マネックスメール
第5978号 2023年12月26日(火)
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いつもマネックスメールをご愛読いただきましてありがとうございます。

本日のマネックスメールでは、「日本株の買付でマネックス創業者 松本大のサイン入り最新著書が当たる!」をご案内します。キャンペーン期間中に、初めてまたは1年以上振りに日本株(ETF・REIT含む)を1回につき約定代金で10万円以上買付(現物取引)された方の中から抽選で40名様にマネックス創業者 松本大のサイン入り著書『松本大の資本市場立国論〜日本を復活させる2000兆円の使い方〜』(東洋経済新報社)をプレゼントいたします。

直近1年間(2022年12月23日〜2023年12月22日、約定日ベース)に日本株の買付(現物取引)をされていない方が対象です。

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本日の日経平均は小幅に3日続伸となりました。41円高の33,295円で寄り付いた日経平均は9時10分過ぎに41円安の33,212円を付けた後9時40分前に58円高の33,312円を付けるなど昨日の終値を挟んで小幅にもみ合うとほぼ横ばいで前場を終えました。2円安の33,251円でスタートした後場の日経平均は13時40分過ぎに72円安の33,181円まで下落しましたが、その後持ち直すと引けにかけて買いが優勢となり結局51円高の33,305円で取引を終えています。こうしたなか新興市場も堅調で東証グロース市場250指数が上昇となっています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 日本株の買付でマネックス創業者 松本大のサイン入り最新著書が当たる!
5 本日の注目コラム
6 松本大のつぶやき 

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1 相場概況
日経平均は小幅に3日続伸 一日を通して方向感に欠ける展開となり51円高
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は51円高となりました。昨日の米国市場がクリスマスの祝日で休場だったことから材料に乏しく一日を通して方向感に欠ける展開となり小幅高で取引を終えました。また、海外の主要市場が休場で市場参加者が限られたことから東証プライム市場の売買代金は昨日に続いて3兆円を割り込みました。したがって年内の取引も後3日となるなかで明日以降、参加者がどれだけ戻ってくるかがポイントとなりそうです。なお、小売り企業を中心とした2月決算企業の第3四半期決算発表が今週から本格化しています。本日も引け後にはJ.フロント リテイリング(3086)やスギホールディングス(7649)などが決算を発表する予定です。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 33,305.85 + 51.82(+0.16%)
日経225先物 33,220 + 20(+0.06%)
TOPIX 2,338.86 + 1.46(+0.06%)
JPX日経400 21,152.28 + 20.83(+0.10%)
単純平均(プライム) 2,833.53 + 7.16
東証プライム市場指数 1,203.41 + 0.76(+0.06%)
東証スタンダード市場指数 1,152.45 - 1.34(-0.12%)
東証グロース市場指数 852.07 + 0.93(+0.11%)
東証グロース市場250指数 674.65 + 0.72(+0.11%)
東証プライム
値上がり銘柄数 923銘柄
値下がり銘柄数 667銘柄
変わらず 69銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 97.56%(+4.00%)
売買高 10億4887万株(概算)
売買代金 2兆5632億3200万円(概算)
時価総額 824兆5220億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 142.25-26円
ユーロ/円 156.86-90円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
日本光電(6849) 4,281 +553(+14.83%)
大幅高 バリューアクトが大株主に浮上 割合5.01%。
gumi(3903) 436 +80(+22.47%)
大幅高 SBIHDが300万株を上限に株式取得へ。
シャノン(3976) 472 +80(+20.40%)
大幅高 ChatGPTと連携したコンテンツ作成支援サービスを発表。
助川電気工業(7711) 1,167 +82(+7.55%)
大幅高 来春に核融合発電の新組織と伝わる 関連銘柄に買い。
わかもと製薬(4512) 242 +50(+26.04%)
大幅高 独VSY製の多焦点眼内レンズを国内承認申請。
ニイタカ(4465) 1,817 -118(-6.09%)
大幅安 通期最終益を下方修正 一転減益へ 上期は70%減。
高島屋(8233) 1,930.5 -63(-3.16%)
大幅安 通期営業益を上方修正も織り込み済み。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(12月25日米国東部標準日付)
米国市場はクリスマスの祝日のため、休場でした。
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
NISAも対象!ワン株デビューで200ポイントプレゼントキャンペーン!
キャンペーン期間中にエントリーをし、初めてワン株(単元未満株)を買付したお客様に【もれなくマネックスポイント200ポイント】をプレゼントいたします。この機会にマネックス証券で投資デビューしませんか?
長期で良好なパフォーマンスをあげているファイブバガーファンド
アクティブファンドの中には長期で良好な成績を残しているファンドも存在します。本コンテンツは、「ファイブバガー」という切り口で優良アクティブファンドを紹介する第一弾です。新NISAを前に、インデックスファンドの次の一本を検討してみませんか。
4 日本株の買付でマネックス創業者 松本大のサイン入り最新著書が当たる!
日本株の買付でマネックス創業者 松本大のサイン入り最新著書が当たる!
キャンペーン期間中に、初めてまたは1年以上振りに日本株(ETF・REIT含む)を1回につき約定代金で10万円以上買付(現物取引)された方の中から抽選で40名様にマネックス創業者 松本大のサイン入り著書『松本大の資本市場立国論~日本を復活させる2000兆円の使い方~』(東洋経済新報社)をプレゼントいたします。
5 本日の注目コラム
投資のヒント
ゼンショーの上期の営業利益は3.1倍に
金山 敏之 2023年12月26日
相場一点喜怒哀楽
日本株は、2024年も好スタートか
東野 幸利 2023年12月26日
米国株の配当・増配銘柄を徹底解説
【米国株】2023年の振り返りと2024年の相場展望
戸松 信博 2023年12月26日
6 松本大のつぶやき
松本大
2023年を想う

年の瀬です。昨年までは全営業日このつぶやきを書いていたので、納会の日に年末の挨拶を書いていたのですが、今は毎週火曜日のみにつぶやきを書いていますから、今日が今年最後のつぶやきになります。

今年は私にとって、変化の多い年でした。と書くとそれっぽいですが、実際は毎年変化だらけなので、今年も同じように変化の多い年でした。然しながら今年の変化は、やはりちょっと今までとは違っていた感じがします。マネックスグループのCEOを清明に交代して、私は違う役回りでマネックスを支えたり引っ張ったりするようになりました。これは25年目にして初めての出来事なので、それなりに質の違う変化です。還暦にもなりました。最初は別に昨日も今日も同じ一日、のように思って、そして感じていたのですが、先週実際に戸籍上も還暦となると、なんかじわりとそのことが染み入ってきて、時間を大切にしないといけないな、と思うようになりました。

そういうやや離れ行く感じの変化がある一方で、新しい出会いも多くあります。今年始めた私のアクティビティとして、おとなの本や専門書、更には企業や地方公共団体のウェブページ等にもっとふりがなを振ろう!と活動する「ルビ財団」を設立し、また東京大学に寄付をして「東京大学応用資本市場研究センター」を創設していただきました。これらは、同じ思いを持つ多くの仲間・同士・知人たちによって活動が進みつつあるのですが、そこでもまた多くの出会いがあり、今までの私の世界になかった変化が起きています。そして去年から始めた「お茶」(遠州流茶道)が、これまた全く知らなかった世界や人たちとの接点を作っています。

チャールズ・ダーウィンは云いました「It's not the strongest that survives. Those most sensitive to change will survive」。世界も変わる、日本も変わる、私も変わる。或いは、私も、日本も、世界も、変えていかなくてはならない。新しい時代の中で、マネックス証券も、マネックスグループも、更に更に変わっていきます。そうして新しい時代の要請に応えていかねばなりません。

2023年について、お客さま、友人、全ての人に感謝すると共に、皆さまが良い新年を迎えられることをお祈りします。それではまた来年!



過去の「松本大のつぶやき」はこちら(マネクリへ移動します。)
リスクおよび手数料等の説明

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

リスク・手数料その他費用等について

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  • 国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じるおそれがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.25%(税込:0.275%)(最低手数料45香港ドル(税込:49.5香港ドル)、上限手数料450香港ドル(税込:495香港ドル))の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。米国株式等の信用取引では、売買代金の50%以上かつ30万円を下回らない範囲で当社が定める米ドル額以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大2倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。信用取引では、売買代金に対し0.3%(税込:0.33%)(上限15米ドル(税込:16.5米ドル))の国内取引手数料の他、信用金利、現地取引費用(返済時のみ)がかかります。詳細につきましては当社ウェブサイトの「手数料・費用」をご確認ください。
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    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
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    レバレッジ型・インバース型ETF等の投資リスクについて
  • 株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。株価指数オプション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では1枚あたり250円(税込:275円)、日経225ミニは1枚あたり35円(税込:38.5円)、日経225マイクロは1枚あたり10円(税込:11円)、JPX日経400先物は1枚あたり50円(税込:55円)の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料180円(税込:198円))、日経225ミニオプション取引では売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料18円(税込:19.8円))の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、「VaR方式により計算する証拠金の額×当社が定めた掛け目(※)−ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がVaR方式により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
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    FX PLUSでは、取引手数料はかかりません。当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。
    FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
    (個人口座)
    原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
    (法人口座)
    金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
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  • お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」等を必ずお読みください。

NISA口座、ジュニアNISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

口座開設および金融機関変更に関して
  • NISA口座、ジュニアNISA口座(未成年者口座)および課税未成年者口座は、同一年(1月〜12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります(ジュニアNISA口座の開設は制度上2023年9月をもって終了しています)。NISA口座は金融機関変更が可能ですが、ジュニアNISA口座および課税未成年者口座は不可となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。
  • 2023年までのNISAにおいては、一般NISAもしくはつみたてNISAのどちらかをご選択いただきます。同一年に両方の適用を受けることはできません。
お取引に関して
  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は分配金受取または課税口座での再投資となります(2023年までのNISAと2024年以降のNISAで取扱いが異なります)。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 2023年までのNISAにおける年間の非課税投資枠は、NISAが120万円、つみたてNISAは40万円、ジュニアNISAは80万円となります。売却しても非課税投資枠は再利用できません。また、非課税投資枠の残額(未使用分)は翌年以降に繰り越せません。
  • 2024年以降のNISAにおいては、年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座およびジュニアNISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座(未成年者口座)内上場株式等払出通知書、つみたてNISA信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。
その他
マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。

2023年までのNISAにかかるご留意事項

2024年からのNISAにかかるご留意事項

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