マネックスメール
第5785号 2023年3月16日(木)
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本日のマネックスメールでは、「iFree ETFシリーズの買付でもれなくAmazonギフトカード200円分プレゼント!」をご案内します。キャンペーン期間中にエントリーのうえ、大和アセットマネジメントが運用する国内上場ETFブランドであるiFree ETFシリーズの対象銘柄を買付け(現物取引)したお客様全員にAmazonギフトカード200円分をプレゼントいたします。

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本日の日経平均は反落となりました。432円安の26,796円で寄り付いた日経平均は取引開始から10分余りで596円安の26,632円まで下落しましたが、朝方の売り一巡後に持ち直すと10時10分前に171円安の27,057円まで持ち直しました。しかし、節目の27,000円を小幅に上回ったとことで上値が押さえられるとやや下げ幅を広げ255円安の26,974円で前場を終えました。301円安の26,927円でスタートした後場の日経平均は12時50分前に344円安の26,884円まで下落しましたが、その後持ち直し27,000円近辺で推移すると結局218円安の27,010円で取引を終えています。こうしたなか新興株も安く東証マザーズ指数が下落となっています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 iFree ETFシリーズの買付でもれなくAmazonギフトカード200円分プレゼント!
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 松本大のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は反落 一時600円近く下げるも売り一巡後に下げ渋り218円安
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は218円安となりました。米シリコンバレーバンクや米シグネチャー・バンク(SBNY)の経営破綻で始まった金融システム不安が、スイスの金融大手のクレディ・スイス・グループの経営不安で欧州にも波及したことで売りが優勢となりました。こうしたなかで一昨日に200日移動平均線を下回ったのに続き、本日は一目均衡表の雲の下限(27,082円)を割り込みました。そのため下値への警戒感が一段と高まりそうすが、クレディ・スイス・グループがスイス国立銀行から最大で約500億スイスフラン(約7兆円)を借り入れるオプションを行使する方針だと発表したことで下げ渋り節目の27,000円を引けで何とか維持しただけに明日以降の反転に期待したいところです。

なお、日本時間の21時30分には米新規失業保険申請件数や3月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数、2月の米住宅着工件数、2月の米輸出入物価指数などが発表されるほか、22時15分には欧州中央銀行(ECB)理事会の結果が発表される予定です。ECB理事会では金融システム不安への警戒感が高まっていることで利上げ幅が前回の0.5%から0.25%に引き下げられるとの観測が出るなどマーケットでの見方が分かれていることから結果が注目されます。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 27,010.61 - 218.87(-0.80%)
日経225先物 26,740 - 310(-1.14%)
TOPIX 1,937.10 - 23.02(-1.17%)
JPX日経400 17,455.68 - 202.71(-1.15%)
単純平均(プライム) 2,420.62 - 29.47
東証プライム市場指数 996.69 - 11.84(-1.17%)
東証スタンダード市場指数 1,029.52 - 13.80(-1.32%)
東証グロース市場指数 941.51 - 7.32(-0.77%)
東証マザーズ指数 736.65 - 5.75(-0.77%)
東証プライム
値上がり銘柄数 218銘柄
値下がり銘柄数 1,582銘柄
変わらず 37銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 107.04%(-8.15%)
売買高 16億5488万株(概算)
売買代金 3兆5488億6900万円(概算)
時価総額 691兆3751億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 132.73-74円
ユーロ/円 140.78-82円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
ANYCOLOR(5032) 4,645 +700(+17.74%)
大幅高 通期営業益を上方修正 東証プライムへの市場区分変更申請も。
スマレジ(4431) 2,837 +500(+21.39%)
大幅高 通期営業益を上方修正 堅調な顧客獲得が寄与。
トリケミカル(4369) 2,035 -394(-16.22%)
大幅安 今期最終益12%減見込む 前期は18%増。
INTLOOP(9556) 5,530 -1,490(-21.22%)
大幅安 上期営業益75%増 2Qは前四半期比で減益。
三菱UFJ(8306) 837.6 -23.9(-2.77%)
大幅安 欧米銀行株が急落 クレディスイス24%安 信用不安拡大。
INPEX(1605) 1,327 -61(-4.39%)
大幅安 WTI原油先物が一時65ドル台に急落。
第一生命(8750) 2,337.5 -154(-6.18%)
大幅安 米長期金利3.4%台に低下 大和は生保セクターの投資判断引き下げ。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(3月15日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 31,874.57 - 280.83(-0.87%)
S&P500 3,891.93 - 27.36(-0.69%)
NASDAQ 11,434.05 + 5.90(+0.05%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
アムジェン(AMGN) 234.90 +4.32(+1.87%)
マイクロソフト(MSFT) 265.44 +4.65(+1.78%)
インテル(INTC) 28.41 +0.40(+1.43%)
プロクター・アンド・ギャンブル(PG) 141.83 +1.98(+1.42%)
ウォルマート(WMT) 139.64 +1.54(+1.12%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ジェイピー・モルガン・チェース(JPM) 128.26 -6.36(-4.72%)
ボーイング(BA) 198.21 -9.07(-4.38%)
シェブロン(CVX) 153.80 -6.96(-4.33%)
キャタピラー(CAT) 217.26 -8.41(-3.73%)
ダウ(DOW) 50.48 -1.81(-3.46%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
ブルー・エプロン・ホールディングス クラスA(APRN) 4Q
ダラー・ゼネラル(DG) 4Q
シグネット・ジュエラーズ(SIG) 4Q
レンザー(LNSR) 4Q
テロス・コープ(TLS) 4Q
上記を含む19銘柄
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
高成長インド・中型株式ファンドのご紹介
堅調な成長が期待されるインドについて、次の投資先としてご検討中の方もいらっしゃるのではないでしょうか?本コンテンツでは、インド株式市場の推移、インド中型株式投資の魅力についてご紹介します。三井住友DSアセットマネジメント株式会社が運用する「高成長インド・中型株式ファンド」への投資もぜひご検討ください。
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2023年5月8日(月)までの限定価格で提供中。クーポンコード「US202303」を使って、割引価格で本講座をスタートしてみませんか?

※マネユニ・アカデミーのウェブサイトに遷移します。
特定商取引法に基づく表示(マネユニ・アカデミー)https://info.monex.co.jp/monex-university/mua/terms-of-sale.html
4 iFree ETFシリーズの買付でもれなくAmazonギフトカード200円分プレゼント!
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5 本日の注目コラム
サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
世界経済グラグラだ!サンプラザ中野くんだー!
サンプラザ中野くん 2023年3月16日
吉田恒の為替デイリー
【為替】米ドル/円を決める金利は日米どちらか?
吉田 恒 2023年3月16日
投資のヒント
5社がネクソンの目標株価を引き上げへ
金山 敏之 2023年3月16日
6 IPO需要申告受付中

新規公開株(IPO)

ノバシステム株式会社(5257)
3月17日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

ビズメイツ株式会社(9345)
3月17日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

ノイルイミューン・バイオテック株式会社(4893)
3月17日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

株式会社ココルポート(9346)
3月20日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

株式会社エコム(6225)
3月22日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 松本大のつぶやき
松本大
キセル

皆さん、キセルって覚えてますか?電車に乗る時に、乗る駅からの少額切符と降りる駅までの少額切符を組み合わせて、正規運賃を払わないで安く済ませる詐欺犯罪です。かつて煙草を吸う道具だったキセルが、煙草の葉を乗せるがん首と吸い口だけが金(カネ)で出来ていたので、こう呼ばれるようになりました。今はもうスマホやICカードなどの電子決済が主流ですから、キセルなどないかも知れません。

しかし今晩は、久し振りにキセルが出るかなぁと、ふと思いました。と云うのも、最近朝5時頃からの会議が多くて寝不足なところに加えて、今晩は夜10時から明朝5時までの会議があり、これは流石に無理だと思い、冒頭だけ出て、寝て、朝の3時半頃から最後までに重要な議題があるので、またそこだけ出ようかと考えているのです。会議のキセルですね。リモート会議だから出来る技でもあります。

キセルは良くないけど、このような事情での会議のキセルは容赦願えたらと思っております。ごめんなさい!



過去の「松本大のつぶやき」はこちら(マネクリへ移動します。)
3月25日(土)開催!お客様感謝Day2023
「お客様感謝Day2023」は対面&オンラインのハイブリッド型で開催いたします。第1部ではTV等のメディアでおなじみメディアアーティスト 落合 陽一氏、IT批評家 尾原 和啓氏をお招きし、AIの進化などテクノロジーの変化がGAFAMなどの米国企業に与える影響について松本 大と鼎談します。
マネックス証券に口座をお持ちのお客様であれば、どなたでもご参加可能です(オンラインは当日参加可能)。ぜひ、ご来場・ご視聴ください。
リスクおよび手数料等の説明

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

高成長インド・中型株式ファンドの取引に関する重要事項

<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある国外の株式を投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値動き等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

当ファンドをご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAの媒介により購入する場合は、申込金額に対して3.3%(税込)を乗じた額の申込手数料がかかります。)、換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年率実質2.0505%(税込)程度を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。投資信託の収益分配金に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

リスク・手数料その他費用等について

  • 当社の口座開設・維持費は無料です。
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    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
  • レバレッジ型商品の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、レバレッジ型商品は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
    レバレッジ型・インバース型ETF等の投資リスクについて
  • 株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。株価指数オプション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では1枚あたり250円(税込:275円)、日経225ミニは1枚あたり35円(税込:38円)、JPX日経400先物は1枚あたり50円(税込:55円)の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料180円(税込:198円))の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)−ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
  • FX PLUSでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。さらに、取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSは、店頭取引であるため、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。FX PLUSでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。
    FX PLUSでは、取引手数料はかかりません。当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。
    FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
    (個人口座)
    原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
    (法人口座)
    金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
  • 暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。暗号資産CFDでは、暗号資産の価格変動によって、元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、取引対象である暗号資産の価格変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられておりますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。暗号資産CFDでは、取引手数料はかかりませんが、ロールオーバー時に保有している建玉ごとに毎営業日レバレッジ手数料がかかります。レバレッジ手数料は当社が営業日単位で指定する料率が適用されます。なお、その料率は、相場状況によって日々変動するため、固定値として事前にお示しすることができません。また、レバレッジ手数料は消費税等の課税対象です。日々のレバレッジ手数料の詳細は取引ツール内及び当社ホームページよりご確認ください。当社は、取扱い銘柄ごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。暗号資産CFDでは、取引額に対して一定の証拠金率(50%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。当社は、暗号資産交換業者ではなく、暗号資産取引を提供していません。
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