マネックスメール
第6539号 2026年4月16日(木)
マネックス証券 口座開設

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本日のマネックスメールでは「5分で注目銘柄発見!マネックストレーダー活用術」についてのご案内です。株式市場では、ニュースや業績、大口の売買動向など様々な要因から短時間で株価が大きく変動することがあります。そうした銘柄を効率よく見つけるために活用したいのが、「マネックストレーダー」のランキング機能です。寄付き前から取引時間中まで、ランキングを活用して短時間で注目銘柄を見つける方法をご紹介します。

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日経平均は345円高の58,479円と続伸して取引を開始しました。前日の米国市場では、ナスダック総合株価指数が最高値を更新したことで、投資家のリスク姿勢が改善し、国内株も買いが先行しました。序盤から堅調な推移となった日経平均は、節目の59,000円を超えると、その後も勢いを落とすことなく上昇し、1,415円高の59,549円で前引けとなりました。

後場は高値圏とあって、序盤は伸び悩む場面が見られたものの、後半に上げ幅を拡大しました。15時ごろに台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング[TSM]が市場予想を上回る決算を発表したことも後押しし、15時20分に1,553円高の59,688円をつけ、ザラ場の史上最高値を更新しました。最終的に1,384円高の59,518円で終値も史上最高値を更新しました。

TOPIXは44ポイント高の3,814ポイント、新興市場では東証グロース250指数が14ポイント高の791ポイントでそれぞれ3日続伸となりました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 5分で注目銘柄発見!マネックストレーダー活用術
5 本日の注目コラム
6 清明祐子のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は1,384円高の59,518円で最高値を更新
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VIEW POINT:明日への視点
日経平均は1,384円(2.4%)高の59,518円をつけ、最高値を更新しました。海外勢による株価指数先物への買いが日本株を押し上げたほか、台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング[TSM]が市場予想を上回る決算を発表したことも、高値を後押ししました。急ピッチでの上昇から、高値警戒感もくすぶります。 明日の材料には、米国でネットフリックス[NFLX]、ペプシコ[PEP]、チャールズ・シュワブ[SCHW]の決算発表があげられるほか、経済指標では米新規失業保険申請件数の発表が予定されています。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 59,518.34 + 1,384.10(+2.38%)
日経225先物 59,590 + 1,230(+2.10%)
TOPIX 3,814.46 + 44.13(+1.17%)
JPX日経400 34,548.34 + 429.10(+1.26%)
単純平均(プライム) 3,300.45 + 33.06
東証プライム市場指数 1,966.24 + 22.81(+1.17%)
東証スタンダード市場指数 1,688.30 + 10.15(+0.60%)
東証グロース市場指数 1,019.17 + 17.71(+1.77%)
東証グロース市場250指数 791.00 + 14.76(+1.90%)
東証プライム
値上がり銘柄数 902銘柄
値下がり銘柄数 608銘柄
変わらず 66銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 103.97%(-1.22%)
売買高 23億3769万株(概算)
売買代金 8兆6660億7200万円(概算)
時価総額 1282兆3063億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 158.91-92円
ユーロ/円 187.44-48円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
東エレク(8035) 45,820 +2,320(+5.33%)
大幅高 マスク氏の半導体構想テラファブ始動、同社などに接触と伝わる。
ダイキン(6367) 22,090 +1,840(+9.08%)
大幅高 エリオットが同社に出資と伝わる。
トレンド(4704) 5,998 +539(+9.87%)
大幅高 サイバー攻撃対策でアンソロピックと提携 読売報道。
住友電(5802) 10,140 +589(+6.16%)
大幅高 米オラクル、日本に約1.2兆円投資と発表 電線株が高い。
ワークマン(7564) 6,860 +540(+8.54%)
大幅高 新製品発表会を開催 強気の販売計画を好感。
光陽社(7946) 420 -79(-15.83%)
大幅安 東証が整理銘柄に指定 上場廃止へ
ヨシムラフード(2884) 750 -150(-16.66%)
大幅安 今期営業益28%増見込む 前期は計画下振れ。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(4月15日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 48,463.72 - 72.27(-0.14%)
S&P500 7,022.95 + 55.57(+0.79%)
NASDAQ 24,016.02 + 376.93(+1.59%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
マイクロソフト(MSFT) 411.22 +18.11(+4.61%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 177.60 +6.29(+3.67%)
アップル(AAPL) 266.43 +7.60(+2.94%)
ナイキ クラスB(NKE) 45.44 +1.24(+2.81%)
アイビーエム(IBM) 244.80 +4.53(+1.89%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
キャタピラー(CAT) 770.17 -24.08(-3.03%)
メルク(MRK) 117.90 -2.06(-1.72%)
ジェイピー・モルガン・チェース(JPM) 305.93 -5.19(-1.67%)
シャーウィンウィリアムズ(SHW) 328.84 -4.76(-1.43%)
シェブロン(CVX) 184.91 -2.11(-1.13%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BK) 1Q
キーコープ(KEY) 1Q
トラベラーズ・カンパニーズ(TRV) 1Q
ユー・エス・バンコープ(USB) 1Q
アボット・ラボラトリーズ(ABT) 1Q
上記を含む9銘柄
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
投信保有ポイントアップ対象ファンドを見直し全11銘柄へ!
投信保有ポイントは、マネックス証券で投資信託を保有するだけで毎月自動的にポイントがたまるおトクなサービスです。今回、これまで「最大付与率銘柄」としていたラインアップを見直し、新たに「投信保有ポイントアップ対象ファンド」として、ポイント付与率を、主要ネット証券で最大となる「0.26%」に加え「0.16%」の区分を新設。また、対象銘柄を新たに4銘柄追加(2銘柄を除外)し計11銘柄へ拡充いたしました。
4 5分で注目銘柄発見!マネックストレーダー活用術
5分で注目銘柄発見!マネックストレーダー活用術
マネックストレーダーのランキング機能で注目銘柄を見つける方法を解説。気配値値上がり率、10分前比値上がり率、出来高急増ランキングなどを活用し、短時間で値動きのある銘柄を効率よく探すポイントをご紹介します。
5 本日の注目コラム
グローバル投資ラボ
注目高まる宇宙ビジネス
齊藤 聡 2026年4月16日
6 清明祐子のつぶやき
清明祐子
似ているのに、まるで違うゲーム

今、海外出張の帰国途中、空港でこれを書いています。今回は米国子会社のTradeStationのフロリダ本社の前に、中南米を訪れました。初めてのブラジル・サンパウロでは「Brazil Japan Startup Forum 2026」で登壇した他、いくつかのFinTech企業も訪問しました。あくまで短い滞在での印象ではありますが、その中で感じたのが、「あれ?ブラジルと日本は意外と似ている?」ということです。文化も発展段階も異なる地球の裏側にある国なのに、ビジネスの現場や制度には不思議と共通点があるように感じました。

一つは、「ローカライズ前提の市場」であること。グローバルで成功したプロダクトも、そのままでは通用しません。日本もブラジルも、言語やUIにとどまらず、品質への期待や商習慣、制度の細部まで「現地仕様に作り替える力」が問われます。特にブラジルは、ルール変更の頻度や税制の複雑さもあり、外から入ると想像以上に手強い市場だと学びました。

もう一つは、「人との関係が成果を左右する」こと。日本では信頼関係や合意形成、ブラジルでは紹介やコネクションと、形は違えど、どちらもビジネスは「つながり」の中にあります。そしてブラジルの人はいつも明るく、日本でいう「おもてなし」にも通じる温かさで迎え入れてくれました。

さらに、「規制が参入障壁である」という点も共通しているのかもしれません。日本は緻密さで、ブラジルは複雑さと変化の速さで、結果的に参入が難しくなる。いずれも規制対応は単なるコストや守りではなく、むしろ戦略そのものだと感じました。

ただ、「動き方」は対照的です。日本は失敗を避けて最適化する社会、ブラジルは変化の中で機会を取りにいく社会。似た構造の上で、まったく違うゲームが展開されているようにも見えます。違いだけを見れば共通点を見落とし、共通点だけを見れば違いに足をすくわれる。そんなことを実感した出張でした。

なお、個人的には、何より「無事に帰れる」ことに安堵しています(笑)。ブラジルでは「携帯は手に持つな、前ポケットに入れろ、テーブルに置くな」と言われ続け、なかなかの緊張感でした。結果、ほぼ手ぶらで移動することになり、サンバのライブバーに行ったときも、何度もポケットの中身を確認していました。何も盗まれず、むしろ持ち帰るもののほうが多い出張でした。


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