マネックスメール
第6579号 2026年6月17日(水)
マネックス証券 口座開設

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本日のマネックスメールでは、「次世代AIの波に乗る!関連する米国ETF2銘柄をご紹介」についてご案内します。マネックス証券では、対象の米国ETFの現物取引買付手数料を無料とする「米国ETF買い放題プログラム」を実施しております。AI技術が発達し続ける中で、主に「AIインフラ関連領域」と「AIを搭載したロボティクス(産業用ロボットなど)領域」という、投資対象のアプローチが異なるAI関連の2銘柄[AIQ・BOTZ]の特徴を紹介します。ぜひご覧ください。

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日経平均は398円安の69,005円と下落して取引を開始しました。前日の米国市場では、ナスダック総合株価指数などが売られたことで、日本市場でも序盤は人工知能(AI)・半導体関連銘柄に売りが出ました。原油高の一服などから次第に持ち直して上昇に転じると、中盤以降は上げ幅を拡大する展開となりました。前引けは521円高の69,926円となりました。

後場も買いが優勢で、12時59分には721円高の70,125円をつけ、取引時間中の最高値を更新しました。その後は利益確定の売りが出る場面が見られたものの、最終的には497円高の69,902円で続伸、3営業日連続で史上最高値を更新しました。

TOPIXは22ポイント高の4,013ポイントで、終値で初めて4,000ポイントを超えて最高値を更新しました。新興市場では東証グロース250指数が1ポイント安の712ポイントで反落となりました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 次世代AIの波に乗る!関連する米国ETF2銘柄をご紹介
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 清明祐子のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は連日で最高値更新となる69,902円で続伸 明日はFOMC結果公表
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VIEW POINT:明日への視点
日経平均は0.7%高で5日続伸となりました。TOPIXも初の4,000ポイント超えとなり、半導体銘柄以外にも買いが見られました。明日に向けて、FOMC(米連邦公開市場委員会)の結果発表が注目されます。今会合ではウォーシュ新議長のもとで初開催となります。市場は政策金利の据え置きを見込んでいる中で、FOMCメンバーの政策金利見通しに注目が集まります。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 69,902.25 + 497.75(+0.72%)
日経225先物 70,050 + 680(+0.98%)
TOPIX 4,013.23 + 22.09(+0.55%)
JPX日経400 36,424.38 + 257.48(+0.71%)
単純平均(プライム) 3,457.62 + 36.22
東証プライム市場指数 2,069.97 + 11.38(+0.55%)
東証スタンダード市場指数 1,628.88 + 14.76(+0.91%)
東証グロース市場指数 915.31 - 0.68(-0.07%)
東証グロース市場250指数 712.43 - 1.88(-0.26%)
東証プライム
値上がり銘柄数 931銘柄
値下がり銘柄数 578銘柄
変わらず 55銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 95.44%(+0.10%)
売買高 21億1655万株(概算)
売買代金 10兆4130億300万円(概算)
時価総額 1353兆6300億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 160.28-29円
ユーロ/円 186.02-06円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
レーザーテク(6920) 52,700 +6,130(+13.16%)
大幅高 ASMLが生産能力拡大と伝わる。
ZOZO(3092) 1,142.5 +51.5(+4.72%)
大幅高 4300万株・300億円を上限に自社株買い 割合4.86%。
ホシザキ(6465) 5,478 +287(+5.52%)
大幅高 JACと戦略的提携 自己株処分と自社株買いを実施。
ウシオ電(6925) 4,596 +294(+6.83%)
大幅高 大和が投資判断引き上げ 構造改革による収益性改善に加えステッパ引き合い急増。
タムロン(7740) 1,280 +247(+23.91%)
大幅高 新中計を策定 株主還元方針変更と増配も発表。
日本ハム(2282) 5,910 -140(-2.31%)
軟調 大和が投資判断引き下げ 事業利益は大幅増で着地も今期は減益見通し。
パワーエックス(485A) 2,291 -500(-17.91%)
大幅安 きょうからロックアップ解除 需給悪化を懸念。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(6月16日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 51,999.67 + 328.64(+0.63%)
S&P500 7,511.35 - 42.94(-0.56%)
NASDAQ 26,376.34 - 307.60(-1.15%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ジェイピー・モルガン・チェース(JPM) 331.14 +11.74(+3.68%)
ビザ クラスA(V) 333.12 +9.30(+2.87%)
ホームデポ(HD) 337.09 +7.27(+2.20%)
スリーエム(MMM) 161.63 +3.40(+2.15%)
アメリカン・エキスプレス(AXP) 340.74 +5.36(+1.60%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
エヌビディア(NVDA) 207.41 -5.04(-2.37%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 161.71 -2.84(-1.73%)
マイクロソフト(MSFT) 393.83 -5.93(-1.48%)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 407.65 -3.39(-0.82%)
コカ・コーラ(KO) 80.28 -0.63(-0.78%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
カーマックス(KMX) 1Q
スミス & ウェッソン ブランズ(SWBI) 4Q
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
【最大10万円】日本株厳選アクティブキャンペーン
【総額300万円!】期間中に対象ファンドをスポットまたは積立で買付した方の中から、抽選で最大10万円が当たるキャンペーンを実施しています。エレクトロニクス企業やIT企業を中心に投資をするもの、高配当と値上がり益を併せて目指すものなど特色豊かな6ファンドが対象です。
4 次世代AIの波に乗る!関連する米国ETF2銘柄をご紹介
次世代AIの波に乗る!関連する米国ETF2銘柄をご紹介
AI関連ETF「AIQ・BOTZ」の特徴や選び方を解説。マネックス証券の米国ETF買い放題プログラムを活用し、投資コストを抑制して中長期的なテクノロジーのトレンドを保有資産の構成に取り入れる方法を紹介します。
5 本日の注目コラム
吉田恒の為替デイリー
【為替】日銀利上げ後の為替への影響は?
吉田 恒 2026年6月17日
市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
【日本株】ヤマダホールディングスとエディオン統合へ、加速する小売業界の再編劇
長谷部 翔太郎 2026年6月17日
6 IPO需要申告受付中

新規公開株(IPO)

ネイス株式会社(589A)
6月18日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 清明祐子のつぶやき
清明祐子
知りたい、会いたい、話したい

2週間の海外出張を終え、今朝帰国しました。今回は5ヶ国をまわる出張で、移動も多く、時差もあり、体調を崩さないか少し心配していましたが、幸い大きなトラブルもなく乗り切ることができました。ミーティングをしては飛行機や鉄道に乗るのですが、2週間分の荷物をキャリーオンだけで持ち歩いていたため、移動そのものがなかなかの重労働でした。レッドアイフライトも4回ありましたが、どこでも眠れるという特技が存分に力を発揮し、睡眠不足にもならずに済みました。

一方で、最終日に右手の人差し指をドアに挟んでしまい、第一関節から先が内出血で紫になっている上、少し腫れていて、キーボードを打つたびに地味な痛みを感じています。結局、今回の出張で一番ダメージを受けたのは胃腸ではなく指でした。

今回初めてドイツを訪問したのですが、少し気になったことがありました。訪問先では、受付を済ませると担当者がロビーまで迎えに来てくれ、会議室まで案内してくれます。訪問した複数の会社で同じスタイルでした。ドイツではそれが一般的なのでしょうか。正直なところ、「少し非効率では?」と思いました。担当者も予定の前後に時間を確保する必要がありますし、来訪者も待ち時間が発生します。これはホスピタリティなのかセキュリティなのか。あるいは、「自分で出向いて挨拶し、移動中に雑談を交わすこと」こそが、信頼関係を築く最短ルートということなのでしょうか。何をもって合理的と言うのかは、国や文化によって少しずつ違いますね。

2週間も英語だけの環境にいると、最後の方は内職をしていても自然と周囲の英語が耳に入ってくるようになります。しかし、だからといって流暢に話せるわけではありません。自分が伝えたいことの半分くらいしか伝えられていない感覚があります。それでも、1年前よりは確実に良くなりましたし、3年前と比べると大きく前進したように思います。

その理由を考えると、語彙力やリスニング力の向上以上に、「英語を使うことへの心理的ハードル」が下がったことが大きい気がします。聞き取れなかったら聞き返す。伝わらなかったら別の言い方を試してみる。完璧ではなくても何とかなることを、少しずつ経験から学んできました。 

若い頃は留学したいと思っていましたし、海外勤務にも憧れていました。もちろんそうした経験には大きな価値があると思います。一方で、自分が興味を持ったことに対して主体的に飛び込み続ければ、想像している以上の距離を進めることもできるのかもしれません。今回の出張でも、そのことを改めて感じました。初めてお会いする方も多かったのですが、知りたいことを質問し、会いたい人に会い、理解を深めようとした2週間でした。

振り返ってみると、人を前に進ませるのはハードスキルそのものではなく、その先にある対象への興味なのだと思います。知りたい、会いたい、やってみたい。その気持ちこそが、自分のフロンティアを広げる原動力なのかもしれません。


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