今週の注目ポイント (原則月曜日更新)
世界最大の市場で、世界経済に大きな影響を及ぼす米国のレポートを週刊でお届けします。
執筆者:マネックス証券 プロダクト部
2015年3月31日以前の記事
- 2015年3月30日
- やや売られ過ぎ感ある米国株 今週は反転を期待
- 2015年3月23日
- 判断難しい局面も米国株の出遅れ感強くアップサイド見込む
- 2015年3月16日
- FOMCの発表内容次第で大きく異なる展開を予想
- 2015年3月9日
- ダウ平均は100日移動平均にサポートされるか注目
- 2015年3月2日
- 上値の重い局面継続か
- 2015年2月23日
- 短期的にやや過熱感あり買い急ぐべき局面ではない
- 2015年2月16日
- 冴えない経済指標から積極的な高値追いにはなりづらい
- 2015年2月9日
- 高値更新には外部環境の好転待ちか
- 2015年2月2日
- 株価は短期的な底打ち局面が近いと見られる
- 2015年1月26日
- 今週は引き続き企業の決算発表に注目
- 2015年1月19日
- 今週はなんといってもECB理事会に注目
- 2015年1月13日
- 10‐12月の企業の決算発表に注目
- 2015年1月5日
- ISM製造業指数の大幅悪化に注意
- 2014年12月29日
- ダウ平均は1万8000ドルの大台を維持できるか注目
- 2014年12月22日
- 一時的に材料難も1万8000ドル到達できるか注目
- 2014年12月15日
- 原油安には予断を持たずに徐々に買い下がる局面
- 2014年12月8日
- 労働市場の質的改善受け利上げに向けた議論が活発化か
- 2014年12月1日
- 重要指標の発表多く ダウ平均は1万8000ドルにタッチも
- 2014年11月25日
- 米国株の年末株高アノマリーは今年も有効?
- 2014年11月17日
- 住宅指標やFOMC議事要旨、CPIの発表に注目
- 2014年11月10日
- ファンダメンタルズは依然堅調 株価は上昇基調を維持か
- 2014年11月4日
- 堅調な企業業績と10月の指標も堅調で一段高か
- 2014年10月27日
- 堅調な企業業績続くもFOMCの発表には注意
- 2014年10月20日
- エボラ出血熱問題には要警戒も買い向かえる局面か
- 2014年10月14日
- 世界経済の減速懸念から大幅下落
- 2014年10月6日
- 米国企業の7―9月期の決算発表が本格化
- 2014年9月29日
- 重要指標の結果次第で株価は大きく動く可能性も
- 2014年9月22日
- 短期的にやや材料難 短期的には方向感に欠ける展開か
- 2014年9月16日
- FOMCの発表内容に注目 円高への巻き戻しに注意
- 2014年9月8日
- 好悪まちまちだった雇用統計も実体経済は依然好調
- 2014年9月1日
- 今週は雇用統計など重要指標の発表目白押し
- 2014年8月25日
- 17000ドル回復で上昇ペースはやや落ち着く展開か
- 2014年8月18日
- 週末にジャクソンホールを控えて様子見地合いか
- 2014年8月11日
- ファンダメンタルズ面から見て引き続き押し目を拾える局面
- 2014年8月4日
- 良好な経済指標と企業業績を背景に押し目を拾っていい局面
- 2014年7月28日
- 今週は相場を大きく動かす重要な経済指標の発表が目白押し
- 2014年7月22日
- 決算は出足好調 今週は地政学リスクを見極めながらの展開か
- 2014年7月14日
- 決算発表シーズン幕開け まずは無難なスタートを切る
- 2014年7月7日
- 経済指標を好感し上昇 ダウ平均は1万7000ドルを突破
- 2014年6月30日
- 重要指標の発表相次ぐ ネガティブサプライズに注意
- 2014年6月23日
- ダウ平均6日続伸で史上最高値更新
- 2014年6月16日
- イラク情勢の悪化などから利益確定売りに押される
- 2014年6月9日
- ダウ平均やS&P500は連日で史上最高値更新