マネックスメール
第6577号 2026年6月15日(月)
マネックス証券 口座開設

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本日のマネックスメールでは、「【2026年6月】株式分割予定銘柄リスト」についてご案内します。株式分割とは、企業が1株を2株や3株など、いくつかに分割して発行済み株式数を増やすことです。このページでは、2026年6月に株式分割が行われる予定の銘柄と、7月以降に実施が予定されている銘柄を一覧でご紹介します。

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日経平均は763円高の66,783円と大幅続伸で取引を開始しました。トランプ米大統領がイランとの戦闘終結で合意したと発表したことで、中東情勢の緊張緩和期待から買いが先行しました。序盤に大きく上昇した日経平均は、初の69,000円台をつけ、10時57分には3,662円高の69,682円をつけ取引時間中の最高値を更新しました。前場は3,573円高の69,593円で取引を終えました。

後場も高値圏で推移したものの、上値は重く最終的には3,297円高の69,317円で史上最高値を更新し、取引を終えました。

TOPIXは117ポイント高の3,999ポイントで同じく、史上最高値を更新しました。新興市場では東証グロース250指数が11ポイント安の713ポイントで3営業日ぶりに反落となりました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 【2026年6月】株式分割予定銘柄リスト
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 松本大のつぶやき
8 イェスパー・コールのつぶやき
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1 相場概況
日経平均は3,297円高の69,317円で史上最高値を更新 米国とイランの戦闘終結合意からリスクオンに
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
米国とイランの戦闘終結合意との報道からリスクオン姿勢が鮮明となりました。日経平均は3,297円(5.0%)高と大きく上昇し、史上最高値を更新しました。70,000円台も視野に入る中で、後場は上値の重い展開となりました。 明日は、日銀金融政策決定会合の結果が公表されます。市場では0.25%の政策金利引き上げが見込まれています。植田日銀総裁は療養のため欠席とのことで、内田副総裁が会見を実施する予定となっています。政策金利は1995年以来の1.0%が見込まれる中で、利上げペースに関する見通しが注目されます。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 69,317.50 + 3,297.46(+4.99%)
日経225先物 69,400 + 3,280(+4.96%)
TOPIX 3,999.60 + 117.64(+3.03%)
JPX日経400 36,241.36 + 1126.17(+3.21%)
単純平均(プライム) 3,424.21 + 92.19
東証プライム市場指数 2,062.94 + 60.71(+3.03%)
東証スタンダード市場指数 1,619.93 + 22.48(+1.41%)
東証グロース市場指数 914.88 - 12.88(-1.39%)
東証グロース市場250指数 713.00 - 11.49(-1.59%)
東証プライム
値上がり銘柄数 1,090銘柄
値下がり銘柄数 434銘柄
変わらず 40銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 97.64%(+2.20%)
売買高 24億4308万株(概算)
売買代金 11兆4601億1100万円(概算)
時価総額 1347兆4631億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 160.11-12円
ユーロ/円 185.83-87円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
キオクシアHD(285A) 90,910 +9,710(+11.95%)
大幅高 米メモリー株高を好感 米イランの戦闘終結合意も材料視。
ソフトバンクG(9984) 7,139 +667(+10.30%)
大幅高 アーム11%高を好感 オープンAIの利用増加も期待か。
トヨタ(7203) 2,902.5 +127(+4.57%)
大幅高 トランプ氏、イランとの合意と海峡開放を表明 自動車関連に買い。
三井ハイテ(6966) 958 +150(+18.56%)
大幅高 通期最終益を上方修正 1Qは4.7倍。
J.S.B.(3480) 7,930 +1,000(+14.43%)
大幅高 米ファンドが1株9000円でTOB 上場廃止へ。
エイチ・アイエス(9603) 913 -106(-10.40%)
大幅安 通期最終益を下方修正 一転赤字見込む。
アストロスケール(186A) 1,505 -400(-20.99%)
大幅安 今期売上収益はレンジ上限52%増見込む コンセンサス下回る。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(6月12日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 51,202.26 + 353.51(+0.69%)
S&P500 7,431.46 + 37.16(+0.50%)
NASDAQ 25,888.84 + 79.18(+0.30%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ゴールドマン・サックス(GS) 1,062.75 +27.11(+2.62%)
ベライゾン・コミュニケーション(VZ) 48.11 +1.17(+2.49%)
ジェイピー・モルガン・チェース(JPM) 320.72 +7.23(+2.31%)
アメリカン・エキスプレス(AXP) 325.44 +6.95(+2.18%)
キャタピラー(CAT) 910.57 +12.94(+1.44%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ナイキ クラスB(NKE) 44.93 -1.03(-2.24%)
アップル(AAPL) 291.13 -4.50(-1.52%)
メルク(MRK) 119.05 -1.71(-1.42%)
アマゾン・ドットコム(AMZN) 238.55 -2.96(-1.23%)
ボーイング(BA) 219.05 -2.58(-1.16%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
キャノピー・グロース(CGC) 4Q
ドーモ クラスB(DOMO) 1Q
デイブ&バスターズ・エンターテインメント(PLAY) 1Q
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
かしこく資産形成!投信積立のボーナス月設定とは?
マネックス証券には効率よく資産形成を行うためのサービスとして投信積立の「ボーナス月設定」があります。「ボーナスを追加投資に使いたい」「月々の積立金額は変えずに効率よく投資をしたい」そんな方にぜひご利用いただきたいサービスです。現在実施中の投資信託キャンペーンについてもご紹介します。
4 【2026年6月】株式分割予定銘柄リスト
【2026年6月】株式分割予定銘柄リスト
株式分割とは、企業が1株を2株や3株など、いくつかに分割して発行済み株式数を増やすことです。このページでは、2026年6月に株式分割が行われる予定の銘柄と、7月以降に実施が予定されている銘柄を一覧でご紹介します。
5 本日の注目コラム
今週のマーケット展望
日経平均の今週の予想レンジは6万4000円-6万9000円
広木 隆 2026年6月15日
6 IPO需要申告受付中

新規公開株(IPO)

ネイス株式会社(589A)
6月18日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 松本大のつぶやき
松本大
カーネギーホールと抹茶

今ニューヨークにいるのですが、ニックスとサッカー各国のユニフォームを着た人たちでごった返しています。ニューヨークは相変わらず元気で、AIによって世界が変わりつつある、そしてお金・資本の流れも変わってきている中で、やはりその中心に居続ける、本当に強い街だと実感します。資本市場というか、世界の資本の交錯するど真ん中が、ここニューヨークなのでしょう。

そんなニューヨークの街中で見掛ける「日本」は、鮨は前から当たり前なのですが、今回目に付いたのは、音楽とMATCHA(抹茶)でした。カーネギーホールの前を通ると、Final Fantasy、Mitsuko Uchida、Joe Hisaishiのポスターがそれぞれ貼られていました。ゲーム音楽、クラシック、そして現代音楽。日本の音楽が、実に幅広い存在感を示しています。そしてスーパーに行くと、抹茶が紅茶やハーブティーの横に並んでいます。極め付けは蕎麦屋さんに行ったら、カウンターの上に抹茶と茶筅が売り物として並べられていました。凄いな。これじゃ日本で抹茶も茶筅も超品薄になるのが良く分かります。

日本は今でも世界の産業を支える重要なプレーヤーです。しかしニューヨークで目に付くのは、そうした産業的な存在感とは少し異なる、日本独自の文化的な存在感です。つまり、長い伝統と文脈(コンテクスト)を持っている日本独自の「抹茶」と、ゲーム音楽や現代音楽など、現代に作られているやはり独自性のある音楽が、ここニューヨークで注目を集めているということです。

インターネット、SNS、そしてAIによって、全てのことが同時に共有される時代、そんな時代に、やはり「独自性」が重要になって来ているのでしょう。情報や知識は、AIによって誰でも手に入れられるようになる。しかし、歴史や文脈に裏打ちされた独自性は、そう簡単には真似できない。そしてその価値が上がる。

五番街に源吉兆庵があるのですが、そこで抹茶も売っていたので、それと個包装のお茶菓子を買って来て、日本独特のスイーツを食べ、薄茶を点てていただきました。あぁ。いい感じ。やや密かな優越感も意識しようとすれば出来る、でもそんなことより本当に幸せな気持ち。

私自身は、資本市場主義の申し子だと自認しています。しかし同時に日本の伝統文化を愛する人間でありたい。その二刀流で、これからも参りたい。そう強く思うニューヨークでした。


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8 イェスパー・コールのつぶやき
イェスパー・コール
日本の「サラリーマンCEO」を称えて

アメリカにはスーパースターCEOがいます。日本にはサラリーマンCEOがいます。イーロン・マスク氏、サム・アルトマン氏、ジェンセン・フアン氏なら誰もが知っています。しかし、フジクラ、ファナック、NEC、あるいはトヨタやソニーのCEOを知っている人はほとんどいません。しかし、並外れた回復力と、仕事を成し遂げるための総合的な能力を求めるなら、日本のサラリーマンCEOとそのチームは、実に素晴らしい実績を残しています。

実際、データは、日本のサラリーマンCEOたちが、ウォール街のスーパースターCEOたちと比較しても、決して恥じることは何もないことを強く示唆しています。

数十年にわたる成長

1995年以降、日本の上場企業は利益が驚異的な伸びを見せた一方で、売上は相対的に伸び悩んでいます。

投資や経営の経験がある方なら、売上高の増加という追い風なしに利益を伸ばすことがいかに困難か、ご存じでしょう。1年ならともかく、30年間もですか?明らかに、日本のサラリーマンCEOたちは何か正しいことをしたに違いありません。

一方、1995年以降、米国のスーパースターCEOたちは、売上を大きく伸ばし、それ以上に利益も伸ばしました。もちろん、ウォール街のスーパースターCEOたちが、長期間にわたってそのような利益を上げられたことを誇りに思うのは当然です。しかし、日本のサラリーマンCEOたちが生み出したものと比べると、米国のスーパースターたちの業績はむしろ見劣りします。特に、日本のサラリーマンCEOたちは売上高の増加という追い風を受けていなかったことを考えればなおさらです。ウォーレン・バフェット氏が、日本のウォール街の同業者たちに感銘を受けているのも無理はありません。

業績連動型報酬

興味深いことに、日本のサラリーマンCEOたちの目覚ましい業績は、彼らの報酬にも反映されています。1990年以降、トップCEOの報酬は大きく増加し、日本においてもCEOの報酬は業績に見合ったものとなっています。

一方、米国では、企業業績とCEOの報酬との関連性がはるかに強固です。CEOの報酬は利益の増加を反映しており、どちらも1990年以降、跳ね上がっています。

サラリーマンCEOとスーパースターCEOの最大の違いは、もちろん、CEOの報酬と一般従業員の平均給与との絶対的な格差にあります。日本では現在、平均で約10~20倍ですが、ウォール街では、まったく別の世界が広がっています。現在、CEOの平均年俸は一般従業員の平均給与の200倍以上にも上ります。

別の言い方をすれば、ウォール街のCEOは、従業員が1年で稼ぐ額をたった1日で稼いでいることになります。しかし日本では、最高報酬を得ているCEO50人が従業員の1年分の収入を得るのに約1週間、平均的なCEOなら1ヶ月かかります。

誤解のないように申し上げますが、本稿は米国式と日本式の企業経営のどちらが優れているかという議論ではありません。実際の業績指標のいくつかを浮き彫りにし、そして何よりも、日本の企業リーダーたちが実際に求められた成果を確実に達成していたことを示すことを目的としています。彼らは利益、利益、そして利益に焦点を当ててきたのです。

将来への展望

では、なぜサラリーマンCEOたちによるこの驚異的な成果が、株価の上昇には反映されなかったのでしょうか?残念ながら、その答えは非常に単純です。サラリーマンCEOたちは、自社への投資を行わなかったからです。1995年以降、日本の上場企業の設備投資(CAPEX)は長期的に低迷し、ピーク時を下回る水準が続いています。対照的に、米国の上場企業の設備投資は、同期間に急増しています。

また、ウォール街のCEOたちは1995年以降、アメリカでは従業員の賃金が大きく伸びてきたのに対し、日本では賃金はほぼ横ばいにとどまり、両国の間で大きな差が生まれています。

誤解のないように申し上げますが、株価は将来の企業業績による潜在的なリターンを反映するものであり、企業のリーダーが人的資本と生産的資本の両方に投資しなければ、将来の業績を夢見ることは基本的に不可能です。

朗報なのは、サラリーマンCEOが自社の優れた投資家になれない理由は何一つないということです。私の見解では、人的資本、技術へのアクセス、経済的安定という3つのパラメータに変化が生じたため、日本において設備投資と投資のスーパーサイクルが目前に迫っています。

労働力不足と人材争奪戦により、人的資本の配分について根本的な見直しが迫られています。その結果の一つは賃金の上昇ですが、より重要なのは、成果主義への注目の高まりと、真のキャリア開発への移行、すなわち、年功序列による安易な給与体系からの脱却です。

労働力がますます不足するにつれ、機械や人工知能がより広く導入されることになるでしょう。

皮肉なことに、サラリーマンCEOたちがこれまでより良いITへの投資を躊躇してきたことが、典型的な「後発の利点」に変わる可能性があります。これまでクラウドコンピューティングを取り入れてこなかったとしても、今ならハンコから直接、ブロックチェーンやAIへと移行することができます。日本のDXプロトコルは、新幹線技術が高速鉄道のグローバルスタンダードを確立したのと同様に、世界最高水準になる可能性を十分に秘めています。

サラリーマンCEOたちは今、指示に従っています。国家の経済安全保障と地政学的な現実が、メイド・イン・ジャパンのサプライチェーンや国内生産施設、さらには研究開発センターへの新たな投資を迫っているのです。

日本は、こうしたサラリーマンCEOたちを誇りに思うべきです。過去30年間、焦点は過剰なコスト(および負債)の削減による利益拡大に置かれており、それは目覚ましい成果をもたらしてきました。今、目標は再設定されました。投資を行い、ビジネスの成長を加速させなければなりません。ウォーレン・バフェット氏と同様、私は彼らがそれを実現できると確信しています。

※本コラムは英語で作成された内容を機械翻訳を用いて日本語に翻訳しています。



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