マネックスメール
第5961号 2023年12月1日(金)
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本日のマネックスメールでは、「2024年 相場展望」をご案内します。マネックス証券のアナリスト陣による国内外の株式から為替、金利、暗号資産まで。ズバリ、2024年予想レンジとともに外部環境の見通し、注目のテーマ、注目銘柄などをお伝えします。ぜひご覧ください。

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本日の日経平均は小幅に反落となりました。50円高の33,537円で寄り付いた日経平均は直後に64円高の33,551円を付けた後、10時10分前に89円安の33,397円を付けるなど、一日を通して昨日の終値を挟んで小幅にもみ合う展開となり結局55円安の33,431円で取引を終えました。一方でTOPIXは小幅に上昇となりましたが、新興市場は安く東証グロース市場250指数が下落となっています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 2024年 相場展望
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 大橋ひろこのつぶやき
特定商取引法に基づく表示はこちら
システムメンテナンスのご案内はこちら
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1 相場概況
日経平均は小幅に反落 昨日の終値を挟んで小幅にもみ合う展開で55円安
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は55円安となりました。昨日の米国市場でダウ平均が大幅高となり年初来高値を更新したことから買いが先行しました。しかし、節目の33,500円を上回ったところで伸び悩むと一日を通して昨日の終値を挟んでもみ合う展開となり小幅に下げて取引を終えました。そのため33,500円を超えたところでの上値の重さが改めて意識されそうで、高値更新にはもう少し日柄調整が必要だといえそうです。なお、今晩の米国では11月の米ISM製造業景況感指数が発表されるほか、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が懇談会や討議に参加する予定です。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 33,431.51 - 55.38(-0.17%)
日経225先物 33,420 - 80(-0.23%)
TOPIX 2,382.52 + 7.59(+0.32%)
JPX日経400 21,512.99 + 66.82(+0.31%)
単純平均(プライム) 2,842.43 - 2.72
東証プライム市場指数 1,225.90 + 3.92(+0.32%)
東証スタンダード市場指数 1,163.06 - 1.96(-0.17%)
東証グロース市場指数 892.09 - 18.84(-2.07%)
東証グロース市場250指数 700.75 - 15.90(-2.22%)
東証プライム
値上がり銘柄数 761銘柄
値下がり銘柄数 844銘柄
変わらず 53銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 117.32%(-2.53%)
売買高 13億6318万株(概算)
売買代金 3兆4666億9600万円(概算)
時価総額 841兆8233億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 148.05-06円
ユーロ/円 161.53-57円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
セブン&アイ(3382) 5,787 +292(+5.31%)
大幅高 1100億円を上限に自社株買い 割合2.83% 1株を3株に分割。
ソリトンシステムズ(3040) 1,434 +158(+12.38%)
大幅高 通期営業益を上方修正 期末増配も発表。
トリケミカル(4369) 3,745 +235(+6.69%)
大幅高 3Q累計営業益52%減 コンセンサス上回る。
芦森工業(3526) 2,311 +109(+4.95%)
大幅高 豊田合成との資本業務提携を強化 豊田合成が同社筆頭株主に。
岩崎通信機(6704) 812 +56(+7.40%)
大幅高 あいHDの持分法適用関連会社に 第三者割当増資で35億円調達。
はてな(3930) 730 -53(-6.76%)
大幅安 1Q営業赤字転落 人材投資などによるコスト増加が響く。
地盤ネットHD(6072) 170 -37(-17.87%)
大幅安 1日より増し担保金徴収措置を実施。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(11月30日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 35,950.89 + 520.47(+1.46%)
S&P500 4,567.80 + 17.22(+0.37%)
NASDAQ 14,226.22 - 32.27(-0.22%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 251.90 +21.55(+9.36%)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 552.97 +17.99(+3.36%)
ボーイング(BA) 231.63 +7.20(+3.21%)
アメリカン・エキスプレス(AXP) 170.77 +3.34(+1.99%)
トラベラーズ・カンパニーズ(TRV) 180.62 +3.18(+1.79%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
インテル(INTC) 44.70 -0.24(-0.53%)
ウォルマート(WMT) 155.69 -0.39(-0.25%)
シェブロン(CVX) 143.60 -0.31(-0.22%)
ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA) 19.94 -0.04(-0.20%)
ナイキ クラスB(NKE) 110.27 -0.10(-0.09%)
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
最大3万円がもらえる!投信積立でNISAデビュー応援キャンペーン
キャンペーン期間中に投資信託の初回買付で、対象ファンドの積立買付を合計5万円以上、NISA口座で始めていただいたお客様の中から抽選で20名様に3万円、または80名様に5,000円をプレゼント!今回は、抽選に外れても条件達成された方には、2,000円をプレゼントします。
NISAも対象!ワン株デビューで200ポイントプレゼントキャンペーン!
キャンペーン期間中にエントリーをし、初めてワン株(単元未満株)を買付したお客様に【もれなくマネックスポイント200ポイント】をプレゼントいたします。この機会にマネックス証券で投資デビューしませんか?
広木隆のMonday Night Live 2023年12月4日
広木隆がマーケットのトピックや見通しなどを語ります。またセミナー時間中に皆様からのご質問にお答えします(ご質問はチャットで受付いたします)。

日時:12月4日(月) 21:00開始 21:30終了 ★当日参加可能★
※都合により中止、または日時が変更となる場合がございます。ご了承のほどお願い申し上げます。
4 2024年 相場展望
2024年 相場展望
ズバリ、2024年予想レンジとともに外部環境の見通し、注目のテーマ、注目銘柄などをマネックス証券のアナリスト陣が国内外の株式から為替、金利、暗号資産までお伝えします。
5 本日の注目コラム
ストラテジーレポート
【日本株】日経平均、2024年年末予想は4万2000円
広木 隆 2023年12月1日
吉田恒の為替デイリー
【為替】2024年の米ドル/円を予想する
吉田 恒 2023年12月1日
ビットコイン(BTC)最新動向と相場予想
【2024年相場展望】金融市場マネーが流入しビットコインは年末にかけて1,000万円を超えると予想
松嶋 真倫 2023年12月1日
第424回  < ウェアラブル端末の効用について >
コラム執筆:白木信一郎 
あいざわアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長
※あいざわアセットマネジメント株式会社のウェブサイトに移動します。
【米国株、業界動向と銘柄解説】eスポーツセクター: 世界大会で多額の賞金も。ソフトからハードまで産業のすそ野は広く
6 IPO需要申告受付中

新規公開株(IPO)

ブルーイノベーション株式会社(5597)
ブックビルディング(需要申告)期間です。

S&J株式会社(5599)
12月5日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

株式会社雨風太陽(5616)
12月7日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 大橋ひろこのつぶやき
大橋ひろこ
福島の林檎

福島から大きな林檎が届きました。毎年この時期になると実家から送られてくるのです。私の故郷には果物畑が15kmにも渡って連なる「フルーツライン」があります。春先はさくらんぼ、夏は桃、初秋はぶどう~梨、そして今の時期は林檎がたわわに実り観光名所にもなっています。果物畑はフルーツラインだけにとどまらず、通学路脇にも伸びていたため果物に囲まれて育ったようなものですが、田舎を出て東京で働くようになり、自分で果物を買おうと思うと、とても高価であることに気がつきました。果物を当たり前に買って食べることができない程度の僅かな給料で東京ライフはスタートしたのですが、季節になると両親が旬の果実を送ってくれるようになり、自身で果物を買うことは今でもほとんどありません。ありがたいことです。

手を伸ばせば届くところにたわわに実っていた林檎。美術の静物画の授業で果物を各自用意するよう言われていたのを通学路で思い出したのか、一つ捥いで登校したのを農家の方に見られ、こっぴどく叱られた同級生は今も元気だろうか?

小さな頃は父が剥いてくれた林檎。ナイフが使えるようになり、どれだけ細く長く林檎の皮を剥くことができるか夢中になったことなどを、毎年故郷から林檎が届く度に思い返すのです。

「An apple a day keeps the doctor away.」1日1コの林檎は医者いらずと言いますが、これ、実はイギリスの言葉だそうで、イギリスでは林檎の皮は剥かずに皮付きで食べるのが主流なのだとか。ぜひ、旬の林檎は福島産のものを!



過去の「マネックスみんなのつぶやき」はこちら(マネクリへ移動します。)
大橋 ひろこ氏
フリーアナウンサー
フリーアナウンサー/ナレーター/個人投資家。福島県出身。アナウンサーとして経済番組を担当したことをきっかけに自身も投資を始め、現在では個別株、インデックス投資、投資信託、FX、商品先物と幅広く投資している。個人投資家目線のインタビューに定評があり、経済講演会ではモデレーターとして活躍する。自身のトレードの記録はブログで赤裸々に公表しておりSNSでの情報発信も人気。一時期は海外映画やドラマの吹き替えなど声優としても活動していたが、現在は経済番組に専念。現在ラジオNIKKEIなどで経済番組レギュラーを多数抱え、キャスターとしても多忙な日々を送っている。 マネックス証券オウンドメディア「マネクリ」にて、連載中。
リスクおよび手数料等の説明

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NISA口座、ジュニアNISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

口座開設および金融機関変更に関して

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お取引に関して

・上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。・投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。・投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は分配金受取または課税口座での再投資となります(2023年までのNISAと2024年以降のNISAで取扱いが異なります)。・外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。・2023年までのNISAにおける年間の非課税投資枠は、NISAが120万円、つみたてNISAは40万円、ジュニアNISAは80万円となります。売却しても非課税投資枠は再利用できません。また、非課税投資枠の残額(未使用分)は翌年以降に繰り越せません。・2024年以降のNISAにおいては、年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。・NISA口座およびジュニアNISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。・NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。・当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。・非課税口座(未成年者口座)内上場株式等払出通知書、つみたてNISA信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

その他

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2023年までのNISAにかかるご留意事項

2024年からのNISAにかかるご留意事項

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    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
  • レバレッジ型商品の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、レバレッジ型商品は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
    レバレッジ型・インバース型ETF等の投資リスクについて
  • 株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。株価指数オプション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では1枚あたり250円(税込:275円)、日経225ミニは1枚あたり35円(税込:38.5円)、日経225マイクロは1枚あたり10円(税込:11円)、JPX日経400先物は1枚あたり50円(税込:55円)の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料180円(税込:198円))、日経225ミニオプション取引では売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料18円(税込:19.8円))の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、「VaR方式により計算する証拠金の額×当社が定めた掛け目(※)−ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がVaR方式により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
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    FX PLUSでは、取引手数料はかかりません。当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。
    FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
    (個人口座)
    原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
    (法人口座)
    金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
  • 暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。暗号資産CFDでは、暗号資産の価格変動によって、元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、取引対象である暗号資産の価格変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられておりますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。暗号資産CFDでは、取引手数料はかかりませんが、ロールオーバー時に保有している建玉ごとに毎営業日レバレッジ手数料がかかります。レバレッジ手数料は当社が営業日単位で指定する料率が適用されます。なお、その料率は、相場状況によって日々変動するため、固定値として事前にお示しすることができません。また、レバレッジ手数料は消費税等の課税対象です。日々のレバレッジ手数料の詳細は取引ツール内及び当社ホームページよりご確認ください。当社は、取扱い銘柄ごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。暗号資産CFDでは、取引額に対して一定の証拠金率(50%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。当社は、暗号資産交換業者ではなく、暗号資産取引を提供していません。
  • マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
  • お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」等を必ずお読みください。
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