,755.38 - 9.96(-0.56%)
東証グロース市場指数 999.05 - 12.00(-1.19%)
東証グロース市場250指数 768.64 - 9.06(-1.16%)
東証プライム
値上がり銘柄数 340銘柄
値下がり銘柄数 1,223銘柄
変わらず 33銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 123.16%(-13.00%)
売買高 26億9415万株(概算)
売買代金 8兆6305億6600万円(概算)
時価総額 1313兆8510億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 156.98-99円
ユーロ/円 184.27-31円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
INPEX(1605) 4,031 +231(+6.07%)
大幅高 原油価格上昇を材料視 イラン攻撃、ホルムズ海峡封鎖で。
古河電(5801) 29,820 +1,720(+6.12%)
大幅高 SMBC日興が目標株価引き上げ いよいよAI市場の上昇気流に乗る。
DeNA(2432) 2,764 +104(+3.90%)
大幅高 2500万株・500億円を上限に自社株買い 割合は22.4%。
商船三井(9104) 6,049 +251(+4.32%)
大幅高 ホルムズ海峡、事実上封鎖と伝わる 海運株に買い。
任天堂(7974) 8,742 -253(-2.81%)
軟調 株式の売り出しと自社株買いを発表。
三菱UFJ(8306) 2,820 -148.5(-5.00%)
大幅安 英住宅ローン会社の破綻を巡り米金融株が下落 国内金融株にも売り。
パーク24(4666) 2,085 -165(-7.33%)
大幅安 1Q連結営業益1.3%減 モビリティ事業の稼働軟調。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(2月27日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 48,977.92 - 521.28(-1.05%)
S&P500 6,878.88 - 29.98(-0.43%)
NASDAQ 22,668.21 - 210.17(-0.91%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
メルク(MRK) 123.82 +4.52(+3.79%)
ウォルマート(WMT) 127.95 +3.53(+2.84%)
ベライゾン・コミュニケーション(VZ) 50.14 +1.25(+2.56%)
アムジェン(AMGN) 388.16 +8.83(+2.33%)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 293.27 +6.61(+2.31%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
アメリカン・エキスプレス(AXP) 308.90 -26.42(-7.88%)
ゴールドマン・サックス(GS) 859.57 -69.43(-7.47%)
エヌビディア(NVDA) 177.19 -7.70(-4.16%)
アップル(AAPL) 264.18 -8.77(-3.21%)
ナイキ クラスB(NKE) 62.18 -1.77(-2.77%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
ADT(ADT) 4Q
コスモス・エナジー(KOS) 4Q
ノルウェー・クルーズ・ライン・ホールディングス(NCLH) 4Q
シールド・エアー(SEE) 4Q
テグナ(TGNA) 4Q
上記を含む8銘柄
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
毎月抽選で1万円が当たる!NISAつみたてわくわくプログラム
NISA口座で投資信託の積立(月間合計3万円以上)を行ったお客様の中から、毎月抽選で500名様に現金1万円をプレゼント!さらに条件達成者のうち、NISA口座で日本株現物買付(単元未満株除く)、米国株現物買付、マネックス・アクティビスト・ファンド買付、ON COMPASS買付を行うと当選確率がアップし、すべての対象取引を行うと当選確率は最大5倍になります。
4 株主優待も業績も!どっちも妥協しない銘柄の探し方
株主優待も業績も!どっちも妥協しない銘柄の探し方
株主優待には企業の株主増加や長期保有促進を狙う効果もあり、2026年に入ってからも続々と株主優待の拡充が発表されています。本記事では株主優待の拡充が発表された銘柄のうち、さらに業績や売上高が好調な銘柄を銘柄スカウターにて絞り込みを行いました。株主優待が手厚い銘柄で、優待生活デビューをしてみませんか?
5 本日の注目コラム
今週のマーケット展望
日経平均の今週の予想レンジは5万6000円-5万9000円
広木 隆 2026年3月2日
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
イランへの大規模軍事作戦、市場への影響とは
岡元 兵八郎 2026年3月2日
6 塚本憲弘のつぶやき
塚本憲弘
後光

地政学リスクが再燃し、短期的にリスクオフの動きが促されます。ただ、地政学イベントを振り返ると、その影響は短期的かつ調整幅も限定的です。背景には多くの場合、実体経済への波及が限定的だったことが挙げられます。

注視すべきは、原油価格の動向です。歴史的には原油価格の急騰が景気後退の一因となった局面もありました。ただ、当時は金融引き締めと重なるなど局面の違いがあります。また、過去と比べ、日本は引き続き輸入依存度が高い一方、米国は石油輸出国に転換するなど、状況の変化もあります。

投資家心理が振れやすい局面にあり、弱気材料が強調されやすくなっています。先週はAIの脅威を強調するレポートが「売りの口実」とされました。

一方で、「HALO(Heavy Asset Low Obsolescence)」という見方が台頭しています。資産が重く陳腐化しにくい企業群が、AI時代の混乱に耐性を持つ存在として注目されています。HALOは本来「後光」を意味しますが、まさにこれまで目立たなかった企業群が新たな光を帯び始めています。

この点で日本株は象徴的です。低成長、低収益、非効率といった弱点とされた特徴も、再評価の対象になりつつあります。長年維持されてきた幅広い産業基盤や、ニッチ分野に特化した製造技術が、AI関連投資のなかで代替しにくい供給力として見直されています。半導体向け特殊素材などでは、市場拡大と利益率上昇の可能性も指摘されます。

投資家心理は、本当によく揺れ動くものです。悲観も楽観も生まれる局面では、短期的な流れに振り回されるのではなく、芯を通るファンダメンタルズを見極める姿勢が一層重要になるのでしょう。



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