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シニア・マーケット・アナリスト 金山 敏之が、日々のニュースの中から、銘柄選びのお手伝いをします

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会社予想は据え置きながら上振れが期待されている銘柄は

昨年の10月下旬からスタートした3月決算銘柄の第2四半期決算発表も11月中旬に終わり、それから2ヵ月程度が経過しました。したがってアナリストによる業績予想の見直しも一通り終わったと思われます。そこで今回は中間決算で通期の会社予想は据え置きとなったものの、マーケットでは上振れが期待されている銘柄を取り上げてみました。

具体的には通期の営業利益の会社予想が据え置きとなったTOPIX500採用の3月決算銘柄のなかからコンセンサス予想の営業利益が会社予想を1割以上上回るものをピックアップしてみました。例えば清水建設(1803)ではコンセンサス予想の営業利益が会社予想を26%余り上回るほか、信越化学工業(4063)でもコンセンサス予想が会社予想を20%近く上回っています。

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