信用取引の3つのメリット

信用取引の3つのメリットを知ろう

信用取引は、手元資金以上の取引や売りからの取引など、現物取引にはない特徴を持つ取引です。
代表的な3つのメリットをご紹介します。

手元資金以上の
取引ができる

  • 最大約3.3倍のレバレッジで手元資金以上の取引ができる
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売りから
取引を始められる

  • 下落相場でも利益を狙える
  • リスクを抑えて株主優待を獲得できる
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同じ銘柄を
何度でも取引できる

  • チャンスを逃さずに同じ銘柄を1日に何度でも取引が可能
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そもそも信用取引ってどんな仕組み?

信用取引とは、お客様が取引をする際に資金や株式を証券会社等から借りて、売買をおこなう取引のことです。担保(保証金)を差し入れることで、手元にある資金以上の取引が可能です。
また、証券会社等から株式を借りて売りから取引を始めることも可能です。これにより、株価が下がる局面でも取引の機会が広がります。

資金以上の取引が可能

現物取引と信用取引の違い

現物取引と信用取引の違い
信用取引現物取引
資金効率○手元資金の約3.3倍まで取引可能△手元資金の範囲内
下落局面での収益機会○信用売りで対応可×上昇局面のみ
同一銘柄の同日売買○同じ資金で同一銘柄を1日に何度でも取引可能△同じ資金の場合同一銘柄の取引に制限あり
リスクヘッジ○つなぎ売り等が可能×下落リスクへの直接的な対策が困難

信用取引

資金効率
○手元資金の約3.3倍まで取引可能
下落局面での収益機会
○信用売りで対応可
同一銘柄の同日売買
○同じ資金で同一銘柄を1日に何度でも取引可能
リスクヘッジ
○つなぎ売り等が可能

現物取引

資金効率
△手元資金の範囲内
下落局面での収益機会
×上昇局面のみ
同一銘柄の同日売買
△同じ資金の場合同一銘柄の取引に制限あり
リスクヘッジ
×下落リスクへの直接的な対策が困難

信用買いと信用売り

信用取引では、お客様が買付けに必要な資金を証券会社から借りて株式を購入する「信用買い」と、売付けに必要な株式を証券会社から借りて株式を売却する「信用売り(空売り)」の2つがあります。

信用買い(株を買う場合)
信用買い(株を買う場合)の図

証券会社からお金を借りて、借りたお金で株を買うため、「手元の資金以上の株式取引」ができる

信用売り(株を売る場合)
信用売り(株を売る場合)の図

証券会社から株式を借りて、借りた株式を売るため、相場が下がるときにも利益を狙える

  • ※「スタート信用」では空売りはできません。

信用取引の3つのメリット①

手元資金以上の取引ができる

保証金を預けることで、最大約3.3倍まで取引できるレバレッジが信用取引の特徴です。手元資金100万円なら約330万円分の取引が可能になり、投資の選択肢が広がります。

レバレッジとは?

レバレッジとは他人資本を用いて、手元資金以上の取引を行い投資効果を増大させる手法です。少ない自己資金で大きな取引を行うことができます。信用取引では最大約3.3倍のレバレッジを利用することができます。

ただし、レバレッジを利用することで損失が出た場合には借入金などの返済も含めて大きな損失を被り、場合によっては投資元本(保証金)を上回る損失になる可能性があります。そのため、レバレッジ投資を行う際には、リスク管理が非常に大切です。

リスクについて詳しく知りたい方はこちら
レバレッジが1倍から3倍になると、利益と損失の振れ幅が大きくなる。

取引例

例:現金100万円で取引する場合
現金100万円の場合、現物株は100万円まで、信用取引は約330万円まで取引できる。

保有している株式や投資信託を有効活用できます

保有している株式や投資信託を、信用取引の保証金(担保)として活用することができます。この株式や投資信託などのことを代用証券※と言います。代用証券を活用することで資産効率を高めた取引を行うことができます。信用口座を開設後、株式や投資信託などを保有いただくと自動的に信用取引の保証金の代用証券となり、保証金合計額に加算されます。

  • ※保有している株式・投資信託の時価額に一定の掛目をかけた評価額で計算されます。代用証券の掛目について詳しくはこちらをご確認ください。また、投資一任口座およびNISA口座で保有している有価証券は信用取引の代用証券として使うことはできません。その他の代用不適格証券についてはこちらをご確認ください。

取引例

例:現金100万円+株式100万円(掛目80%の場合)
現金100万円と株式100万円の場合、株式を掛目80%の代用証券80万円として評価し、信用取引は約600万円まで取引できる。

代用証券のまま貸株サービスの貸株金利も受取可能

信用取引と貸株サービスの併用が可能なので、現物株を担保に取引しつつ、貸株金利の受取も可能です。貸株サービスとは、お客様が株式をマネックス証券に貸出し、マネックス証券が応分の貸株金利をお支払いするサービスです。

貸株サービスについてはこちら

信用取引の3つのメリット②

売りから取引を始められる

信用取引では「売ってから買い戻す」取引も可能です。株価が下がると予想した局面で先に売り、値下がりしたところで買い戻せば、下落相場でも利益を狙えます。また「つなぎ売り」を使えば、株主優待の権利を得ながら株価変動リスクを抑えることもできます。

下落相場でも利益を狙える

現物取引は、株価が上昇しなければ利益が出ません。しかし、信用売りであれば、「株価が下がる」と予想した局面で、「高い時に先に売り、安くなってから買い戻す」ことで利益を確定させることが可能です。
予想と逆方向に相場が進んだ場合は損失の可能性がありますが、相場の下落トレンドも利益を狙うチャンスになるため、投資の選択肢が広がります。

株価が下落すると利益を得られる信用売りですが、反対に株価が上昇した場合は、その値上がり分がそのまま損失となります。

リスクについて詳しく知りたい方はこちら

信用売り(売建て)の取引イメージ

値下がりした場合
100万円で信用売りした株を80万円で買い戻すと20万円の利益。

100万円-80万円=20万円
利益の20万円が受け取れる※

値上がりした場合
100万円で信用売りした株を120万円で買い戻すと20万円の損失。

100万円-120万円=-20万円
損失の20万円が差し引かれる※

  • ※手数料、金利等の諸費用が別途かかります。
  • ※「スタート信用」では空売りはできません。

リスクを抑えて株主優待を獲得できる

リスクを抑えて株主優待を獲得できる「つなぎ売り」という取引ができます。
つなぎ売りとは、株主優待がある銘柄の株式を現物取引で買付(保有)して、同じ銘柄を信用売り(売建て)することで、株価の変動リスクを抑えつつ、株主優待の権利を獲得する投資手法です。
現物株式を保有して株主優待の権利を得ながら、株価の下落による現物株式の損失を、信用取引の信用売りの利益で相殺することで、株価の下落リスクを抑えることができます。

「つなぎ売り」についてはこちら

信用取引の3つのメリット③

同じ銘柄を何度でも取引できる

信用取引なら、同じ日に同じ資金を使って同じ銘柄を繰り返し売買することが可能です。保有するポジションを翌日に持ち越さず、当日中に反対売買をして損益を確定させるデイトレードのような取引でも一日に何回も行うことが可能です。

現物取引と信用取引の
1日における同じ資金での取引回数の違い
現物取引では同じ資金で同一銘柄を再び買う取引はできないが、信用取引では新規買いと返済売りを同日に繰り返せる。
日中取引(デイトレード)の
活用イメージ
日中の株価の上下に合わせて新規買いと返済売りを繰り返すデイトレードの例。

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信用取引は、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「信用取引口座」の2つの口座を開設すると、ご利用いただけます。もちろんどちらも口座開設・維持費は無料です。

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信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が大きくなる可能性があるため、価格の変動等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引を利用するときは、その仕組みをよく知り、お客様自身の判断と責任において行うようお願いいたします。また、信用取引口座の開設には一定の審査がございます。審査の結果によっては開設できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

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