3月25日(土)に「お客様感謝Day2023」を対面&オンラインのハイブリッド型で開催いたします。
第1部ではメディアアーティスト 国立大学法人筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター長・准教授 落合 陽一氏、IT批評家 尾原 和啓氏をお招きし、AIの進化などテクノロジーの変化がGAFAMなどの米国企業に与える影響について松本 大と鼎談します。
第2部では野球解説者の藤川 球児氏、ファイナンシャルプランナーの高山 一恵氏、タレントの世良 マリカ氏、石森 虹花氏をお招きし、令和6年(2024年)から始まる新NISA制度をテーマにしたトークショーを行います。
第3部では植田新総裁の下、これからの日銀の政策が日本株、円相場、日本経済にどう影響するかについて、上武大学教授 田中 秀臣氏、元日銀の審議委員でもあるPwCコンサルティング合同会社 チーフエコノミスト 片岡 剛士氏をお招きし、独自の目線で切り込んでいただきます。
また、紅白歌合戦にも出場した有名アーティストもご出演予定です!
パネルディスカッションでは、変化の多かった2022年度を受けての2023年度のマーケットについて、当社が誇る講師陣が討論いたします。
また今回は、メイン会場の他にも、講演を聞くことができるスペースをご用意しております。
マネックス証券に口座をお持ちのお客様であれば、どなたでもご参加可能です(オンラインは当日参加可能)。
ぜひ、ご来場・ご視聴ください。
お客様感謝Day2023 開催概要
開催日時 | 2023年3月25日(土) A会場:12時55分~17時30分 B会場:12時15分~17時00分 ※12時00分開場(予定) |
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開催方法 | 対面・オンライン |
会場 | グランドプリンスホテル新高輪 飛天 〒108-8612 東京都港区高輪3-13-1 |
参加方法 | 対面・オンライン
※対面、オンラインともマネックス証券に口座をお持ちのお客様はどなたでもご参加いただけます(オンラインは当日参加可能)。 |
参加費 | 無料 |
定員 | 対面(1,000名)、オンライン(5,000名) |
ご留意事項 |
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プログラム
【A会場】2023年3月25日(土) 12:55~17:30
12:55~13:00 | 開会挨拶 |
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13:00~13:50 | 第1部:特別鼎談 -Chat GPTの登場、AIの進化でGAFAMはどうなる? 出演者: 落合 陽一氏(メディアアーティスト) 尾原 和啓氏(IT批評家) 松本 大(マネックス証券株式会社ファウンダー) |
13:50~14:00 | 休憩 |
14:00~14:45 | 第2部:トークショー ー元メジャーリーガー藤川球児さんも見逃せないレベル! シンNISAと資産運用のこれから 出演者: 藤川 球児氏(野球解説者) 高山 一恵氏(株式会社Money&You 取締役 ファイナンシャル・プランナー) 世良 マリカ氏(タレント) 石森 虹花氏(タレント) |
14:45~15:05 | 休憩 |
15:05~15:30 | 紅白出場の有名歌手の特別ライブセッション |
15:30~15:40 | 休憩 |
15:40~16:25 | 第3部:スペシャルセッション -植田日銀新総裁で金融政策、為替、日本株はどうなる? 出演者: 片岡 剛士氏(PwCコンサルティング合同会社 チーフエコノミスト) 田中 秀臣氏(上武大学ビジネス情報学部教授 経済学者) 益嶋 裕(マネックス証券株式会社 マーケット・アナリスト兼インベストメント・アドバイザー) 大橋 ひろこ氏(フリーアナウンサー) |
16:25~16:30 | 休憩 |
16:30~17:30 | 第4部:パネルディスカッション -大きな変化の中2023年度のマーケットはどうなる? 出演者: 松本 大(マネックス証券株式会社 ファウンダー) 広木 隆(マネックス証券株式会社 チーフ・ストラテジスト) 岡元 兵八郎(マネックス証券株式会社 チーフ・外国株コンサルタント) 吉田 恒(マネックス証券株式会社 チーフ・FXコンサルタント) 塚本 憲弘(マネックス証券株式会社 インベストメント・ストラテジーズ) イェスパー・コール(マネックスグループ株式会社 グローバル・アンバサダー) 大橋 ひろこ氏(フリーアナウンサー) |
閉会挨拶 |
※タイムテーブルは予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
【B会場】2023年3月25日(土)12:15~17:00
12:15~12:30 | 円満相続のための資産凍結対策 出演者: 山名 慶宗(マネックスSP信託株式会社 営業開発部門 マネジャー) |
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12:30~12:45 | おまかせ資産運用サービス「ON COMPASS」のご紹介 出演者: 栢 光昭(マネックス・アセットマネジメント株式会社 セールス&マーケティング部長) |
13:00~13:20 | なぜ"今" 暗号資産投資か?2023年の最新動向と見通し 出演者: 大塚 雄介(コインチェック株式会社 執行役員) 松嶋 真倫(マネックス証券株式会社 マネックス・ユニバーシティ 暗号資産アナリスト) |
13:20~13:25 | 休憩 |
13:25~13:45 | 20分でわかる!アナリストの銘柄選定術 出演者: 益嶋 裕(マネックス証券株式会社 マーケット・アナリスト兼インベストメント・アドバイザー) |
13:45~13:50 | 休憩 |
13:50~14:10 | 今、そして新NISAで投資すべき米国株式は? 出演者: 代田 秀雄氏(三菱UFJ国際投信株式会社 常務取締役 商品マーケティング部門長) 岡元 兵八郎(マネックス証券株式会社 チーフ・外国株コンサルタント) |
14:10~14:15 | 休憩 |
14:15~14:35 | 米国会社四季報を活用した有望株の探し方 出演者: 中山 一貴氏(東洋経済新報社 『米国会社四季報』編集長) |
14:35~14:40 | 休憩 |
14:40~15:00 | 今からはじめるマネー戦略 出演者: 廿野 かおり氏(アセットマネジメントOne株式会社 投資信託営業本部 投資信託プロモーショングループ) |
15:00~15:05 | 休憩 |
15:05~15:25 | どう変わる?2024年から始まる新NISA徹底解説 出演者: 高山 一恵氏(株式会社Money & You取締役 ファイナンシャルプランナー) |
15:25~15:30 | 休憩 |
15:30~15:50 | 「新NISA」攻める派?攻めすぎない派? 出演者: 阿部 慎太郎氏(日興アセットマネジメント株式会社 資産運用サポート部 ヴァイスプレジデント) |
15:50~15:55 | 休憩 |
15:55~16:15 | 黄金時代に突入するインド インデックスでインド株に投資する! 出演者: 松葉 恭明氏(大和アセットマネジメント株式会社 金融法人第四部長) |
16:15~16:20 | 休憩 |
16:20~16:40 | 30年振りの大転換、スパークスが誇る「対話の力」の運用戦略と投資機会 出演者: 望月 康平氏(スパークス・アセット・マネジメント株式会社 リテール・ビジネス・デベロップメント部長) |
16:40~16:45 | 休憩 |
16:45~17:00 | マネックス・アクティビスト・ファンドのご紹介 出演者: 松井 絢香(カタリスト投資顧問株式会社 マーケティングスペシャリスト) 草刈 貴弘(カタリスト投資顧問株式会社 ポートフォリオマネージャー) |
※タイムテーブルは予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
出演者紹介
©中川容邦/KADOKAWA
メディアアーティスト
落合 陽一氏
メディアアーティスト。1987年生まれ、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長、准教授・JSTCRESTxDiversityプロジェクト研究代表。IPA認定スーパークリエータ/天才プログラマー。ピクシーダスト テクノロジーズ代表取締役。
2017年 - 2019年まで筑波大学学長補佐、2018年より内閣府知的財産戦略ビジョン専門調査会委員、内閣府「ムーンショット型研究開発制度」ビジョナリー会議委員及び内閣府ムーンショットアンバサダー、デジタル改革法案WG構成員、2020-2021年度文化庁文化交流使、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーなどを歴任。
2015年WorldTechnologyAward、2016年PrixArsElectronica、EUよりSTARTSPrizeを受賞。LavalVirtualAwardを2017年まで4年連続5回受賞、2017年スイス・ザンガレンシンポジウムよりLeadersofTomorrow選出、2019年SXSWCreativeExperienceARROWAwards受賞、2021年MIT Technology Review Innovators Under 35 Japan、2021 PMI Future 50、Apollo Magazine 40 UNDER 40 ART and TECHなどをはじめアート分野・テクノロジー分野で受賞多数。
個展として「ImageandMatter(マレーシア・2016)」、「質量への憧憬(東京・2019)」、「情念との反芻(ライカ銀座・2019)」など。その他の展示として、「AI展(バービカンセンター、イギリス・2019)」、「計算機自然(未来館・2020)」など多数出展。著作として「魔法の世紀(2015)」、「デジタルネイチャー(2018)」など。写真集「質量への憧憬(amana・2019)」など。メディアアートを計算機自然のヴァナキュラー的民藝と捉え、「物化する計算機自然と対峙し、質量と映像の間にある憧憬や情念を反芻する」をステートメントに、研究や芸術活動の枠を自由に越境し、探求と表現を継続している。
野球解説者
藤川 球児氏
高知県高知市出身の元プロ野球選手(投手、右投左打)、野球解説者、タレント、YouTuber。2021年より阪神タイガースの「Special Assistant(SA、特別補佐)」を務める。1999年に阪神入団。その後、メジャーリーグベースボール(MLB)に挑戦しシカゴ・カブス、テキサス・レンジャーズに在籍、日本球界復帰後は独立リーグ・四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグスでもプレーした。2016年に阪神へ復帰、2020年に現役引退。2021年から、NHKの野球解説者、スポーツ報知の野球評論家を務め、在阪⺠放局の野球中継にもゲスト解説者として出演する。2022年に特別枠にて名球会入りを果たす。
PwCコンサルティング合同会社 チーフエコノミスト
片岡 剛士氏
1972年愛知県生まれ。1996年に三和総合研究所に入社し、2001年慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程(計量経済学専攻)修了。
2017年7月から2022年7月まで日本銀行政策委員会審議委員を務める。
2022年8月にPwCコンサルティング合同会社チーフエコノミストに就任し、現在に至る。
専門分野は応用計量経済学、マクロ経済学、経済政策論。
IT批評家
尾原 和啓氏
京都大学院で人工知能を研究。マッキンゼー、Google、iモード、楽天執行役員、2回のリクルートなど事業立上げ・投資を専門とし、内閣府新AI戦略検討、経産省 対外通商政策委員等を歴任。現在13職目 、シンガポール・バリ島をベースに人・事業を紡いでいる。ボランティアでTED日本オーディション、Burning Japanに従事するなど、西海岸文化事情にも詳しい。
NHK「令和ネット論」にてWeb3/メタバースなどを解説
「プロセスエコノミー」は「ビジネス書グランプリ2021」にてイノベーション部門受賞
「アフターデジタル」は元 経産大臣 世耕氏より推挙 11万部「モチベーション革命」は 2018年Amazon KindleUnlimited年間 1位。韓国・台湾・中国などで翻訳多数。
上武大学ビジネス情報学部教授 経済学者
田中 秀臣氏
上武大学ビジネス情報学部教授 経済学者
専門は経済思想史・日本経済論。最新刊に、『脱GHQ史観の経済学』(PHP新書)、高橋洋一氏との共著『日本経済再起動』(かや書房)、その他に『増税亡者を名指しで糺す!』(悟空出版)、『雇用大崩壊』(NHK出版生活人新書)、『経済論戦の読み方』(講談社現代新書)等、著者多数。文化放送「おはよう寺ちゃん」火曜コメンテーター。『夕刊フジ』毎週月曜連載「ニュースの裏表」、『週刊新潮』ビジネス・新書書評担当など寄稿多数。『昭和恐慌の研究』で日経経済図書文化賞受賞。
株式会社Money & You 取締役 ファイナンシャルプランナー
高山 一恵氏
2005年に女性向けFPオフィス、株式会社エフピーウーマンを創業、10年間取締役を務め退任。その後、株式会社Money&Youの取締役へ就任。全国で講演活動・執筆活動、相談業務を行い、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。明るく親しみやすい性格を活かした解説や講演には定評がある。女性のための、一生涯の「お金の相談パートナー」が見つかる場『FP Café ®』を運営。「日経ウーマンオンライン」「OTONA SALONE」「東洋経済オンライン」等のウェブ媒体での連載、「プレジデントウーマン」「日経ウーマン」「Oggi」「VERY」などの女性誌にも多数出演。主な著書に「やってみたらこんなにおトク!税制優遇のおいしいいただき方」(きんざい)、「はじめてのNISA^amp;iDeCo」(成美堂出版)、「マンガと図解 はじめての資産運用」(宝島社)、「マンガと図解 はじめてのFIRE」(宝島社)、「史上最強のFP2級AFPテキスト」「史上最強のFP3級テキスト」(ナツメ社)など、お金の分野での著書は数十冊に及ぶ。
タレント
世良 マリカ氏
世界3大ミスコンミス・ワールドにて2019日本代表として史上最年少で選出。
現在、慶應義塾大学に通いながらコメンテーター・モデルとしても幅広く活躍中。
タレント
石森 虹花氏
2015年、欅坂46の1期生オーディションに合格し、2020年9月に同グループを卒業。
現在は舞台『十五少女漂流記』に出演するなど、舞台やMV、雑誌や広告など幅広いジャンルで活躍中。
マネックス証券株式会社
ファウンダー
松本 大
ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社を経て、ゴールドマン・サックス証券会社に勤務。1994年、30歳で当時同社最年少ゼネラル・パートナー(共同経営者)に就任。1999年、ソニー株式会社との共同出資で株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)を設立。2004年にはマネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社(現マネックスグループ株式会社)を設立し、以来CEOを務める。マネックスグループは、個人向けを中心とするオンライン証券子会社であるマネックス証券(日本)、TradeStation証券(米国)・マネックスBOOM証券(香港)、また仮想通貨サービスを提供するコインチェック株式会社などを擁するグローバルなオンライン金融グループである。株式会社東京証券取引所の社外取締役を2008年から2013年まで務めたほか、数社の上場企業の社外取締役を歴任。現在、米マスターカードの社外取締役、Human Rights Watchの国際理事会副会長、国際文化会館の評議員も務める。
マネックス証券株式会社
代表取締役社長
清明 祐子
2001年京都大学 経済学部卒業後、三和銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。2006年にMKSパートナーズ(プライベート・エクイティ・ファンド)の参画を経て、2009年2月にマネックス・ハンブレクト(2017年にマネックス証券と統合)に入社し、2011年に同社社長に就任。2019年4月よりマネックス証券代表取締役社長(現任)。2020年1月マネックスグループ代表執行役COO、2021年1月よりCFO兼務。2021年6月よりマネックスグループ 取締役 代表執行役COO兼CFO。2022年4月よりマネックスグループ 取締役 代表執行役Co-CEO 兼 CFO(現任)。
マネックス証券株式会社
チーフ・ストラテジスト
広木 隆
上智大学外国語学部卒。神戸大学大学院・経済学研究科後期博士課程修了。博士(経済学
)。マーケットに携わって30年超、うちバイサイドの経験が20年。国内銀行系投資顧問、外資系運用会社、ヘッジファンドなど様々な運用機関でファンドマネージャー等を歴任。
2010年より現職。青山学院大学大学院・国際マネジメント研究科(MBA)非常勤講師。
テレビ東京「ニュースモーニングサテライト」、BSテレビ東京「日経プラス9」等のレギュラーコメンテーターを務めるなどメディアへの出演も多数。
マネックス証券オウンドメディア「マネクリ」でレポート等が閲覧可能。
著書:
「ストラテジストにさよならを 21世紀の株式投資論」(ゲーテビジネス新書)
「9割の負け組から脱出する投資の思考法」(ダイヤモンド社)
「勝てるROE投資術」(日本経済新聞出版社)
「ROEを超える企業価値創造」(日本経済新聞出版社)(共著)
「2021年相場の論点」(日本経済新聞出版社)
マネックス証券株式会社
チーフ・外国株コンサルタント 兼 マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー
岡元 兵八郎
上智大学を卒業後、ソロモン・ブラザーズ証券(現シティグループ証券)入社。東京、ニューヨーク本社勤務を含め26年間同社にて一貫して外国株式のマーケティング、外国株式関連商品業務に携わり、外国株式部の上級管理職として機関投資家相手の外国株式ビジネスの拡大に努める。新しい海外株式市場への投資への啓蒙活動を精力的に行い、日本の機関投資家が世界54カ国の株式市場へ投資を行うサポートを行ってきた。
その後4年半はSMBC日興証券株式会社で、エクイティ部、投資情報部にて米国株式市場・企業情報の情報収集、分析、顧客向け資料作成業務の責任者として、個人投資家向けに米国株式投資の啓蒙活動を行うなどし米国株式仲介事業の拡大に貢献。
北米滞在10年、世界80カ国を訪問、33カ国を超える北南米、アジア、欧州、アフリカの証券取引所、証券会社、上場企業のマネージメントへの訪問を行うなど、グローバルな金融サービス部門において確かな実績を築く。
2019年10月より現職。
マネックス証券オウンドメディア「マネクリ」にて、最新レポートが閲覧可能。
<主な著書>
「日本人が知らない海外投資の儲け方」(ダイヤモンド社)
「資産を増やす米国株投資入門」(ビジネス社)
マネックス証券株式会社
チーフ・FXコンサルタント 兼 マネックス・ユニバーシティ FX学長
吉田 恒
大手の投資情報ベンダーの編集長、社長などを歴任するとともに、著名な国際金融アナリストとしても活躍。
2000年ITバブル崩壊、2002年の円急落、2007年円安バブル崩壊、2016年トランプ・ラリーなどマーケットの大相場予測をことごとく的中させ、話題となる。
機関投資家に対するアナリストレポートを通じた情報発信はもとより、近年は一般投資家および金融機関行員向けに、金融リテラシーの向上を図るべく、「解りやすく役に立つ」事をコンセプトに精力的に講演、教育活動を行なう。
2011年からマネースクエアが主催する投資教育プロジェクト「マネースクエア アカデミア」の学長を務める。2019年11月より現職。
書籍執筆、テレビ出演、講演等の実績も多数。
マネックス証券オウンドメディア「マネクリ」にて、最新レポートが閲覧可能。
<主な著書>
「投資に勝つためのニュースの見方、読み方、活かし方」(実業之日本社)
「FX予測のプロフェッショナルがついに書いた!FX7つの成功法則」(ダイヤモンド社)
「アノマリーで儲ける!FX投資術」(双葉社スーパームック)
「これから来る!「超円安」・「超株高」の本命シナリオ」(カンゼン)
「そうだったのか!FX大相場の真実」(ビジネス社)
マネックス証券株式会社
インベストメント・ストラテジーズ兼マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー
塚本 憲弘
一橋大学 経済学部卒。専門分野は投資戦略全般。
国内信託銀行で経済分析、投資戦略の策定、ファンドマネージャーを歴任。その後プライベートバンクにて経済分析や幅広い資産クラスによる投資戦略、ポートフォリオ分析に従事。2021年より現職。
マネックスグループ株式会社
グローバル・アンバサダー
イェスパー・コール
1986年に来日後、リサーチ・投資業に関わってきた。2015年7月1日ウィズダムツリー・ジャパンの最高経営責任者(CEO)に就任し、現在はシニアアドバイザーを務める。これまで20年にわたり、米大手投資銀行のJ.P.モルガンやメリルリンチなどにおいてチーフストラジスト、リサーチヘッドを歴任し、常に日本におけるトップクラスのストラテジスト、エコノミストとして認識されてきた。日本政府の各種諮問委員会のメンバーを務めた実績を持ち、経済同友会の数少ない外国人メンバーである。また、日本語による著書には、「日本経済これから黄金期へ」、「平成デフレの終焉」、「本当は世界がうらやむ最強の日本経済」がある。
イェスパー・コールのグローバル・アイズ(※)で情報発信中。
※マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。
フリーアナウンサー
大橋 ひろこ氏
フリーアナウンサー/ナレーター/個人投資家。福島県出身。アナウンサーとして経済番組を担当したことをきっかけに自身も投資を始め、現在では個別株、インデックス投資、投資信託、FX、商品先物と幅広く投資している。個人投資家目線のインタビューに定評があり、経済講演会ではモデレーターとして活躍する。自身のトレードの記録はブログで赤裸々に公表しておりSNSでの情報発信も人気。一時期は海外映画やドラマの吹き替えなど声優としても活動していたが、現在は経済番組に専念。現在ラジオNIKKEIなどで経済番組レギュラーを多数抱え、キャスターとしても多忙な日々を送っている。
マネックス証券オウンドメディア「マネクリ」にて、連載中。