マネックスメール
第6520号 2026年3月19日(木)
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本日のマネックスメールでは、「権利確定日スケジュール【3月の権利付最終日・権利落ち日】」についてご案内します。企業が一定数以上の株式を保有する株主に対して、自社商品やサービスなどを提供する株主優待制度。2026年3月末に権利確定となる株式であれば、株主優待をもらえる目安は同年5月〜6月頃です。このページでは、今後12ヶ月で株主優待を受け取るためのスケジュールや、各月における優待銘柄の一部をご紹介します。

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日経平均は951円安の54,287円と反落して取引を開始しました。前日の米国市場では、ダウ平均が1.6%安となり、約4ヶ月ぶりの安値をつけるなど軟調で、その流れを引き継いだ日本市場は売りが優勢でのスタートとなりました。朝方に下げ幅を拡大した日経平均は53,800円付近で一旦下げ止まった後、さらに下値を試す展開となりました。その後は横ばい圏の値動きとなり、前場は1,363円安の53,875円で取引を終えました。

日銀の金融政策決定会合の結果が伝わり、政策金利は据え置きとなるなかで、後場は一段安となりました。中ごろにかけて、下げ幅を拡大し、14時59分には2,049円安の53,190円をつけ、この日の安値を更新しました。その後も安値圏で推移し、大引け後に予定されている植田日銀総裁の会見を前に、持ち高調整の動きもあって弱含んで推移した日経平均は最終的に1,866円安の53,372円で大引けとなりました。

TOPIXは108ポイント安の3,609ポイント、新興市場では東証グロース250指数が33ポイント安の744ポイントで取引を終えました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 権利確定日スケジュール【3月の権利付最終日・権利落ち日】
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 清明祐子のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は1,866円安の53,372円で大幅反落 日米首脳会談に注目
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
前日の米国株安もあって、日経平均は大幅反落となりました。日銀の金融政策決定会合の結果は政策金利の据え置きが決定されました。もっとも、従来通り経済・物価が政策委員の見通しに沿って推移すれば、金融緩和の度合いを調整するとされています。直近の原油高が物価の上振れ材料となるなか、金融政策正常化に向けたスタンスを継続する内容とみられ、今後のデータ次第では利上げに踏み切る可能性も意識されます。 明日は、祝日のため日本市場は休場です。来週に向けて、日米の首脳会談の動向がメインの材料となりそうです。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 53,372.53 - 1,866.87(-3.38%)
日経225先物 52,990 - 1,920(-3.49%)
TOPIX 3,609.40 - 108.01(-2.91%)
JPX日経400 32,733.16 - 1024.55(-3.04%)
単純平均(プライム) 3,252.20 - 98.37
東証プライム市場指数 1,859.96 - 55.79(-2.91%)
東証スタンダード市場指数 1,679.68 - 43.00(-2.50%)
東証グロース市場指数 965.58 - 41.28(-4.10%)
東証グロース市場250指数 744.86 - 33.85(-4.35%)
東証プライム
値上がり銘柄数 40銘柄
値下がり銘柄数 1,541銘柄
変わらず 9銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 92.73%(-13.10%)
売買高 31億2932万株(概算)
売買代金 8兆5364億2900万円(概算)
時価総額 1212兆8497億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 159.71-72円
ユーロ/円 183.16-20円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
ベイカレント(6532) 4,549 +121(+2.73%)
堅調 660万株・300億円を上限に自社株買い 割合は4.3%。
クリヤマHD(3355) 1,800 +52(+2.97%)
堅調 野村が目標株価引き上げ 産業資材は好調さが続こう。
木村化(6378) 1,677 +93(+5.87%)
大幅高 日米首脳会談を前に原発関連が大幅高 岡野バルブも高い。
ホトニクス(6965) 1,907 -100.5(-5.00%)
大幅安 丸三が投資判断引き下げ 当面の利益成長を相応に織り込んでいる。
ジェイテクト(6473) 1,670 -120(-6.70%)
大幅安 通期最終益を下方修正 一転減益へ。
太平洋セメ(5233) 3,439 -327(-8.68%)
大幅安 野村が投資判断引き下げ エネルギー高で27.3期は営業減益予想に変更。
キオクシアHD(285A) 22,360 -1,030(-4.40%)
大幅安 ベインキャピタルの保有割合減少 36.86%→29.13%。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(3月18日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 46,225.15 - 768.11(-1.63%)
S&P500 6,624.70 - 91.39(-1.36%)
NASDAQ 22,152.42 - 327.11(-1.45%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
シェブロン(CVX) 198.61 +0.64(+0.32%)
ジェイピー・モルガン・チェース(JPM) 287.74 +0.85(+0.30%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
マクドナルド(MCD) 315.73 -10.57(-3.24%)
プロクター・アンド・ギャンブル(PG) 146.71 -4.77(-3.15%)
ホームデポ(HD) 330.93 -10.50(-3.08%)
ビザ クラスA(V) 299.02 -9.44(-3.06%)
ナイキ クラスB(NKE) 53.47 -1.65(-2.99%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
アクセンチュア クラスA(ACN) 2Q
ダーデン・レストランツ(DRI) 3Q
ゴーヘルス(GOCO) 4Q
シグネット・ジュエラーズ(SIG) 4Q
ダリオヘルス(DRIO) 4Q
上記を含む8銘柄
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
広木隆のMonday Night Live 2026年3月23日
広木隆がマーケットのトピックや見通しなどを語ります。またセミナー時間中に皆様からのご質問にお答えします(ご質問はチャットで受付いたします)。
日時:3月23日(月) 21:00開始 21:30終了 ★当日参加可能★
※都合により中止、または日時が変更となる場合がございます。ご了承のほどお願い申し上げます。
4 権利確定日スケジュール【3月の権利付最終日・権利落ち日】
権利確定日スケジュール【3月の権利付最終日・権利落ち日】
3月末に権利確定となる株式の権利付最終日は、3月27日(金)です。このページでは、今後12ヶ月で株主優待を受け取るための権利確定日スケジュールや、各月の優待銘柄の一部をご紹介します。ポートフォリオによっては、毎月優待をゲットできるチャンスです。
5 本日の注目コラム
吉田恒の為替デイリー
【為替】高市・トランプ会談と為替への影響
吉田 恒 2026年3月19日
6 IPO需要申告受付中

新規公開株(IPO)

株式会社ビタブリッドジャパン(542A)
3月24日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

ヒトトヒトホールディングス株式会社(549A)
3月26日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 清明祐子のつぶやき
清明祐子
変わらない数字、変わっている現実

昨日は年に一度の「人間ドックの日」でした。3年間の数字が並んでいましたが、身長も体重も体脂肪も胴回りも、驚くほど変化なし。数値だけ見れば、私はほぼ「同じ人間」のままです。ところが体感は違います。コロナ禍のころから老眼の兆候が出始め、目じりのシワが気になり、いつの間にか白髪を見つけては抜く生活になりました。数値は変わらないのに、確実に老いています。

社会をよく見渡してみると、これとよく似た感覚に気づくことがあります。

この10年で、私たちの生活は間違いなく便利になりました。スマホひとつで買い物も仕事も娯楽も完結し、生成AIは知的労働のあり方さえ変えつつあります。それでも、便利さと比例して幸福度が上がったか、と問われるとどうでしょうか。比較は増え、情報は過剰になり、常に何かに追われている感覚はむしろ強まっています。便利さは増しましたが、「余白」は減ったのではないでしょうか。まるで、体の数値は変わらないのに回復が遅くなっているのと同様に、機能の向上と実感のあいだに、ズレが広がっています。

人口減少についても、統計上は緩やかな変化に見えますが、日常ではある日突然、店が閉まり、サービスが縮小され、不便さとして現れます。変化は連続的でも、体感は非連続です。白髪もまた、一本ずつ増えているはずなのに、ある朝ふと「急に増えた」と感じるのでしょう。量の変化そのものには気づきにくく、日常に変化が現れてはじめて、「あれ」と気づきます。

人間ドックの数値が健康のすべてを語らないように、GDPや平均年収といった指標もまた社会の実感を映しきれません。本当に重要なのは、「変わっていないように見える数字」の裏で、「測られていない何か」がどう変わっているかなのでしょう。

変わらない数字は、ときに安心材料ではなく、見落としのサインなのかもしれませんね。そう考えると、人間ドックの結果にも少し緊張感が出てきます。来年のこの日までに、どんな「見えない変化」が積み重なるのか。少しだけ気にしながら過ごしてみようと思います。


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