マネックスメール
第6509号 2026年3月4日(水)
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本日のマネックスメールでは、「見逃した方必見!マネックス・アクティビスト・フォーラム2026(オンデマンド配信)」についてご案内します。東証改革やコーポレートガバナンス改革、さらに投資家とのエンゲージメント(対話)が日本市場や企業にどのような変化をもたらしているのか、マーケットのプロたちは今後の日本市場をどのように見ているのかを、わかりやすくお伝えしています。伊藤忠商事代表取締役会長の岡藤正広氏と松本大の対談動画も必見です。

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日経平均は808円安の55,470円と続落して寄付きました。中東情勢の悪化が各国の株式市場の重荷となり、日本市場も売りが優勢でのスタートとなりました。序盤から下げ幅を拡大する展開で、日経平均は節目の55,000円を早々に割り込み、前場を通して終始軟調に推移しました。主だった反転材料もなく、前引けは2,188円安の54,090円となりました。

後場も寄付きで下げ幅を拡大し、直後の12時35分には2,660円安の53,618円をつけ、この日の安値を更新しました。その後は下げ止まったものの、安値圏での推移となった日経平均は、最終的に2,033円安の54,245円で3日続落となりました。

TOPIXは138ポイント安の3,633ポイント、新興市場では東証グロース250指数が31ポイント安の713ポイントとなり、両指数も同様に3日続落となりました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 見逃した方必見!マネックス・アクティビスト・フォーラム2026(オンデマンド配信)
5 本日の注目コラム
6 大塚雄介のつぶやき
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1 相場概況
中東情勢の緊迫化を受けて連日大幅安 日経平均は2,033円安の54,245円で3日続落
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
米国・イスラエルのイラン攻撃による地政学リスクの高まりから、日経平均・TOPIXともに大幅安となりました。一方で、日経平均は54,000円を割り込んだ水準では押し目買いも見られ下げ渋りました。明日も中東情勢がメインの材料で、進展の見込みも薄く、軟調な展開が予想されます。 そのほかの材料として、米国での2月のISM非製造業景気指数やADP雇用者数の発表に加え、半導体のブロードコム[AVGO]の決算発表があげられます。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 54,245.54 - 2,033.51(-3.61%)
日経225先物 54,250 - 1,900(-3.38%)
TOPIX 3,633.67 - 138.50(-3.67%)
JPX日経400 32,918.36 - 1227.04(-3.59%)
単純平均(プライム) 3,282.45 - 134.82
東証プライム市場指数 1,872.90 - 71.16(-3.66%)
東証スタンダード市場指数 1,663.29 - 58.62(-3.40%)
東証グロース市場指数 926.60 - 41.18(-4.26%)
東証グロース市場250指数 713.20 - 31.13(-4.18%)
東証プライム
値上がり銘柄数 124銘柄
値下がり銘柄数 1,449銘柄
変わらず 22銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 112.04%(-0.35%)
売買高 34億4286万株(概算)
売買代金 10兆5696億4200万円(概算)
時価総額 1225兆6294億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 157.55-56円
ユーロ/円 182.87-91円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
マネフォワード(3994) 3,120 +125(+4.17%)
大幅高 米ソフトウェア株上昇を好感 国内関連が逆行高。
トウキョベース(3415) 397 +33(+9.06%)
大幅高 2月度の既存店売上高27%増。
住友鉱(5713) 10,735 -1,260(-10.50%)
大幅安 金価格下落を嫌気 非鉄株が安い。
ニトリHD(9843) 2,924 -51.5(-1.73%)
軟調 2月度の国内既存店売上高5%減。
協和キリン(4151) 2,231 -500(-18.30%)
大幅安 アトピー性皮膚炎治療薬の臨床試験中止。
三井住友(8316) 5,199 -363(-6.52%)
大幅安 金融株への懸念売り続く 大和証券Gなども安い。
アドバンテ(6857) 24,500 -1,225(-4.76%)
大幅安 米ハイテク株安を嫌気 SOX指数4%超の下落。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(3月3日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 48,501.27 - 403.51(-0.82%)
S&P500 6,816.63 - 64.99(-0.94%)
NASDAQ 22,516.69 - 232.17(-1.02%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
アイビーエム(IBM) 245.28 +5.91(+2.47%)
ベライゾン・コミュニケーション(VZ) 50.87 +0.89(+1.78%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 196.05 +3.10(+1.61%)
マイクロソフト(MSFT) 403.93 +5.38(+1.35%)
ジェイピー・モルガン・チェース(JPM) 300.26 +2.70(+0.91%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
キャタピラー(CAT) 722.18 -30.14(-4.01%)
ナイキ クラスB(NKE) 59.39 -1.62(-2.66%)
ボーイング(BA) 224.12 -5.62(-2.45%)
プロクター・アンド・ギャンブル(PG) 159.72 -3.79(-2.32%)
アムジェン(AMGN) 377.00 -8.70(-2.26%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
ドライブン ブランズ(DRVN) 4Q
Ocugen(OCGN) 4Q
アルト イングレディアンツ(ALTO) 4Q
ブロードコム(AVGO) 1Q
エバースピン・テクノロジーズ(MRAM) 4Q
上記を含む10銘柄
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
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4 見逃した方必見!マネックス・アクティビスト・フォーラム2026(オンデマンド配信)
見逃した方必見!マネックス・アクティビスト・フォーラム2026(オンデマンド配信)
マネックス・アクティビスト・フォーラム2026のセミナー動画をオンデマンドでご覧いただけます。東証改革やコーポレートガバナンス改革、さらに投資家とのエンゲージメント(対話)が日本市場や企業にどのような変化をもたらしているのか、マーケットのプロたちは今後の日本市場をどのように見ているのかを、わかりやすくお伝えしています。伊藤忠商事代表取締役会長の岡藤正広氏と松本大の対談動画も必見です。
5 本日の注目コラム
吉野貴晶のマーケットクオンツ分析
【日本株】配当取りは本当に有効か?3月相場のパフォーマンスを検証
吉野 貴晶 2026年3月4日
吉田恒の為替デイリー
【為替】イラン攻撃でユーロ売り・米ドル買いの理由
吉田 恒 2026年3月4日
6 大塚雄介のつぶやき
大塚雄介
Claude Codeの衝撃

『The future of programming is no programming at all.(プログラミングの未来は、プログラミングを全くしないことにある)』

これは、GitHubの共同創業者であるTom Preston-Werner(トム・プレストン=ワーナー)が、2010年代初頭から「プログラミングの未来」について語ってきた思想を表した言葉として知られています。

そして2026年。その未来が、現実のものとなりつつあります。

先週末、私はClaude Codeを使い、自分の手でアプリを3つ開発しました。私はこれまで本格的にコードを書いた経験はありません。20年前に大学院でFortranをターミナル上で触った程度です。さらに、10年前にHTMLやCSSを少し書いたことがあるくらいでした。

フロントエンドからバックエンドまで一貫して開発した経験は一度もありません。そんな私でも、Claude Codeと対話しながら、いわゆる『バイブコーディング』で開発を進めることで、ゼロから3つのプロダクトをデプロイ(インターネット上で公開)することができました。

この体験を通じて強く実感したのは、プロダクトを世に出すハードルが劇的に下がったということです。これほど短時間かつ低コストでデプロイできるのであれば、たとえ多くの人に使われなくても、次々とサービスを世に送り出すことができます。

仮に一人か二人にしか使われなかったとしても、開発コストと期間が1週間以内であれば、投資対効果は十分に見合います。さらに驚くべきことに、Claude Code自身がClaude Codeを活用してプロダクトを改善していくため、その進化のスピードは人間の改善速度とは比較にならないほど速いのです。
そしてこれは、開発に限った話ではありません。マーケティング、財務、経理、総務、カスタマーサクセス、セールス——あらゆる業務の領域で同様のパラダイムシフトが起きています。

私は決してClaude Codeだけを推しているわけではありません。あくまで象徴的な一例として挙げているにすぎません。

経営者やITビジネスに関わる方には、ぜひこの変化を自ら体感していただきたいと思います。その上で、自分のビジネスがどう変わるのか、どう運営すべきかを、改めて考える時ではないでしょうか。
AIによる社会のパラダイムシフトが、まさに今、進行しています。



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