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投資信託で資産形成 はじめるならこの5本

投資信託で資産形成 はじめるならこの5本

将来を見据えた資産運用、なにから始めたらよいでしょうか。
少額からスタートできる投信つみたては、投資初心者の方や忙しい方にもピッタリの資産運用法です。
はじめての投信つみたてに適したファンドをご紹介します。

資産形成はじめるなら 投信つみたてがオススメ

投信つみたてのいいところ

まとまった資金がなくても始められる

マネックス証券では月々100円から申込可能。無理のない金額でスタートできます。

手間がかからない

投信つみたての設定は一度きり。設定したあとは、ほったらかしでも毎月自動で買い付けます。

リスクを抑える効果が期待できる

「定期的に一定額を購入する」を長く続けることで、高値掴みする可能性を低くできます。

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はじめての投信つみたてに おすすめなのはこの5本

はじめて投資をする人、安定性を重視する人にはバランスファンドがオススメ

選定理由

バランスファンドはこの1本で、複数資産に分散投資できる点が魅力です。値動きが異なる金融資産を組み合わせることで、急激な価格変動リスクが軽減されます。はじめてで少し不安!と感じるお客様に適した商品といえます。

資産形成の決定版。投資のはじめの一歩に

マネックス資産設計ファンド <育成型>

プロも活用する運用手法を採用しながら低コストにもこだわった、マネックス証券のロングセラーファンド。国内外の株式・債券・リートに分散投資を行います。

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コスト重視の方、幅広い資産に国際分散投資

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

常に業界最低水準のコストを目指すeMAXIS Slimシリーズの一本。新興国の株式・債券を含めた国内外の幅広い資産に分散投資することできます。

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積極的に値上がりを狙いたい人には株式に投資するファンドがオススメ

選定理由

一般的に株式は、他の資産よりも高い期待リターンという特性があります(それに応じてリスクも大きくなります)。「国内」「先進国」「全世界」といった代表的な地域の株式ファンドで積立をはじめるのが良いでしょう。以下のどのファンドも、業界最低水準の運用管理費用をめざすeMAXIS Slim のものです。

馴染みのある国内株式に投資するなら

eMAXIS Slim
国内株式(TOPIX)

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米国をはじめとする
世界の先進国に投資するなら

eMAXIS Slim
先進国株式インデックス

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新興国も含めた世界の経済成長の恩恵を得たいなら

eMAXIS Slim
全世界株式(オール・カントリー)

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節税しながら投信つみたてができます

NISA

2024年からのNISAでは、1人あたり合計1,800万円の生涯非課税限度額が設定され、成長投資枠はそのうち最大1,200万円まで利用できます。また、非課税期間は無期限です。
投信つみたてしながら、株も非課税で運用することができます。

NISAの詳細を見る

個人型確定拠出年金 iDeCo(イデコ)

iDeCoとは、節税しながらセカンドライフに向けての資産づくりができるという、非常に加入メリットの大きい個人向けの年金制度です。
個人年金保険など、他の税制優遇を受けられる資産づくり制度・商品よりも節税効果が高いことで注目されています。

iDeCoの詳細を見る

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投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

<口座開設および金融機関変更に関して>

NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

<お取引に関して>

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は課税口座での再投資または分配金受取となります。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座内上場株式等払出通知書、信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

<その他>

マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。
2024年からのNISAにかかるご留意事項

iDeCo(個人型確定拠出年金)に関する留意事項

  • マネックス証券のiDeCoは、証券総合取引口座の開設がなくても申込みできますが、加入者資格条件を満たしている必要があります。
  • 確定拠出年金は加入者が自己責任で運用する年金制度です。運用成績によって、年金資産額が掛金や移換金の総額を下回る場合があります。
  • 運用の実績が将来の年金額に反映されます。将来の年金受給額は定まっていません。
  • 掛金は60歳まで原則引き出すことができません。
  • 国民年金基金連合会、信託銀行に対する一定の手数料がかかります。マネックス証券に対する運営管理手数料は無料です。
  • 運用商品についての詳細は個別の「商品説明資料」をよくお読みください。

確定拠出年金運営管理機関 登録番号784