マネックスメール
第5842号 2023年6月9日(金)
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本日のマネックスメールでは、「最大1,200ポイントがもらえる!MAF新規&増額積立キャンペーン!」をご案内します。「明るい日本の未来を創る」というコンセプトを掲げる、マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来、通称:MAF「まふ」、以下MAF)。今回は新規で積立をされた方にもれなくマネックスポイント200ポイント、1万円以上の増額積立をされた方の中から抽選で200名様にマネックスポイント1,000ポイントをプレゼントいたします!すでに保有されているかたも、まだ保有していないかたも、ぜひこの機会にMAFの積立買付をご検討ください!

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本日の日経平均は3日ぶりに大幅反発となりました。286円高の31,927円で寄り付いた日経平均は取引開始から20分余りで598円高の32,240円まで上昇した後一旦伸び悩みました。しかし、節目の32,000円を下回ることなく堅調に推移すると後場に入ってさらに上げ幅を広げました。大引け間際に662円高の32,304円まで上昇した日経平均は結局623円高の32,265円と32,000円台を回復して取引を終えています。こうしたなか新興株も高く東証マザーズ指数が上昇となっています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 最大1,200ポイントがもらえる!MAF新規&増額積立キャンペーン!
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 松本大のつぶやき
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システムメンテナンスのご案内はこちら
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1 相場概況
日経平均は3日ぶりに大幅反発 623円高で32,000円台を回復
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は623円高となりました。米新規失業保険申請件数が市場予想以上に悪化し労働需給の緩和を示す内容となったことで金融引き締め長期化への懸念が後退し昨日の米国市場が上昇したことから買いが優勢となりました。また、メジャーSQを無難に通過したことや、昨日と一昨日の2日間で860円ほど下げ、調整一巡感が出ていたこともあり、上げ幅を広げ32,000円台を回復しました。その結果、週間ベースでは740円高となり9週連続の上昇となりました。そのため10週連続上昇への期待も高まりますが、来週は5月の米消費者物価指数の発表に加え、米連邦公開市場委員会(FOMC)や欧州中央銀行(ECB)理事会、日銀の金融政策決定会合の結果発表など重要イベントが目白押しです。こうしたなかで上昇トレンドを維持し6日に付けたバブル崩壊後の高値(32,506円)を上回ってさらに水準を切り上げることができるかがポイントとなりそうです。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 32,265.17 + 623.90(+1.97%)
日経225先物 32,200 + 600(+1.89%)
TOPIX 2,224.32 + 32.82(+1.50%)
JPX日経400 20,239.96 + 316.87(+1.59%)
単純平均(プライム) 2,581.85 + 31.39
東証プライム市場指数 1,144.65 + 16.90(+1.50%)
東証スタンダード市場指数 1,082.42 + 9.31(+0.87%)
東証グロース市場指数 984.20 + 4.66(+0.48%)
東証マザーズ指数 772.79 + 3.62(+0.47%)
東証プライム
値上がり銘柄数 1,522銘柄
値下がり銘柄数 266銘柄
変わらず 46銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 103.41%(+7.86%)
売買高 15億2746万株(概算)
売買代金 4兆3608億2400万円(概算)
時価総額 788兆1297億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 139.30-31円
ユーロ/円 150.12-16円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
三菱商事(8058) 6,285 +210(+3.45%)
大幅高 商社株が軒並み上昇 5大商社そろって上場来高値更新。
関西電力(9503) 1,728 +59(+3.53%)
大幅高 三菱UFJMSが目標株価を引き上げ 中計目標を上回る業績回復を見込む。
オカダアイヨン(6294) 2,060 +129(+6.68%)
大幅高 岩井コスモが目標株価引き上げ おう盛な需要取り込みながら最高益更新へ。
Eインフィニティ(7692) 255 +32(+14.34%)
大幅高 3Q累計経常黒字転換 通期計画上回る。
メディアスHD(3154) 916 +135(+17.28%)
大幅高 通期営業益を上方修正 期末配当予想を増額修正。
トミタ電機(6898) 2,246 -141(-5.90%)
大幅安 1Q営業益81%減 顧客の在庫調整により出荷低調。
トラースOP(6696) 404 -71(-14.94%)
大幅安 1Q最終赤字転落 大型案件の反動など響く。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(6月8日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 33,833.61 + 168.59(+0.50%)
S&P500 4,293.93 + 26.41(+0.61%)
NASDAQ 13,238.52 + 133.63(+1.01%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ボーイング(BA) 218.11 +6.18(+2.92%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 209.53 +3.80(+1.85%)
インテル(INTC) 31.82 +0.54(+1.73%)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 490.23 +8.10(+1.68%)
メルク(MRK) 110.32 +1.71(+1.57%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ダウ(DOW) 52.78 -1.09(-2.02%)
ビザ クラスA(V) 223.05 -2.22(-0.99%)
ナイキ クラスB(NKE) 106.20 -0.89(-0.83%)
トラベラーズ・カンパニーズ(TRV) 174.91 -0.87(-0.49%)
キャタピラー(CAT) 234.45 -1.10(-0.47%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
キャノピー・グロース(CGC) 4Q
ニオ(NIO) 1Q
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
2023夏!投信つみたてキャンペーン
キャンペーン期間中に対象の投資信託を1ヶ月あたり合計3万円以上、新規または増額の積立買付をしていただいたお客様の中から抽選で800名様にマネックスポイント3000ポイントをプレゼント!さらに新規積立で条件達成の方には、もれなく200ポイントをプレゼントします。
株主優待取得後の株価下落に注意!リスクカバーの方法とは
6月に株主優待の権利が取得できる銘柄の中から、一般信用売建取引の取扱銘柄をご紹介します。信用取引の売建てを活用すれば、株主優待取得時の下落リスクをカバーすることができます。
4  最大1,200ポイントがもらえる!MAF新規&増額積立キャンペーン!
最大1,200ポイントがもらえる!MAF新規&増額積立キャンペーン!
マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来、通称:MAF「まふ」、以下MAF)を新規で積立をされた方にもれなく200ポイント、1万円以上の増額積立をされた方の中から抽選で200名様に1,000ポイントをプレゼントするキャンペーンを実施いたします。ぜひこの機会にMAFの積立買付をご検討ください!
5 本日の注目コラム
鈴木一之、次のトレンド銘柄を探る!
【日本株】直近の海外投資家動向から予想される注目銘柄
鈴木 一之 2023年6月9日
総合商社の眼、これから世界はこう動く
ASEANにおける脱ドル化の内実
丸紅株式会社 2023年6月9日
ビットコイン(BTC)最新動向と相場予想
BTC(ビットコイン)は米FOMC前後の売りに警戒、米国の規制リスクも重し
松嶋 真倫 2023年6月9日
吉田恒の為替デイリー
【為替】米利上げ終了の可能性を考える
吉田 恒 2023年6月9日
6 IPO需要申告受付中

新規公開株(IPO)

株式会社オービーシステム(5576)
6月12日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

株式会社リアルゲイト(5532)
6月13日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

ARアドバンストテクノロジ株式会社(5578)
6月13日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

ブリッジコンサルティンググループ株式会社(9225)
6月13日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

株式会社QLSホールディングス(7075)
6月14日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

株式会社エリッツホールディングス(5533)
6月15日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 松本大のつぶやき
松本大
つぶやき

この「つぶやき」は、マネックス証券が開業する前夜1999年8月10日から、一営業日も休まずに書き続けてきました。マネックスメールは今日で第5842号ですので、5842回書き続けてきたことになります。正確には、911の同時多発テロの直後に3日間、「つぶやき」というタイトルを停止して、つぶやき内容を書き続けたことがあり、一方何回か週末に番外でマネックスメールを発行して、そこにつぶやきを書いたこともあります。

一営業日も休まずにとは、こう書くと短い言葉ですが、実際はかなりの長さになります。23年と10ヶ月間、雨が降っても槍が降っても、熱を出していようが、海外出張中であろうが、仕事の上でもプライベートでも、自分の身の回りにどんなことが起きていても、35歳から59歳までの間、全ての営業日書き続けてきました。これはもう、松本大という人間のコピーに近い代物だと思います。

元々は開業準備中に、完全なるベンチャー企業だった当社は、広告宣伝するお金もなかったので、メルマガならお金掛からないよね、ということでマネックスメールを始めたのですが、創刊日の直前、もしくは創刊日に、マネックスメールの編集長から、「社長、コンテンツが足りないんで何か書いてください」のひと言でこの「つぶやき」を書き始めたのです。一度書くと次の日も書かざるを得ない。そうすると翌週も、そして翌月、翌年と、止められなくなったのでした。

そして当社は創業してから16ヶ月で上場したのですが(注:これはREITや企業からのスピンアウトでないゼロからのスタートアップの上場の速さとしては、未だに記録だと思います)、ウルトラベンチャー企業の最大のリスクは経営者であり、上場企業として、お客さまのお金を預かる金融機関として、最大のリスクである経営者のディスクロージャー・開示をすべきだと考え、毎日書き続けました。

会社のこと、マーケットのこと、社会のこと、世界のこと、そして個人的な様々な話。会社や世の中で何かが起きた時、それについて書くのもメッセージ、書かないのもメッセージ。何か言葉を書くのでさえ辛い時もありました。そんな「つぶやき」は、私にとって実は掛け替えのないデータベースです。過去24年間、様々なことが起きた中で、その時私はどう感じ、考え、判断したか、を全ての営業日について知ることが出来るのです。ですから私にとって大きな財産です。

一切書き溜めをしないことにして来たので、締め切り時間前は苦しむことも多くありました。世界に「ブログ」というものが生まれる前から書き続けてきました。最初に付けた名前が「つぶやき」。英語だとTwitterですね。或る意味、かなり先駆的だったと思います。

さてマネックスも25年目に入り、様々な変化を起こそうとしているこの時に、初めて、つぶやきのフォーマットも変えることにしました。来月から、週に一回だけつぶやくことにします。芸風(?)も少し変わっていくかも知れません。今月いっぱいは今まで通り毎日書きます。来月からも毎週書きます。これからもよろしくお付き合いください!



過去の「松本大のつぶやき」はこちら(マネクリへ移動します。)

松本大のつぶやき 更新頻度変更のお知らせ

リスクおよび手数料等の説明

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<リスク>

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<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。投資信託の収益分配金に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
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当ファンドは、マネックス・アセットマネジメント株式会社が投資信託委託会社であり、カタリスト投資顧問株式会社より投資助言を受けます。
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  • 投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むおそれがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.586%(税込:2.709%)程度を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
  • レバレッジ型商品の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、レバレッジ型商品は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
    レバレッジ型・インバース型ETF等の投資リスクについて
  • 株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。株価指数オプション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では1枚あたり250円(税込:275円)、日経225ミニは1枚あたり35円(税込:38円)、日経225マイクロは1枚あたり15円(税込:16.5円)、JPX日経400先物は1枚あたり50円(税込:55円)の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料180円(税込:198円))、日経225ミニオプション取引では売買代金の0.20%(税込:0.22%)(ただし最低手数料20円(税込:22円))の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)−ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
  • FX PLUSでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。さらに、取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSは、店頭取引であるため、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。FX PLUSでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。
    FX PLUSでは、取引手数料はかかりません。当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。
    FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
    (個人口座)
    原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
    (法人口座)
    金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
  • 暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。暗号資産CFDでは、暗号資産の価格変動によって、元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、取引対象である暗号資産の価格変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられておりますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。暗号資産CFDでは、取引手数料はかかりませんが、ロールオーバー時に保有している建玉ごとに毎営業日レバレッジ手数料がかかります。レバレッジ手数料は当社が営業日単位で指定する料率が適用されます。なお、その料率は、相場状況によって日々変動するため、固定値として事前にお示しすることができません。また、レバレッジ手数料は消費税等の課税対象です。日々のレバレッジ手数料の詳細は取引ツール内及び当社ホームページよりご確認ください。当社は、取扱い銘柄ごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。暗号資産CFDでは、取引額に対して一定の証拠金率(50%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。当社は、暗号資産交換業者ではなく、暗号資産取引を提供していません。
  • マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
  • お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」等を必ずお読みください。
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