市況概況

マネックス証券オリジナル市況概況 (毎営業日、朝夕2回更新。)

  • 朝(8時30分ごろ) NY概況および東京市場見通し
  • 夕(17時30分ごろ) 東京市場概況および個別銘柄概況

執筆者:マネックス証券 プロダクト部

過去のレポート一覧

2018年1月29日
まとめ
日経平均は上昇して始まるも結局2円安とほぼ横ばい 今週は米国の経済指標発表に伴うドル円動向がポイントに
2018年1月29日
先週末の米国市場は大きく上昇し主要3指数が揃って史上最高値を更新 日本市場は米国株高で反発か
2018年1月26日
まとめ
日経平均は反発して始まるも円高進行懸念強く37円安と小幅に続落 来週は日本企業の決算発表が本格化
2018年1月26日
好決算銘柄買われてダウ平均は最高値更新もナスダック総合指数は下落とまちまち 日本市場は小動きでのスタートか
2018年1月25日
まとめ
円高止まらず輸出関連銘柄中心に売られて日経平均は271円安と続落
2018年1月25日
米国市場は主要指数が高安まちまち 円高を受け日本市場は下落してのスタートへ
2018年1月24日
まとめ
円高進行を嫌気し日経平均は183円安と反落
2018年1月24日
ダウ平均は3ドル安と反落もS&P500とナスダック総合指数は史上最高値を更新 日本市場は円高で下落してのスタートか
2018年1月23日
まとめ
日経平均は307円高の2万4124円と大幅高 日銀の金融政策は予想通り現状維持
2018年1月23日
米国市場は政府機関閉鎖が解除されるとの見通しから上昇し主要指数が史上最高値を更新 日本市場は金融政策決定会合の結果発表に注目
2018年1月22日
まとめ
日経平均は8円高とほぼ横ばいもマザーズ指数が大幅高に 明日は日銀の金融政策決定会合の結果に注目
2018年1月22日
米国市場は反発しS&P500とナスダック総合指数が史上最高値を更新 米政府機関閉鎖への警戒感もあり日本市場は小動きでのスタートか
2018年1月19日
まとめ
日経平均は44円高の2万3808円と小幅に反発 来週から3月決算企業の決算発表が本格化
2018年1月19日
米国市場は利益確定の売りに押されて反落 日本市場は昨日に下落した反動で上昇してのスタートか
2018年1月18日
まとめ
日経平均は2万4000円を回復して始まるも利益確定売りに押されて104円安と続落
2018年1月18日
米国市場は主要3指数が揃って史上最高値を更新 ダウ平均は初の26,000ドル台乗せ 日経平均は24,000円台を回復か
2018年1月17日
まとめ
米国株安と円高受け日経平均は83円安と反落も底堅さ示す
2018年1月17日
休場明け米国市場は利益確定の売りに押され3日ぶりに反落 日本市場は米国株安と円高で下落か
2018年1月16日
まとめ
日経平均は236円高で昨年来高値を更新 2万4000円の節目突破が視野に
2018年1月16日
米国市場はキング牧師誕生日で休場 日本市場は小動きでのスタートか

マネックスレポート一覧

当社の口座開設・維持費は無料です。口座開設にあたっては、「契約締結前交付書面」で内容をよくご確認ください。
当社は、本書の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。記載した情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
提供する情報等は作成時現在のものであり、今後予告なしに変更または削除されることがございます。当社は本書の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。本書の内容に関する一切の権利は当社にありますので、当社の事前の書面による了解なしに転用・複製・配布することはできません。内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。

利益相反に関する開示事項

当社は、契約に基づき、オリジナルレポートの提供を継続的に行うことに対する対価を契約先金融機関より包括的に得ておりますが、本レポートに対して個別に対価を得ているものではありません。レポート対象企業の選定は当社が独自の判断に基づき行っているものであり、契約先金融機関を含む第三者からの指定は一切受けておりません。レポート執筆者、ならびに当社と本レポートの対象会社との間には、利益相反の関係はありません。