マネックスメール
第5937号 2023年10月26日(木)
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本日の日経平均は3日ぶりに大幅反落となりました。367円安の30,902円で寄り付いた日経平均は直後に326円安の30,943円を付けた後下げ幅を広げると前引け間際に686円安の30,583円まで下落し、667円安の30,602円で前場を終えました。644円安の30,625円でスタートした後場の日経平均はさらに下げ幅を広げ14時50分前に702円安の30,567円まで下落すると結局668円安の30,601円で取引を終えています。こうしたなか新興株も安く東証マザーズ指数が23日に付けた年初来安値(635ポイント)を更新しています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 LINE公式アカウントでの情報発信を開始します
5 本日の注目コラム 
6 清明祐子のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は3日ぶりに大幅反落 大きく下げ幅を広げ668円安
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は668円安となりました。昨日の米国市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が2%を超える大幅下落となった流れを受けて売りが優勢となり、節目の31,000円を割り込み大きく下げ幅を広げました。そのため警戒ムードが改めて強まりそうで、本格化する決算発表を支えに下落基調を変えることができるかがポイントとなりそうです。なお、本日も引け後には日立建機(6305)や富士通(6702)、日東電工(6988)などが決算を発表する予定です。また、日本時間の21時15分に欧州中央銀行(ECB)理事会の結果が発表されるほか、21時30分には7-9月期の米実質GDP速報値や米新規失業保険申請件数、9月の米耐久財受注額などが発表される予定です。さらに26日の米国ではインテル[INTC]やアマゾン・ドット・コム[AMZN]、ハネウェル・インターナショナル[HON]、メルク[MRK]などが決算発表を予定しています。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 30,601.78 - 668.14(-2.14%)
日経225先物 30,590 - 650(-2.08%)
TOPIX 2,224.25 - 30.15(-1.34%)
JPX日経400 19,980.85 - 294.31(-1.45%)
単純平均(プライム) 2,651.01 - 31.52
東証プライム市場指数 1,144.69 - 15.54(-1.34%)
東証スタンダード市場指数 1,091.34 - 9.83(-0.89%)
東証グロース市場指数 814.85 - 18.82(-2.26%)
東証マザーズ指数 632.29 - 15.08(-2.33%)
東証プライム
値上がり銘柄数 325銘柄
値下がり銘柄数 1,291銘柄
変わらず 44銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 75.74%(+1.27%)
売買高 13億3197万株(概算)
売買代金 3兆2880億7200万円(概算)
時価総額 786兆2397億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 150.49-50円
ユーロ/円 158.63-67円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
山崎製パン(2212) 2,887.5 +153(+5.59%)
大幅高 3Q累計営業益74%増 食品事業が好調。
オルガノ(6368) 4,585 +570(+14.19%)
大幅高 通期営業益を上方修正 配当予想も増額。
エムスリー(2413) 2,279 -56(-2.39%)
軟調 住宅指標強く米長期金利が再び上昇 ナスダック2.4%安。
正興電機製作所(6653) 1,041 -101(-8.84%)
大幅安 通期営業益を下方修正 中国の景気減速など影響。
横河ブリッジ(5911) 2,430 -214(-8.09%)
大幅安 上期営業益を上方修正 受注は低調。
日本パレットプール(4690) 2,045 -196(-8.74%)
大幅安 上期営業益17%減 減価償却費増加が響く。
東京エレクトロン(8035) 19,340 -1,025(-5.03%)
大幅安 SOX4.1%下落 半導体需要の先行き懸念広がる。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(10月25日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 33,035.93 - 105.45(-0.31%)
S&P500 4,186.77 - 60.91(-1.43%)
NASDAQ 12,821.22 - 318.65(-2.42%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
トラベラーズ・カンパニーズ(TRV) 164.73 +6.81(+4.31%)
マイクロソフト(MSFT) 340.67 +10.14(+3.07%)
ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA) 21.67 +0.30(+1.40%)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 530.21 +5.21(+0.99%)
ビザ クラスA(V) 236.85 +2.20(+0.94%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
インテル(INTC) 32.83 -1.76(-5.09%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 197.06 -7.16(-3.51%)
ダウ(DOW) 47.54 -1.70(-3.45%)
ボーイング(BA) 177.73 -4.63(-2.54%)
ウォルト・ディズニー(DIS) 80.59 -1.97(-2.39%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
ブンゲ(BG) 3Q
センターポイント・エナジー(CNP) 3Q
スピリット航空(SAVE) 3Q
ユナイテッド・パーセル・サービス クラスB(UPS) 3Q
エー・オー・スミス(AOS) 3Q
上記を含む73銘柄
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
NISAも対象!ワン株デビューで200ポイントプレゼントキャンペーン!
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私が億り人になれた理由 DAIBOUCHOUさんインタビュー第1弾
「億り人(おくりびと)」という言葉が登場し世間を席巻した頃、その中のひとりに名を連ねたDAIBOUCHOUさん。200万円の元手で1999年から投資を開始し、約4年の間に「億り人」まで辿り着いたその歴史を振り返り、投資スタイル、株式投資に成功するためのヒントや投資哲学などをインタビューしました。
もれなく200ポイントプレゼント!NISAでつみたて祭!
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4 LINE公式アカウントでの情報発信を開始します
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5 本日の注目コラム
吉田恒の為替デイリー
【為替】米金利で考える米ドル/円のシナリオ
吉田 恒 2023年10月26日
J-REIT投資の考え方
ホテル取得が回復するJ-REIT、その要因と注意点
関 大介 2023年10月26日
節税しながら、資産形成しよう
投資信託は「運用会社」にも注目しよう
竹川 美奈子 2023年10月26日
6 清明祐子のつぶやき
清明祐子
ソフトスキル

M&Aの経験は私のキャリア形成に大きく影響しています。企業にとってM&Aは、企業価値向上の手段ですから、戦略的意義を考える力が必要です。戦略的意義があったとしても、高すぎたり安すぎたりして数字が合わなければ企業価値向上につながりません。事業モデルを理解し、収益構造を把握し、将来計画をデザインし、財務モデリングを策定して、適正な価格なのかを判断できる力も必要です。

また、財務モデリングを策定するには、損益計算書、貸借対照表、キャッシュフローをつなげてプロジェクションを作るスキルを要するので、会計・財務知識が身に付きます。そして、実際にM&Aを進める際には、最適なストラクチャーを検討するために、会社法や税法についても調べて理解することを要し、様々な利害を調整して、一つ一つ合意し、契約書にまとめていく交渉力も必要です。色んな要素がギュッと詰まっているのがM&Aだと思っています。

M&Aアドバイザリー業務に従事していた頃は、様々な業種の会社に様々な提案をし、アドバイザーとして雇っていただいたら、当該会社の社員になった気持ちでサポートさせていただきました。ビジネスにリスク「ゼロ」はありませんので、どこにどんなリスクが存在するかを把握・分析し、どのようにマネージするかを想定すべく、とにかく幅広い視野で物事を考えることに努めていました。また、M&Aは、M&Aをすることがゴールなのではなく、その後、どのように企業価値向上につなげていくかが最も重要なため、長い目線での戦略策定・実行においてお役に立てるよう、尽力していました。

M&A業務での経験は、会社経営という観点で今の私に大変活かされています。と、ここまでつらつらと書いてきて、思うことがあります。M&Aというと、冒頭に記載したような「ハードスキル」を想像しがちですが、私がキャリアを形成する中で最も大切にしてきた普遍的なことは、「相手の立場で物事を考えること」に尽きます。どれだけ素晴らしい戦略を描いても、人が動かないとプランは実現できません。利害調整/交渉も、自分が欲しいものも大切ですが、相手にとっての意義を自分ごとで考えて相手が守りたいものを想像できないとまとまりません。

コミュニケーションは双方向なので、一方的に伝えたいことを伝えていても伝わらず、相手に関心をもって聞いてもらうように努めないといけません。業務がなんであれ、法人向けビジネスであろうが、個人向けビジネスであろうが、ハードスキルは必要に応じて必要なタイミングで身に付けるとして、よく言われる通り、普遍的なソフトスキルを高める努力をすることはとても重要だと思います。私個人としては、そのためにも、イントラパーソナル・ダイバーシティ(個人内多様性)をもっと向上させなければならないと思っており、まだまだこれからも、未知の世界の探求や普段取り組まないことへの挑戦を楽しみたいと思います。



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清明 祐子
マネックスグループ 代表執行役社長CEO
2001年4月株式会社三和銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行、2006年12月に株式会社MKSパートナーズに転じ、2009年2月にマネックス・ハンブレクト株式会社(2017年マネックス証券と統合)入社。2011年6月マネックス・ハンブレクト株式会社代表取締役社長を経て、2019年4月マネックス証券株式会社代表取締役社長に就任。2020年1月マネックスグループ株式会社代表執行役COO、2021年1月よりCFO兼務。2022年4月より取締役兼代表執行役 Co-CEO兼CFO。2023年6月、マネックスグループ代表執行役社長CEOに就任。
リスクおよび手数料等の説明

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

NISA口座、ジュニアNISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

口座開設および金融機関変更に関して

・NISA口座、ジュニアNISA口座(未成年者口座)および課税未成年者口座は、同一年(1月〜12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。NISA口座は金融機関変更が可能ですが、ジュニアNISA口座および課税未成年者口座は不可となります。その年の買付けが既に行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。・NISA、つみたてNISAは選択制であり、同一年に両方の適用を受けることはできません。・ジュニアNISA口座および課税未成年者口座の開設には、親権者(法定代理人。口座開設者本人が成人している場合を除く)および口座開設者本人の証券総合取引口座の開設が必要です。マネックス証券では、当該親権者のみがジュニアNISA口座および課税未成年者口座における運用管理者となることが可能です。

お取引に関して

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  • 投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むおそれがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.586%(税込:2.709%)程度を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
  • レバレッジ型商品の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、レバレッジ型商品は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
    レバレッジ型・インバース型ETF等の投資リスクについて
  • 株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。株価指数オプション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では1枚あたり250円(税込:275円)、日経225ミニは1枚あたり35円(税込:38円)、日経225マイクロは1枚あたり10円(税込:11円)、JPX日経400先物は1枚あたり50円(税込:55円)の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料180円(税込:198円))、日経225ミニオプション取引では売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料18円(税込:19.8円))の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)−ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
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    FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
    (個人口座)
    原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
    (法人口座)
    金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
  • 暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。暗号資産CFDでは、暗号資産の価格変動によって、元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、取引対象である暗号資産の価格変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられておりますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。暗号資産CFDでは、取引手数料はかかりませんが、ロールオーバー時に保有している建玉ごとに毎営業日レバレッジ手数料がかかります。レバレッジ手数料は当社が営業日単位で指定する料率が適用されます。なお、その料率は、相場状況によって日々変動するため、固定値として事前にお示しすることができません。また、レバレッジ手数料は消費税等の課税対象です。日々のレバレッジ手数料の詳細は取引ツール内及び当社ホームページよりご確認ください。当社は、取扱い銘柄ごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。暗号資産CFDでは、取引額に対して一定の証拠金率(50%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。当社は、暗号資産交換業者ではなく、暗号資産取引を提供していません。
  • マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
  • お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」等を必ずお読みください。
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