マネックスメール
第5413号 2021年9月7日(火)
マネックス証券 ログイン 口座開設

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本日のマネックスメールでは、8月の「毎日つみたて」の買付口座数ランキングをご紹介します(※)。「毎日つみたて」は買うタイミングで悩むことなく、毎日買うことで時間分散できることがポイントです。長期の資産形成に、毎日コツコツ投資をしてみませんか。ファンド選びのご参考としてお役立てください。(※)集計対象間(2021年8月1日〜2021年8月31日)

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本日の日経平均は7日続伸となりました。224円高の29,883円で寄り付いた日経平均は直後に178円高の29,838円までやや弱含んだ後上げ幅を広げ9時20分過ぎに388円高の30,048円まで上昇し30,000円の大台を一時上回りましたが、伸び悩むと上げ幅を縮め235円高の29,894円で前場を終えました。

194円高の29,854円でスタートした後場の日経平均は14時30分過ぎに291円高の29,951円まで上昇すると結局256円高の29,916円で取引を終えています。こうしたなか新興市場はまちまちで東証マザーズ指数が上昇となった一方で、日経ジャスダック平均は下落となっています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 8月の「毎日つみたて」人気ファンドランキング!
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 松本大のつぶやき
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システムメンテナンスのご案内はこちら
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1 相場概況
日経平均は7日続伸 5ヶ月ぶりに一時3万円の大台を回復する場面も
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VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は256円高となりました。昨日の米国市場はレーバーデーの祝日で休場でしたが、日本市場は昨日までの堅調な地合いを引き継いで買いが優勢となりました。その結果TOPIXが3日連続で年初来高値を更新したほか、日経平均もおよそ5ヶ月ぶりに30,000円の大台を回復する場面がありました。 しかし、急ピッチでの戻りが続いていることもあって日経平均は30,000円を小幅に上回ったところで伸び悩むと上げ幅を縮めました。短期的な過熱感が高まっているだけにそろそろスピード調整が必要との見方も出てきそうですが、こうしたなかで30,000円を引けで上回ることができるかがポイントとなりそうです。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 29,916.14 + 256.25(+0.86%)
日経225先物 29,900 + 150(+0.5%)
TOPIX 2,063.38 + 22.16(+1.09%)
JPX日経400 18,663.91 + 189.54(+1.03%)
単純平均 2,556.76 + 21.82
東証二部指数 7,745.57 + 5.34(+0.07%)
日経ジャスダック平均 4,039.96 - 4.09(-0.1%)
東証マザーズ指数 1,148.86 + 13.00(+1.14%)
東証一部
値上がり銘柄数 1,477銘柄
値下がり銘柄数 602銘柄
変わらず 110銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 115.09%(-2.98%)
売買高 12億5738万株(概算)
売買代金 3兆4335億0100万円(概算)
時価総額 758兆0781億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 109.82-83円
ユーロ/円 130.38-42円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
ソフトバンクG(9984) 6,943 +623(+9.85%)
大幅高 Tモバイル4500万株と引き換えにドイツテレコム株を取得と伝わる。
村田製作所(6981) 10,300 +537(+5.50%)
大幅高 日経平均入れ替え 村田製、任天堂、キーエンスが新規採用。
NIPPO(1881) 4,215 +700(+19.91%)
大幅高 ENEOS出資の特別目的会社が同社をTOBと伝わる。
ネットワン(7518) 3,825 +185(+5.08%)
大幅高 400万株・100億円を上限に自社株買い 割合は4.72%。
東エレデバ(2760) 6,400 +590(+10.15%)
大幅高 通期経常益予想を上方修正 中間配当予想も増額。
タスキ(2987) 1,824 +173(+10.47%)
大幅高 通期最終益予想を上方修正 利益率が想定上回る。
アールプランナー(2983) 3,070 +500(+19.45%)
大幅高 上期経常益予想を上方修正 戸建て販売好調。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(9月6日米国東部標準日付)
※米国市場はレイバー・デーの祝日のため、休場でした。
米国株式決算カレンダー
3 マネックス証券からのお知らせ
2024年から始まる新NISA制度についてFPが解説!
資産形成におすすめの税制優遇制度「NISA(少額投資非課税制度)」が見直され、令和6年(2024年)から新NISA制度が始まります。NISAの制度改正についてファイナンシャルプランナーの高山一恵さんに解説していただきました。つみたてNISA、一般NISA、ジュニアNISAの変更点を理解し、ぜひ今後の資産形成にご活用ください。
4 8月の「毎日つみたて」人気ファンドランキング!
8月の「毎日つみたて」人気ファンドランキング!
マネックス証券における8月の「毎日つみたて」の買付口座数ランキングをご紹介します(※)。「毎日つみたて」は買うタイミングで悩むことなく、毎日買うことで時間分散できることがポイントです。ファンド選びのご参考としてお役立てください。
※集計対象期間(2021年8月1日〜2021年8月31日)
【投信つみたて】新規&増額積立で1000ポイントプレゼント(抽選で1,500名様)
新規積立で条件達成のお客様には、もれなく200ポイントプレゼントします!この機会に毎日つみたてを始めませんか?
5 本日の注目コラム
相場一点喜怒哀楽
TOPIXはバブル以来の高値更新、高値保ち合いから新ゾーンへ
東野 幸利 2021年9月7日
戸松信博の注目ポイント!中国株
9月初めの中国株は上昇
戸松 信博 2021年9月7日
投資のヒント
NECは第1四半期の営業損益が黒字転換に
金山 敏之 2021年9月7日
吉田恒の為替デイリー
豪加欧の金融政策と為替相場の関係
吉田 恒 2021年9月7日
6 IPO需要申告受付中

シンプレクス・ホールディングス株式会社(4373)
9月10日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

7 松本大のつぶやき
松本大
増える語らい

何故かこの数日、大先輩方からの電話(もしくはSNS、SMSなど)が良く来ます。なんでだろう?私に何かを教えてくださるもの、私が何かを聞かれるもの、その他もろもろ。日本中がそんな季節なんでしょうか、ってそんな由もなく、私に固有に起きていることと思われます。私は大先輩方とお話しするのが大好きで、電話をいただくと嬉しいのですが、逆に私が電話をして、それを受けて嬉しい後輩はどのくらいいるのかなぁ。電話を掛けて喜ばれるような人間になりたいと思います。電話(など)を多くいただくのは、ちょっと前につぶやいた、コロナ禍のこんな時期だから「語らいを増やしていきたい」と云う活動と共鳴しているように思われるので、引き続き語らいを増やしていきたいと思います!



過去の「松本大のつぶやき」はこちら(マネクリへ移動します。)
リスクおよび手数料等の説明

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

NISA口座、ジュニアNISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

口座開設および金融機関変更に関して

・NISA口座、ジュニアNISA口座(未成年者口座)および課税未成年者口座は、同一年(1月〜12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。NISA口座は金融機関変更が可能ですが、ジュニアNISA口座および課税未成年者口座は不可となります。その年の買付けが既に行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。・NISA、つみたてNISAは選択制であり、同一年に両方の適用を受けることはできません。・ジュニアNISA口座および課税未成年者口座の開設には、親権者様(法定代理人)および未成年者ご本人様の証券総合取引口座の開設が必要です。マネックス証券では、当該親権者様のみがジュニアNISA口座および課税未成年者口座における運用管理者となることが可能です。

お取引に関して

・上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。・投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。・投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過している場合は分配金受取となります。・外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。・年間の非課税投資枠はNISAが120万円、つみたてNISAは40万円、ジュニアNISAは80万円となります。売却しても非課税投資枠は再利用できません。また、非課税投資枠の残額(未使用分)は翌年以降に繰り越せません。・NISA口座およびジュニアNISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。・NISA口座の重複開設であることが判明した場合、その NISA 口座で買付けた上場株式等は当初から課税口座で買付けたものとして取り扱われ、買付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。・当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。・非課税口座(未成年者口座)内上場株式等払出通知書、つみたてNISA信託報酬等実額通知書は、電子交付サービスでのご提供となります。

その他

マネックス証券におけるNISA、つみたてNISA、ジュニアNISA取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。

その他のご留意事項

リスク・手数料その他費用等について

  • 当社の口座開設・維持費は無料です。
  • 国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円(税込:1,100円)、指値で最大1,500円(税込:1,650円)が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%(税込:0.11%)、指値で約定金額の最大0.15%(税込:0.165%)を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、約定金額が50万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大180円(税込:198円)が、約定金額50万円超のときは、成行・指値の区分なく最大350円(税込:385円)がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円(税込:2,750円)かかります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネット売買手数料は、買付時は無料です。売付時は約定金額に対し0.5%(税込:0.55%)(最低手数料48円(税込:52円))を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の売買手数料は、1注文の約定金額により異なり、2億円超の約定金額のとき最大手数料345,000円(税込:379,500円)かかります。
    詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。
  • 国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.25%(税込:0.275%)(最低手数料45香港ドル(税込:49.5香港ドル)、上限手数料450香港ドル(税込:495香港ドル))の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(ただし、手数料上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。
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