マネックスメール
第6385号 2025年8月27日(水)
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本日のマネックスメールでは、「米国株定期買付の人気銘柄ランキング 高配当テーマの銘柄がランクイン」についてご案内します。米国株定期買付サービスは、米国株式・ETFの定期的な買付を設定することができるサービスです。お客様が定期買付を設定している銘柄をランキング形式でご紹介いたします。ランキング1位は、「高配当をテーマにしたあの銘柄」でした。また、都度の為替振替操作が不要な日本円から買付(円貨決済)サービスについてもご紹介いたします。今後の投資計画を検討するにあたり、ぜひご参考にしてください!

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前日の米国株高を受けて、日経平均は81円高の42,476円と反発して寄付きました。寄付き後は下げに転じるなど、方向感に欠ける展開となりました。次第に軟調な推移となった日経平均は9時47分に124円安の42,270円をつけ本日の安値を更新しました。その後は持ち直し、前引けにかけて上昇に転じ、135円高の42,529円で午前の取引を終えました。

後場は上昇して取引を開始しました。12時40分に233円高の42,628円をつけ本日の高値を更新しました。その後は伸び悩むも、大引けにかけて持ち直した日経平均は最終的に125円高の42,520円で取引を終えました。

新興市場では東証グロース250指数が続落、0.9%安となりました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 米国株定期買付の人気銘柄ランキング 高配当テーマの銘柄がランクイン
5 本日の注目コラム
6 大塚雄介のつぶやき
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1 相場概況
方向感に欠けるも底堅く推移した日経平均は125円高で反発 明日はエヌビディア決算
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
日経平均は方向感に欠ける展開となるも、後場は底堅い推移となり反発で取引を終えました。本日も半導体試験装置のアドバンテスト(6857)などに、先だって買いが入りましたが、明日はエヌビディア[NVDA]の決算発表に注目が集まります。 市場予想は5割増収を見込んでおり、この高い期待を上回る内容を発表した際には日本市場も勢いづくものと考えられます。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 42,520.27 + 125.87(+0.30%)
日経225先物 42,500 + 200(+0.47%)
TOPIX 3,069.74 - 2.25(-0.07%)
JPX日経400 27,548.30 - 25.99(-0.09%)
単純平均(プライム) 2,967.77 + 1.20
東証プライム市場指数 1,580.15 - 1.12(-0.07%)
東証スタンダード市場指数 1,486.89 - 0.96(-0.06%)
東証グロース市場指数 1,015.32 - 9.90(-0.97%)
東証グロース市場250指数 778.68 - 7.21(-0.92%)
東証プライム
値上がり銘柄数 741銘柄
値下がり銘柄数 793銘柄
変わらず 86銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 144.25%(+1.09%)
売買高 18億5463万株(概算)
売買代金 4兆1890億3400万円(概算)
時価総額 1044兆3058億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 147.74-75円
ユーロ/円 171.66-70円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
中外薬(4519) 6,380 +369(+6.13%)
大幅高 イーライリリー、経口肥満症薬の治験で良好結果。
マネックスG(8698) 853 +67(+8.52%)
大幅高 国内で「ステーブルコイン」発行を検討と伝わる。
ニコン(7731) 1,746.5 +300(+20.73%)
大幅高 エシロールが出資比率引き上げを提案と伝わる。
マクアケ(4479) 1,232 +70(+6.02%)
大幅高 通期営業損益を上方修正 取扱高が堅調に推移。
アンビス(7071) 619 -25(-3.88%)
大幅安 「組織的不正はない」とする会社の見解に社員反発 共同通信報道。
ニューラル(4056) 823 -55(-6.26%)
大幅安 株式の公募・売り出しを実施 研究開発投資などに充当。
三菱自(7211) 401.5 -8(-1.95%)
軟調 通期営業益を下方修正 関税影響など織り込む。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(8月26日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 45,418.07 + 135.60(+0.29%)
S&P500 6,465.94 + 26.62(+0.41%)
NASDAQ 21,544.27 + 94.98(+0.44%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ボーイング(BA) 234.83 +7.96(+3.51%)
シスコシステムズ(CSCO) 68.39 +1.25(+1.86%)
アメリカン・エキスプレス(AXP) 320.60 +4.80(+1.52%)
ゴールドマン・サックス(GS) 748.95 +10.16(+1.38%)
アイビーエム(IBM) 242.63 +3.20(+1.34%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 243.74 -4.13(-1.67%)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 300.43 -4.43(-1.45%)
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ) 176.49 -1.92(-1.08%)
ナイキ クラスB(NKE) 78.65 -0.52(-0.66%)
ベライゾン・コミュニケーション(VZ) 43.96 -0.27(-0.61%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
フット・ロッカー(FL) 2Q
コールズ(KSS) 2Q
ジェイ・エム・スマッカー(SJM) 1Q
アーバン・アウトフィッターズ(URBN) 2Q
アジレント・テクノロジーズ(A) 3Q
上記を含む19銘柄
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
8月28日開催 ハッチの米国株マーケットセミナー
毎月、チーフ・外国株コンサルタントの岡元兵八郎(ハッチ)が、米国株情報を分かりやすく解説するオンラインセミナーを開催しています。ハッチによる市況コメントや個別銘柄分析に加え、米国個人投資家の取引動向解説や特別ゲストとの対談(実施しない場合があります)など、米国株投資に役立つ情報が盛りだくさん!米国株初心者から中上級者の方までご満足いただける内容です。
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本キャンペーンにエントリーの上、エントリー月内に初めて日本株信用取引を行うと、初回取引から翌月末までに約定した信用取引手数料(税抜)をキャッシュバックいたします(上限20万円)。
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4 米国株定期買付の人気銘柄ランキング 高配当テーマの銘柄がランクイン
米国株定期買付の人気銘柄ランキング 高配当テーマの銘柄がランクイン
米国株定期買付サービスは、米国株式・ETFの定期的な買付を設定することができるサービスです。お客様が定期買付を設定している銘柄をランキング形式でご紹介いたします。ランキング1位は、「高配当をテーマにしたあの銘柄」でした。また、都度の為替振替操作が不要な日本円から買付(円貨決済)サービスについてもご紹介いたします。今後の投資計画を検討するにあたり、ぜひご参考にしてください!
5 本日の注目コラム
吉田恒の為替デイリー
【為替】「対米輸出減で円安」は本当なのか
吉田 恒 2025年8月27日
ストックボイス
着々と整備が進む米国の暗号資産環境
松嶋 真倫 2025年8月26日
福永博之のいまさら聞けないテクニカル分析講座
【日本株】日経平均が反発に向かうための重要な2つのポイント
福永 博之 2025年8月27日
6 大塚雄介のつぶやき
大塚雄介
中学同窓会

先週、お盆で実家に帰省した際、中学校の同窓会に参加しました。 中学卒業後は地元の友人たちと連絡を取っていなかったため、実に30年ぶりの再会となりました。 約50人が集まった会場では、懐かしい顔ぶれと再び出会うことができました。

30年という歳月を経て、友人たちの近況や中学時代の思い出話に耳を傾けながら、それぞれが歩んできた多様な人生の軌跡に深く心を動かされました。

振り返ってみると、小中学校時代の私たちは、極めて限られた価値観の世界で生きていました。「勉強ができる」「足が速い」「運動神経が良い」といった、子どもなりの単純な物差しで互いを評価し合っていたのです。

しかし、30年という時を経たいま、そうした当時の価値基準は、人生全体から見ればほんの些細な要素にすぎないことが、はっきりと分かりました。

真に人生を左右するのは、その後の30年間をいかに生きてきたか、どのような選択を重ねてきたかということなのだな、そんな思いを深く実感したひとときでした。



過去の「マネックスみんなのつぶやき」はこちら(マネクリへ移動します。)
大塚 雄介
コインチェック株式会社 執行役員CBDO
早稲田大学大学院修了、物理学修士号取得。株式会社ネクスウェイでB2B向けITソリューションの営業・事業戦略・開発設計を担当。レジュプレス株式会社に参画(2017年4月よりコインチェック株式会社に社名変更)。2014年2月に取締役に就任。2018年4月にコインチェック株式会社がマネックスグループ株式会社の子会社となると同時に執行役員に就任し、マーケティング・事業開発などを統括。2021年4月執行役員を経て、2023年9月より執行役員web3Cloud事業本部長。組込型の暗号資産購入サービス「Coincheck OnRamp」をはじめとするweb3Cloud事業を管掌。2024年9月より執行役員CBDOに就任。 *CBDO(Chief Business Development Officer):最高事業開発責任者
リスクおよび手数料等の説明

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リスク・手数料その他費用等について

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  • 国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じるおそれがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.25%(税込:0.275%)(最低手数料45香港ドル(税込:49.5香港ドル)、上限手数料450香港ドル(税込:495香港ドル))の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。米国株式等の信用取引では、売買代金の50%以上かつ30万円を下回らない範囲で当社が定める米ドル額以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大2倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。信用取引では、売買代金に対し0.3%(税込:0.33%)(上限15米ドル(税込:16.5米ドル))の国内取引手数料の他、信用金利、現地取引費用(返済時のみ)がかかります。詳細につきましては当社ウェブサイトの「手数料・費用」をご確認ください。
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    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
  • レバレッジ型商品の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、レバレッジ型商品は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
    レバレッジ型・インバース型ETF等の投資リスクについて
  • 株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。株価指数オプション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では1枚あたり250円(税込:275円)、日経225ミニは1枚あたり35円(税込:38.5円)、日経225マイクロは1枚あたり10円(税込:11円)、JPX日経400先物は1枚あたり50円(税込:55円)の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料180円(税込:198円))、日経225ミニオプション取引では売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料18円(税込:19.8円))の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、「VaR方式により計算する証拠金の額×当社が定めた掛け目(※)−ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がVaR方式により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
  • FX PLUSでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。さらに、取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSは、店頭取引であるため、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。FX PLUSでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。
    FX PLUSでは、取引手数料はかかりません。当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。
    FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
    (個人口座)
    原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
    (法人口座)
    金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
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  • マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
  • お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」等を必ずお読みください。
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