将来を見据えた資産運用、なにから始めたらよいでしょうか。
少額からスタートできる投信つみたては、投資初心者の方や忙しい方にもピッタリの資産運用法です。
はじめての投信つみたてに適したファンドをご紹介します。
まとまった資金がなくても始められる
マネックス証券では月々100円から申込可能。無理のない金額でスタートできます。
手間がかからない
投信つみたての設定は一度きり。設定したあとは、ほったらかしでも毎月自動で買い付けます。
バランスファンドはこの1本で、複数資産に分散投資できる点が魅力です。値動きが異なる金融資産を組み合わせることで、急激な価格変動リスクが軽減されます。はじめてで少し不安!と感じるお客様に適した商品といえます。
一般的に株式は、他の資産よりも高い期待リターンという特性があります(それに応じてリスクも大きくなります)。「国内」「先進国」「全世界」といった代表的な地域の株式ファンドで積立をはじめるのが良いでしょう。以下のどのファンドも、業界最低水準の運用管理費用をめざすeMAXIS Slim のものです。
2024年からのNISAでは、1人あたり合計1,800万円の生涯非課税限度額が設定され、成長投資枠はそのうち最大1,200万円まで利用できます。また、非課税期間は無期限です。
投信つみたてしながら、株も非課税で運用することができます。
iDeCoとは、節税しながらセカンドライフに向けての資産づくりができるという、非常に加入メリットの大きい個人向けの年金制度です。
個人年金保険など、他の税制優遇を受けられる資産づくり制度・商品よりも節税効果が高いことで注目されています。
投資信託取引に関する重要事項
<リスク>
投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。<手数料・費用等>
投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。<その他>
投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項
<口座開設および金融機関変更に関して>
NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。<お取引に関して>
iDeCo(個人型確定拠出年金)に関する留意事項
確定拠出年金運営管理機関登録票
確定拠出年金運営管理業 登録番号784
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