マネックスメール
第6533号 2026年4月8日(水)
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本日のマネックスメールでは、「毎日つみたて人気ファンド(投資信託)ランキング」についてご案内します。マネックス証券における3月の「毎日つみたて」の買付口座数ランキングをご紹介します(※)。「毎日つみたて」は買うタイミングで悩むことなく、毎日買うことで時間分散できることがポイントです。長期の資産形成に、毎日コツコツ投資をしてみませんか。ファンド選びのご参考としてお役立てください。※集計対象期間:2026年3月1日〜2026年3月31日

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寄付き前に、トランプ米大統領がホルムズ海峡の開放を条件にイランへの大規模攻撃を2週間停止することに同意したと伝わり、日経平均は957円高の54,386円で大幅続伸して取引を開始しました。中東における緊張緩和期待から、ニューヨーク原油先物も下落し、国内株には買い戻しの動きが見られました。序盤に大きく上げ幅を拡大し、前場は2,649円高の56,078円で取引を終えました。

後場も高値圏で底堅い推移となりました。56,000円を上回る水準で推移し、終盤も高値圏で推移した日経平均は最終的に2,878円高の56,308円で大引けとなりました。

TOPIXは121ポイント高の3,775ポイント、新興市場では東証グロース250指数が32ポイント高の775ポイントで取引を終えました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 毎日つみたて人気ファンド(投資信託)ランキング
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 大塚雄介のつぶやき
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1 相場概況
中東情勢の緩和期待から日経平均は大幅高となる2,878円高の56,308円で大引け
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
中東情勢の緩和期待から、日本市場は大きく買われ日経平均は5.4%高、TOPIXは3.3%高となりました。現時点の報道では、10日に米国・イランの代表がパキスタンにて恒久的な解決を目指した協議を行うとされており、この場による事態の更なる進展が期待されます。 明日に向けて、国内では大引け後にコメダホールディングス(3543)やサイゼリヤ(7581)、エービーシー・マート(2670)などの決算発表が予定されているほか、米国では3月開催分のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨の公表、デルタ航空[DAL]の決算発表が予定されています。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 56,308.42 + 2,878.86(+5.39%)
日経225先物 56,430 + 2,850(+5.31%)
TOPIX 3,775.30 + 121.28(+3.32%)
JPX日経400 34,125.88 + 1097.52(+3.32%)
単純平均(プライム) 3,267.73 + 107.98
東証プライム市場指数 1,945.71 + 62.59(+3.32%)
東証スタンダード市場指数 1,688.23 + 40.84(+2.48%)
東証グロース市場指数 1,001.70 + 38.45(+3.99%)
東証グロース市場250指数 775.18 + 32.27(+4.34%)
東証プライム
値上がり銘柄数 1,383銘柄
値下がり銘柄数 168銘柄
変わらず 26銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 112.20%(+14.41%)
売買高 27億6005万株(概算)
売買代金 9兆6668億8900万円(概算)
時価総額 1265兆7030億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 158.09-10円
ユーロ/円 185.00-04円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
古河電(5801) 42,940 +6,430(+17.61%)
大幅高 MSMUFGが投資判断引き上げ 高成長率を伴う最高益更新フェーズ突入。
アドバンテ(6857) 25,220 +3,020(+13.60%)
大幅高 トランプ氏、イランへの攻撃を2週間停止 リスクオンでAI関連に買い。
キオクシアHD(285A) 27,600 +4,330(+18.60%)
大幅高 上場来初の配当検討 業績急拡大で株主還元 日経報道。
パルGHD(2726) 1,580 +105(+7.11%)
大幅高 今期営業益8%増見込む 前期は15%増。
三井化学(4183) 2,092 +181.5(+9.50%)
大幅高 イラン、海峡通航2週間可能と表明 原油安と調達懸念後退で化学株に買い。
中北製(6496) 6,280 -520(-7.64%)
大幅安 3Q累計営業益63%増 通期予想は据え置き。
INPEX(1605) 4,201 -279(-6.22%)
大幅安 NY原油先物が100ドルを割り込む イランとの2週間停戦が伝わる。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(4月7日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 46,584.46 - 85.42(-0.18%)
S&P500 6,616.85 + 5.02(+0.07%)
NASDAQ 22,017.85 + 21.51(+0.09%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 307.73 +26.37(+9.37%)
シェブロン(CVX) 201.54 +2.68(+1.35%)
ジェイピー・モルガン・チェース(JPM) 297.40 +1.95(+0.66%)
アマゾン・ドットコム(AMZN) 213.77 +0.98(+0.46%)
キャタピラー(CAT) 724.44 +3.20(+0.44%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ウォルマート(WMT) 122.49 -4.30(-3.39%)
ナイキ クラスB(NKE) 42.69 -1.34(-3.04%)
ホームデポ(HD) 318.77 -7.88(-2.41%)
アップル(AAPL) 253.50 -5.36(-2.07%)
ハネウェル・インターナショナル(HON) 223.84 -4.37(-1.91%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
デルタ航空(DAL) 1Q
ドライブン ブランズ(DRVN) 4Q
コンステレーション・ブランズ クラスA(STZ) 4Q
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
オルカンに何を足す?投資の幅を広げる「あわせもち」おすすめファンド3選
オルカンは「業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続ける」がコンセプトのインデックスファンドです。低コストで全世界に分散できることが魅力ですが、運用に物足りなさを感じていませんか?今回は、オルカンとの「あわせもち」におすすめな3つのファンドをご紹介します。
4 毎日つみたて人気ファンド(投資信託)ランキング
毎日つみたて人気ファンド(投資信託)ランキング
マネックス証券における3月の「毎日つみたて」の買付口座数ランキングをご紹介します。「毎日つみたて」は買うタイミングで悩むことなく、毎日買うことで時間分散できることがポイントです。長期の資産形成に、毎日コツコツ投資をしてみませんか。※集計対象期間:2026年3月1日~2026年3月31日
5 本日の注目コラム
吉田恒の為替デイリー
【為替】「投機的円安」とは違うのではないか
吉田 恒 2026年4月8日
6 IPO需要申告受付中

新規公開株(IPO)

株式会社バトンズ(554A)
4月10日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

株式会社SQUEEZE(558A)
4月13日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

犬猫生活株式会社(556A)
4月14日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 大塚雄介のつぶやき
大塚雄介
解像度を高める

小室哲哉・中谷彰宏著『プロデューサーは次を作る――ビジネス成功22の方程式』を読みました。音楽プロデューサーとビジネス書作家が交互に語るエッセイ形式の一冊ですが、その中で小室哲哉さんの語る内容が、スタートアップの世界と驚くほど重なっていると感じました。

スタートアップの創業期、起業家はあらゆる役割を自分で担います。営業も、開発も、経理も、採用も。余裕がないからそうせざるを得ないのですが、その過程で、自分のビジネスのあらゆるディテールを肌感覚で把握することになります。この「ビジネスに対する解像度の高さ」こそが、スタートアップを成功に導く鍵だと私は考えています。

解像度が低い起業家は、意思決定の精度が落ちます。顧客の声を数字でしか捉えられず、プロダクトの仕様を他人任せにし、市場の変化を肌で感じることができません。こうした状態では、どこかで致命的な判断ミスを犯す確率が高くなります。

小室さんは音楽制作において、作曲・編曲・レコーディング・ミキシングのすべてに自ら関わることで、楽曲の隅々まで把握していたそうです。だからこそ、時代の空気を捉えた楽曲を次々と世に送り出すことができたのでしょう。一つひとつのパートの音色やリズムの微細なニュアンスまで理解しているからこそ、全体として最適な判断ができるのです。

これはまさに、起業家が自ら手を動かすことで得られる「解像度」と同じです。プロデュースという行為の本質は、全体を俯瞰しつつ、細部にまで意識を行き届かせることにあります。

もちろん、事業が成長すれば、すべてを自分でやり続けることは不可能になります。組織を作り、権限を委譲し、仕組みで回すフェーズへと移行していきます。しかし、一度高めた解像度は、委譲した後も判断基準として機能し続けます。細部を知っている人間だけが、報告の裏にある本質を見抜き、正しい問いを投げかけることができるからです。

逆に言えば、最初から解像度を高める努力を怠った人は、どれだけ優秀なチームを集めても、判断の軸を持つことができません。何が良くて何が悪いのか、自分の中に基準がないからです。

解像度を高める。それが、プロデューサーであれ起業家であれ、優れた仕事をする人に共通する原則だと私は思います。



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