マネックスメール
第5968号 2023年12月12日(火)
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本日のマネックスメールでは、「【新YouTubeチャンネル設立記念】特製Tシャツを300名様にプレゼント」をご案内します。2023年12月4日(月)より、日本株と米国株に特化した新YouTubeチャンネルを開設いたしました。これを記念し、抽選で300名様にYouTubeの出演者である広木隆・岡元兵八郎の特製Tシャツをプレゼントいたします。(要エントリー)。どなたでもご応募いただけます。

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本日の日経平均は米国株高を受けて続伸となりました。315円高の33,107円で寄り付いた日経平均は取引開始から5分弱で380円高の33,172円まで上昇しました。しかし、朝方の買い一巡後に伸び悩むと10時20分前に150円高の32,942円まで上げ幅を縮め191円高の32,983円で前場を終えました。168円高の32,959円でスタートした後場の日経平均はさらに弱含み14時30分前に8円高の32,800円まで上げ幅を縮めましたが、マイナスになることなく踏み止まるとやや戻し結局51円高の32,843円で取引を終えています。一方でTOPIXが小幅に下げたほか、新興市場も安く東証グロース市場250指数が下落となっています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 【新YouTubeチャンネル設立記念】特製Tシャツを300名様にプレゼント
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 松本大のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は買い一巡後に伸び悩む展開で51円高 今晩発表の米CPIに注目
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VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は51円高となりました。昨日の米国市場で主要3指数が揃って連日で年初来高値を更新したことから買いが優勢となりました。一時は380円高まで上げ幅を広げ節目の33,000円や25日移動平均線(33,065円)を上回る場面もありましたが、11月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えていることもあり朝方の買い一巡後に伸び悩むと上げ幅を大きく縮めました。その米CPIは日本時間の22時30分に発表となります。米連邦準備制度理事会(FRB)による今後の金融政策を占ううえで関心が高いことからマーケットの反応が注目されます。また、明日は寄り付き前の8時50分に12月の日銀短観が発表される予定です。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 32,843.70 + 51.90(+0.16%)
日経225先物 32,710 - 10(-0.03%)
TOPIX 2,353.16 - 5.39(-0.23%)
JPX日経400 21,194.39 - 30.83(-0.15%)
単純平均(プライム) 2,813.98 - 6.72
東証プライム市場指数 1,210.73 - 2.80(-0.23%)
東証スタンダード市場指数 1,151.72 - 2.93(-0.25%)
東証グロース市場指数 845.87 - 16.50(-1.91%)
東証グロース市場250指数 663.43 - 13.81(-2.04%)
東証プライム
値上がり銘柄数 565銘柄
値下がり銘柄数 1,050銘柄
変わらず 45銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 96.70%(-6.80%)
売買高 15億0271万株(概算)
売買代金 3兆4007億8700万円(概算)
時価総額 831兆2617億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 145.36-37円
ユーロ/円 156.53-57円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
新光電気工業(6967) 5,528 +288(+5.49%)
大幅高 同社売却でJIC陣営が優先交渉権 8000億円超と伝わる。
ディスコ(6146) 30,940 +690(+2.28%)
堅調 半導体の切断10倍速く  EV向け 量産化に前進 日経報道。
寿屋(7809) 1,720 +300(+21.12%)
大幅高 テレビ朝日が筆頭株主に 資本業務提携。
物語コーポ(3097) 4,235 +250(+6.27%)
大幅高 11月度既存店売上高12%増 全店は19%増。
コーセーアールイー(3246) 960 -95(-9.00%)
大幅安 3Q累計営業益95%増 8-10月は赤字。
マミヤオーピー(7991) 1,181 -247(-17.29%)
大幅安 新株予約権で23億円調達 医療モール開発資金などに充当。
山善(8051) 1,132 -92(-7.51%)
大幅安 583万5800株を売り出し みずほ銀行らが放出。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(12月11日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 36,404.93 + 157.06(+0.43%)
S&P500 4,622.44 + 18.07(+0.39%)
NASDAQ 14,432.49 + 28.51(+0.19%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
インテル(INTC) 44.54 +1.84(+4.31%)
ハネウェル・インターナショナル(HON) 200.39 +5.78(+2.97%)
ナイキ クラスB(NKE) 118.61 +2.70(+2.33%)
シスコシステムズ(CSCO) 49.39 +1.01(+2.09%)
ホームデポ(HD) 331.33 +4.86(+1.49%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ベライゾン・コミュニケーション(VZ) 37.67 -0.58(-1.52%)
アップル(AAPL) 193.18 -2.53(-1.29%)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 543.68 -6.09(-1.11%)
マイクロソフト(MSFT) 371.30 -2.93(-0.78%)
ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA) 23.00 -0.16(-0.69%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
ジョンソン・コントロールズ(JCI) 4Q
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
米国ETF買い放題プログラム
特定の米国ETF現物取引買付手数料(税抜)を全額キャッシュバックいたします。対象銘柄数は業界最多※の21銘柄です。 ※「業界」は特定の米国ETFの現物取引買付手数料を無料または実質無料としている主要ネット証券(SBI証券、楽天証券、マネックス証券)を指します。当社は実質無料(対象手数料(税抜)のキャッシュバック)となります。2023年10月17日現在。マネックス証券調べ。
最大3万円がもらえる!投信積立でNISAデビュー応援キャンペーン
キャンペーン期間中に投資信託の初回買付で、対象ファンドの積立買付を合計5万円以上、NISA口座で始めていただいたお客様の中から抽選で20名様に3万円、または80名様に5,000円をプレゼント!今回は、抽選に外れても条件達成された方には、2,000円をプレゼントします。
4 【新YouTubeチャンネル設立記念】特製Tシャツを300名様にプレゼント
【新YouTubeチャンネル設立記念】特製Tシャツを300名様にプレゼント
2023年12月4日(月)より、日本株と米国株に特化した新YouTubeチャンネルを開設いたしました。これを記念し、抽選で300名様にYouTubeの出演者である広木隆・岡元兵八郎の特製Tシャツをプレゼントいたします。(要エントリー)。どなたでもご応募いただけます。
5 本日の注目コラム
広木隆のMonday Night Live
日経平均は再度上昇、日本市場に対する広木隆の見解
広木 隆 2023年12月12日
吉田恒の為替デイリー
【為替】円高トレンドの「基本シナリオ」とは?
吉田 恒 2023年12月12日
投資のヒント
すかいらーくは据え置きながら上振れの期待も
金山 敏之 2023年12月12日
相場一点喜怒哀楽
年末ラリーを意識し始めた米国株
東野 幸利 2023年12月12日
米国株の配当・増配銘柄を徹底解説
【米国株】2024年1月からスタートする新NISA、おすすめの長期増配銘柄5選
戸松 信博 2023年12月12日
6 IPO需要申告受付中

新規公開株(IPO)

株式会社ナルネットコミュニケーションズ(5870)
12月13日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

株式会社yutori(5892)
12月18日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 松本大のつぶやき
松本大
イスラエル・パレスチナ問題と日本

つぶやきを毎日ではなく週に一回書くようになって約半年が経ちましたが、一週間というのはとても長いとつくづく感じます。一週間前につぶやきを書いたあとに、国連のグテーレス事務総長が国連憲章99条を発動し、事務総長権限でガザ地区の停戦を求める安全保障理事会を招集し、そして安全保障理事会は開かれ、日本は賛成したものの、イギリスが棄権、そしてアメリカが拒否権を行使し、安保理決議は否決されました。

グテーレスが99条を発動するのも大事件ですし、そのあとのアメリカの動きも日本の動きも事件です。この一週間に、この件でつぶやきを少なくとも2回は書いていたと思うのですが、書かずに一週間が経ってしまいました。そしてもう、これらの大事件は、随分過去のことのように感じられます。

アメリカとヨーロッパは、多くの人が親イスラエルか反イスラエル(或いは親パレスチナか反パレスチナ)です。ですからこの話は極めてややこしい。歴史と感情、或いは親戚や友人が関係するので、ややこしく、かつ深くて重いものです。そのような国際社会の中で、感情的になり過ぎずに、或る意味中立的に考え、発言し、行動出来る数少ない国が、日本だと思います。しかも日本は大国です。

今国際社会の中で日本に出来ることは何なのか。そのことを考え行動することは、延いては将来苦難が日本に訪れた時に、国際社会がちゃんと注意を払って、正当に観察し、日本を支えてくれるかにも関係してくると思うのですが、いかがでしょうか?



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リスクおよび手数料等の説明

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お取引に関して

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    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
  • レバレッジ型商品の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、レバレッジ型商品は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
    レバレッジ型・インバース型ETF等の投資リスクについて
  • 株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。株価指数オプション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では1枚あたり250円(税込:275円)、日経225ミニは1枚あたり35円(税込:38.5円)、日経225マイクロは1枚あたり10円(税込:11円)、JPX日経400先物は1枚あたり50円(税込:55円)の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料180円(税込:198円))、日経225ミニオプション取引では売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料18円(税込:19.8円))の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、「VaR方式により計算する証拠金の額×当社が定めた掛け目(※)−ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がVaR方式により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
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    FX PLUSでは、取引手数料はかかりません。当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。
    FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
    (個人口座)
    原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
    (法人口座)
    金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
  • 暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。暗号資産CFDでは、暗号資産の価格変動によって、元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、取引対象である暗号資産の価格変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられておりますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。暗号資産CFDでは、取引手数料はかかりませんが、ロールオーバー時に保有している建玉ごとに毎営業日レバレッジ手数料がかかります。レバレッジ手数料は当社が営業日単位で指定する料率が適用されます。なお、その料率は、相場状況によって日々変動するため、固定値として事前にお示しすることができません。また、レバレッジ手数料は消費税等の課税対象です。日々のレバレッジ手数料の詳細は取引ツール内及び当社ホームページよりご確認ください。当社は、取扱い銘柄ごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。暗号資産CFDでは、取引額に対して一定の証拠金率(50%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。当社は、暗号資産交換業者ではなく、暗号資産取引を提供していません。
  • マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
  • お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」等を必ずお読みください。
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