マネックスメール
第6531号 2026年4月6日(月)
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本日のマネックスメールでは、「2026年3月『マネクリ』人気記事ランキング」についてご案内します。投資のヒントはここにある!マネックス証券が運営する情報メディア『マネクリ』で、2026年3月に反響の大きかった人気記事をご紹介します。第1位はシニア世代のお金の「使い方」に関する注目コラムがランクイン!第2位は5月権利確定の株主優待おすすめ5選。3位は幻滅期から長期投資を狙うAI関連株、4位は緊迫するイラン情勢が市場に与える影響を分析した内容です。5位は米国株パランティアの決算から探る重要指標など、要チェックです!

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日経平均は82円高の53,205円と続伸して取引を開始しました。値がさ株の人工知能(AI)や半導体関連銘柄に買いが入り、序盤から堅調な推移となりました。前引け間近に、上げ幅を拡大した日経平均は11時24分に915円高の54,039円で、この日の高値をつけました。

節目の54,000円を超えたこともあり、後場は利益確定の売りが出たことで上げ幅を縮小して始まりました。徐々に持ち直したものの、依然として不透明感の残る中東情勢が上値を抑えました。最終的に日経平均は290円高の53,413円で続伸しました。

TOPIXは小幅安の3,644ポイントで反落、新興市場では東証グロース250指数が7ポイント高の740ポイントで続伸しました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 2026年3月「マネクリ」人気記事ランキング
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 塚本憲弘のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は290円高の53,413円で続伸 トランプ米大統領の記者会見に注目
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
日経平均は0.6%高で続伸しました。日本時間7日午前2時ごろに予定されているトランプ米大統領の記者会見を控え、中東情勢に関する発言内容に注目が集まっています。当面は、同会見内容が主な材料となりそうです。 このほかに、明日の材料として、経済指標ではISM非製造業景気指数の発表が予定されています。国内では本日引け後の中古車販売のネクステージ(3186)やウェザーニューズ(4825)、壱番屋(7630)などの決算発表が控えています。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 53,413.68 + 290.19(+0.55%)
日経225先物 53,540 + 340(+0.63%)
TOPIX 3,644.80 - 0.39(-0.01%)
JPX日経400 32,966.79 - 11.75(-0.04%)
単純平均(プライム) 3,152.18 + 13.85
東証プライム市場指数 1,878.39 - 0.15(-0.01%)
東証スタンダード市場指数 1,646.03 + 3.75(+0.23%)
東証グロース市場指数 961.36 + 9.41(+0.99%)
東証グロース市場250指数 740.69 + 7.53(+1.03%)
東証プライム
値上がり銘柄数 949銘柄
値下がり銘柄数 561銘柄
変わらず 66銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ(25日間) 90.03%(-4.46%)
売買高 16億5111万株(概算)
売買代金 5兆2740億1500万円(概算)
時価総額 1221兆4046億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 159.55-56円
ユーロ/円 183.83-87円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
古河電(5801) 37,300 +1,500(+4.18%)
大幅高 ブラックロックジャパンが大株主に浮上 保有割合は5.14%。
OlympicG(8289) 719 +100(+16.15%)
大幅高 パンパシHDと株式交換により経営統合 上場廃止へ。
エクスモーション(4394) 853 +66(+8.38%)
大幅高 1Q営業益55%増 中間配当実施と株式分割も発表。
放電精密(6469) 3,580 +225(+6.70%)
大幅高 前期最終益を上方修正 増配も発表。
キリンHD(2503) 2,620 +80(+3.14%)
大幅高 みずほが投資判断引き上げ レジリエントな事業構造など注目。
T&DHD(8795) 3,874 -278(-6.69%)
大幅安 新グループ長期ビジョンを策定。
不二越(6474) 4,460 -290(-6.10%)
大幅安 1Q最終益22%減 構造改革費用の計上が響く。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(4月3日米国東部標準日付)
米国市場は聖金曜日のため、休場でした。
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
カンディ・テクノロジーズ・グループ(KNDI) 3Q
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
株価が乱高下する今こそ注目!美味しい株主優待銘柄
直近のマーケットは中東情勢の影響を受け、株価の乱高下が続く不安定な状況となっています。こうした局面では、株価の短期的な変動に一喜一憂せず、株主優待を楽しめる銘柄に注目するのも一つの投資戦略です。そこで今回は業績の安定性や利益率にも着目しながら、株主優待で食品を提供している銘柄をスクリーニングしてみました。
4 2026年3月「マネクリ」人気記事ランキング
「マネクリ」2026年3月の人気記事ランキング
いつもマネクリをご覧いただきありがとうございます。マネックス証券が運営する、お金と投資の情報メディア「マネクリ」の2026年3月度、アクセス数ランキングになります。
5 本日の注目コラム
今週のマーケット展望
日経平均の今週の予想レンジは4万9500円-5万4000円
広木 隆 2026年4月6日
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
【米国株】イラン情勢、重要な節目を迎える週となるか?
岡元 兵八郎 2026年4月6日
6 IPO需要申告受付中

新規公開株(IPO)

株式会社バトンズ(554A)
4月10日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 塚本憲弘のつぶやき
塚本憲弘
コミュニケーション

それはただ情報を伝えるだけのものではありません。たとえば中央銀行の発信は、人々の物価見通しや市場の受け止め方そのものを動かす力を持っています。

とりわけフォワードガイダンスは、第2の政策金利とも呼ばれます。実際に金利を動かさなくても、今後の考え方や政策の方向感を示すことで、期待を通じて経済に働きかけるからです。

もっとも、その効果は誰にでも同じように及ぶわけではありません。市場関係者は、言葉の細かなニュアンスから政策の意図や反応の仕方を読み取ろうとします。一方、家計のインフレ判断は、身の回りの実感に強く左右されます。

中央銀行が理路整然と説明しても、そのメッセージが家計にまで浸透するにはどうしても時間がかかります。だからこそ、専門的に正しいだけでは足りず、幅広い相手に届く言葉で語ることが欠かせません。

トランプ氏の発信は対照的です。シンプルで力強く、一般の人にも届きやすい形をとります。ただし、市場はその力強さをそのまま受け取るのではなく、発言の真意や一貫性など、その予測不能性から解釈が揺れ動きます。

必要なのは、シンプルで、力強く、そして一貫性でしょうか。コミュニケーションの大切さは、正しく語ることだけでなく、相手が前を向ける形で届けることにあるのでしょう。



過去の「マネックスみんなのつぶやき」はこちら(マネクリへ移動します。)
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