マネックスメール
第6534号 2026年4月9日(木)
マネックス証券 口座開設

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本日のマネックスメールでは、「権利確定日スケジュール【4月の権利付最終日・権利落ち日】」についてご案内します。企業が一定数以上の株式を保有する株主に対して、自社商品やサービスなどを提供する株主優待制度。2026年4月末に権利確定となる株式であれば、株主優待をもらえる目安は同年6月〜7月頃です。このページでは、今後12ヶ月で株主優待を受け取るためのスケジュールや、各月における優待銘柄の一部をご紹介します。

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日経平均は108円安の56,199円で反落して取引を開始しました。前日には2,800円以上上昇していたことから、利益確定の売りが出ました。また、イスラエルがレバノンに大規模攻撃を行い、その報復措置としてイランがホルムズ海峡を再び封鎖したと伝わったことで、NY原油先物は1バレル98ドル台まで上昇しました。中東情勢の再緊張も重なったことが売りを促し、前場は311円安の55,997円で取引を終えました。

後場は、寄付き後に一段安となったものの、その後は切り返し、徐々に下げ幅を縮小しました。後場後半には節目の56,000円台まで値を戻したものの、不透明感から上値は重く、大引けにかけては伸び悩み、日経平均は413円安の55,895円で反落しました。

TOPIXは33ポイント安の3,741ポイント、新興市場では東証グロース250指数が14ポイント安の760ポイントで取引を終えました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 権利確定日スケジュール【4月の権利付最終日・権利落ち日】
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 清明祐子のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は413円安の55,895円で反落 引け後はファストリ、セブン&アイ決算発表
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
日経平均は0.7%安で反落しました。イスラエルがレバノンに大規模攻撃を仕掛けたと伝わり、中東情勢の不透明感が再び意識されました。明日に向けて、国内では本日引け後にファーストリテイリング(9983)やセブン&アイ・ホールディングス(3382)の決算発表が予定されています。イラン情勢を受け、物流・調達コストの上昇が推測される中で、2社の対応方針などに注目です。また米国では2月のPCEコアデフレータの発表が予定されています。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 55,895.32 - 413.10(-0.73%)
日経225先物 56,310 - 120(-0.21%)
TOPIX 3,741.47 - 33.83(-0.90%)
JPX日経400 33,834.84 - 291.04(-0.85%)
単純平均(プライム) 3,243.78 - 23.95
東証プライム市場指数 1,928.56 - 17.15(-0.88%)
東証スタンダード市場指数 1,675.38 - 12.85(-0.76%)
東証グロース市場指数 983.63 - 18.07(-1.80%)
東証グロース市場250指数 760.62 - 14.56(-1.88%)
東証プライム
値上がり銘柄数 287銘柄
値下がり銘柄数 1,263銘柄
変わらず 27銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 114.25%(+2.05%)
売買高 22億7281万株(概算)
売買代金 8兆2061億8500万円(概算)
時価総額 1254兆7425億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 158.89-90円
ユーロ/円 185.22-26円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
古河電(5801) 44,640 +1,700(+3.95%)
大幅高 野村が目標株価引き上げ 中東情勢の緊迫化でも高利益成長続く。
FIXER(5129) 520 +80(+18.18%)
大幅高 国内向け生成AI基盤「Sovereign GaiXer」の正式受注を開始。
ABC マート(2670) 2,880.5 +205(+7.66%)
大幅高 今期営業益4%増見込む 前期は1%増。
住友ファーマ(4506) 2,083 -47(-2.20%)
軟調 公募・売り出しを実施 がん領域の研究開発資金などに充当。
サイゼリヤ(7581) 5,820 -920(-13.64%)
大幅安 通期営業益を下方修正 上期は計画上振れ着地。
イオン(8267) 1,800 -160.5(-8.18%)
大幅安 今期最終益0.4%増見込む コンセンサス下回る。
7&I−HD(3382) 2,096.5 -102(-4.63%)
大幅安 米国コンビニ子会社の上場延期 業績低迷で 日経報道。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(4月8日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 47,909.92 + 1,325.46(+2.84%)
S&P500 6,782.81 + 165.96(+2.50%)
NASDAQ 22,635.00 + 617.15(+2.80%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
シャーウィンウィリアムズ(SHW) 335.67 +21.71(+6.91%)
キャタピラー(CAT) 771.58 +47.14(+6.51%)
ホームデポ(HD) 336.16 +17.39(+5.46%)
ゴールドマン・サックス(GS) 905.75 +41.60(+4.81%)
ウォルマート(WMT) 127.26 +4.77(+3.89%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
シェブロン(CVX) 192.89 -8.65(-4.29%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 176.37 -6.59(-3.60%)
アイビーエム(IBM) 241.74 -3.33(-1.36%)
ベライゾン・コミュニケーション(VZ) 48.04 -0.58(-1.19%)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 305.98 -1.75(-0.57%)
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
投信保有ポイントアップ対象ファンドを見直し全11銘柄へ!
投信保有ポイントは、マネックス証券で投資信託を保有するだけで毎月自動的にポイントがたまるおトクなサービスです。今回、これまで「最大付与率銘柄」としていたラインアップ見直し、新たに「投信保有ポイントアップ対象ファンド」として、ポイント付与率を、主要ネット証券で最大となる「0.26%」に加え「0.16%」の区分を新設。また、対象銘柄を新たに4銘柄追加(2銘柄を除外)し、計11銘柄へ拡充いたしました。
4 権利確定日スケジュール【4月の権利付最終日・権利落ち日】
権利確定日スケジュール【4月の権利付最終日・権利落ち日】
4月末に権利確定となる株式の権利付最終日は、4月27日(月)です。このページでは、今後12ヶ月で株主優待を受け取るための権利確定日スケジュールや、各月の優待銘柄の一部をご紹介します。ポートフォリオによっては、毎月優待をゲットできるチャンスです。
5 本日の注目コラム
ストラテジーレポート
中東情勢について
広木 隆 2026年4月9日
吉田恒の為替デイリー
【為替】米景気減速の兆しとFRB利下げ
吉田 恒 2026年4月9日
6 IPO需要申告受付中

新規公開株(IPO)

株式会社バトンズ(554A)
4月10日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

株式会社SQUEEZE(558A)
4月13日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

犬猫生活株式会社(556A)
4月14日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

梅乃宿酒造株式会社(559A)
4月15日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 清明祐子のつぶやき
清明祐子
資源ではなく構造、そして選択

中東情勢が緊迫する中、米国によるイラン攻撃は土壇場で回避され、市場にはひとまず安堵感が広がりました。しかし、本質的な対立が解消したわけではなく、問題の解決にはなお距離があると言えます。エネルギー価格が地政学に左右される構造は、今後も変わらないでしょう。

そうした中、先日メキシコを訪れる機会がありました。現金決済が85%を占め、銀行への信頼も限定的。インフォーマル経済の存在感も大きく、制度や経済の前提が日本とは大きく異なります。なかでも印象的だったのは、産油国でありながらガソリン価格が日本と同水準だったことです。

理由は明快です。メキシコは原油を産出しながらも、精製能力の不足や国営企業中心の体制のもとで、ガソリンの多くを米国から輸入しています。つまり、「資源を持っているか」ではなく、「付加価値を国内で担えるか」が価格を左右しているのです。一方の日本も、精製や流通では優位にあるものの、原油を海外に依存しており、価格の安定を外部に委ねている構造にあります。

資源を持たない以上、外部依存から完全に逃れることはできません。しかし、その依存の度合いは選ぶことができます。その意味で、国内で一定の供給を担える原発の活用は、有力な選択肢の一つだと考えます。実際、国内の議論も「是非」ではなく「どこまで使うか」という現実論に移ってきています。

もっとも、原発は新たなリスクも伴います。重要インフラへのサイバー攻撃が現実の脅威となる中で、物理面だけでなくデジタル面を含めた安全性が前提となります。

結局のところ、日本が直面しているのは「正解のある問題」ではありません。外部依存による不安定さか、国内で管理する複雑なリスクか。その選択を曖昧にしたままでは、構造的な不利は変わらないでしょう。

メキシコで感じたのは、「持っているかどうか」ではなく「どう使うか」で国の強さは決まるという現実でした。日本もまた、どのリスクを引き受けるのかを、自ら選ばざるを得ない段階に来ているのでしょうね。


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