マネックスメール
第6547号 2026年4月28日(火)
マネックス証券 口座開設

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本日のマネックスメールでは、「【重要】GW中のサービス」についてご案内します。2026年ゴールデンウィーク(GW)期間(4月29日(水)〜5月6日(水))中の各商品・サービスの取引時間をご案内いたします。なお、米国株、中国株、FX、暗号資産CFD、先物・オプションなどは休日中もお取引いただくことが可能です。

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日経平均は5円安の60,531円と反落して取引を開始しました。序盤は上昇する場面が見られたものの、前日に終値で初の6万円台に乗せるなど急ピッチの株高の反動から、次第に利益確定の売りが優勢となりました。もっとも、前場の下値は限定的で299円安の60,238円で前引けとなりました。

日銀の金融政策決定会合の結果が伝わった後場は下げ幅を拡大する展開となりました。政策金利は据え置かれたものの、3名の政策委員が据え置きに反対票を投じたことがタカ派的と受け止められ、ドル円は一時158円台まで円高方向に推移しました。円高推移も下押し要因となった日経平均は最終的に619円安の59,917円で3営業日ぶりに反落しました。

TOPIXは36ポイント高の3,772ポイントで3日続伸、新興市場では東証グロース250指数が11ポイント高の774ポイントで5営業日ぶりに反発しました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 【重要】GW中のサービスのご案内
5 本日の注目コラム
6 大橋ひろこのつぶやき
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1 相場概況
日経平均は619円安で3営業日ぶりに反落 祝日明けの米テック決算に注目
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
日経平均は利益確定の売りが重荷となり、619円安で反落しました。日銀の金融政策決定会合では、市場予想の通り、政策金利据え置きが決定されたものの、若干のタカ派スタンスが読み取られます。明日の国内市場は、祝日のため休場です。 国内では大引け後に信越化学工業(4063)、オリエンタルランド(4661)、三菱電機(6503)の決算発表が予定されているほか、米国ではコカ・コーラ[KO]、ビザ[V]、スターバックス[SBUX]、翌日にはマイクロソフト[MSFT]、メタ・プラットフォームズ[META]、アルファベット[GOOGL]アマゾン・ドットコム[AMZN]といったハイパースケーラーの決算発表に注目が集まります。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 59,917.46 - 619.90(-1.02%)
日経225先物 60,020 - 220(-0.36%)
TOPIX 3,772.19 + 36.91(+0.99%)
JPX日経400 34,341.33 + 275.25(+0.81%)
単純平均(プライム) 3,279.87 + 38.90
東証プライム市場指数 1,944.57 + 18.97(+0.99%)
東証スタンダード市場指数 1,676.88 + 12.46(+0.75%)
東証グロース市場指数 1,001.77 + 14.41(+1.46%)
東証グロース市場250指数 774.22 + 11.63(+1.53%)
東証プライム
値上がり銘柄数 1,288銘柄
値下がり銘柄数 249銘柄
変わらず 34銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ(25日間) 99.34%(-2.16%)
売買高 26億7810万株(概算)
売買代金 9兆4819億8400万円(概算)
時価総額 1268兆2511億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 159.20-21円
ユーロ/円 186.31-35円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
オリックス(8591) 5,350 +479(+9.83%)
大幅高 オリックス銀行の全株を大和ネクスト銀行に譲渡。
NXHD(9147) 4,202 +322(+8.29%)
大幅高 エリオットが大株主に浮上 保有割合は5.04%。
みずほ(8411) 6,936 +338(+5.12%)
大幅高 政策金利据え置きも3名が反対 次回会合の利上げ期待高まる。
東ガス(9531) 6,937 +464(+7.16%)
大幅高 今期営業益6%減見込む コンセンサス上回る 自社株買いも発表。
ソフトバンクG(9984) 5,268 -576(-9.85%)
大幅安 傘下アームが8%安 SOXは19日ぶり下落で連騰ストップ。
日 立(6501) 5,047 -309(-5.76%)
大幅安 今期最終益6%増見込むもコンセンサス下回る。
アドバンテ(6857) 29,750 -1,750(-5.55%)
大幅安 今期営業益26%増見込むもコンセンサス下回る。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(4月27日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 49,167.79 - 62.92(-0.12%)
S&P500 7,173.91 + 8.83(+0.12%)
NASDAQ 24,887.10 + 50.50(+0.20%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
エヌビディア(NVDA) 216.61 +8.34(+4.00%)
ベライゾン・コミュニケーション(VZ) 47.10 +0.72(+1.55%)
アメリカン・エキスプレス(AXP) 318.84 +4.76(+1.52%)
ゴールドマン・サックス(GS) 937.81 +10.90(+1.18%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 180.18 +2.02(+1.13%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
マクドナルド(MCD) 290.21 -9.15(-3.06%)
ウォルマート(WMT) 127.59 -2.33(-1.79%)
アイビーエム(IBM) 228.05 -3.93(-1.69%)
コカ・コーラ(KO) 75.44 -1.19(-1.55%)
メルク(MRK) 110.23 -1.67(-1.49%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
エイリス・キャピタル(ARCC) 1Q
ヒルトン・ワールドワイド・ホールディングス(HLT) 1Q
ジェットブルー・エアウェイズ(JBLU) 1Q
NXPセミコンダクターズ(NXPI) 1Q
テラダイン(TER) 1Q
上記を含む52銘柄
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
10万円のギフトカードなどが当たる! 日経マネー アンケート実施中
月刊誌『日経マネー』では、毎年恒例の「個人投資家調査」を実施中です。調査結果は日経マネーや日経電子版など日経グループの媒体で紹介します。(個人が特定されることはありません)
ご回答いただいた方には、抽選で10万円分や1万円分のギフトカードなどを計51名の方にプレゼントいたします。アンケート実施期間は、5月6日(水・祝)23時59分まで。

※日経BPコンサルティングのサイトに遷移します。
4 【重要】GW中のサービスのご案内
【重要】GW中のサービスのご案内
2026年ゴールデンウィーク期間(4月29日(水)~5月6日(火))中の各商品・サービスの取引時間をご案内いたします。 なお、米国株、中国株、FX、暗号資産CFD、先物・オプションなどは休日中もお取引いただけます。
5 本日の注目コラム
広木隆のMonday Night Live
日経平均6万円台突破をどう見る?
広木 隆 2026年4月28日
吉田恒の為替デイリー
【為替】「有事の米ドル買い」とは何なのか?
吉田 恒 2026年4月28日
6 大橋ひろこのつぶやき
大橋ひろこ
SOX18連騰、ダウ輸送株指数の高値から15%の急落

SOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)が18連騰の歴史的上昇を記録。イラン戦争の停戦交渉が難航する中、原油高など戦争の長期化による影響から遠い半導体セクターにリスクマネーが集中する相場展開と解説されていますが、であるならば停戦合意が事実となった瞬間から、売り込まれていたセクターに資金がシフト=これまで買われてきたセクターへの手仕舞いなどマネーの逆流が起きる可能性にも備えておきたい局面でもあります。大相場に乗り遅れたなら、その次の展開に備えよ、です。

一方、ダウ輸送株指数が4月22日の高値から15%を超える下落を演じています。景気の先行指標とされるこのインデックスの下落は米国経済の先行きを警戒する炭鉱のカナリヤではないか、と注視していましたが、よくよく調べてみると米景気への先行き警戒は必要なさそう。

世界最大級のレンタカー・モビリティ企業のエイビス・バジェット・グループ[CAR]株が3月末の安値から4月22日の高値までなんと約600%もの急騰を見せた後、暴落を演じています。そもそも業績が悪く赤字が続いていた企業ですが3月のPentwater Capital Management LPの大量保有開示=著名アクティビストの参戦がトリガーとなりミーム化した、ということのようです。業績が伴っていないので株高が続くワケもなく、JPモルガンがバリュエーション懸念で格下げしたことで一転下落に転じました。

エイビスを除いた他の輸送株はむしろ非常に強い動き。J.B.ハント、ODFL、ライダー、ランドスターは過去1ヶ月で20%超上昇、CSX、アメリカン航空、アラスカ航空、UPS、デルタ、カービー、マトソンも同じく2桁の上昇です。ダウ輸送株指数の下落は「ダウ理論的な景気悪化サイン」ではなく「1銘柄のミーム株化と投機資金の引き潮」による歪みの解消というわけで、米景気減速のシグナルではありませんでした。ここを読み違えると今後の投資成果に響きますね、米国株市場、強いのは半導体セクターだけではないのです。



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