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信用取引に関する主なルールです。

制度信用取引
(半年期限)
一般信用取引
返済期限
[説明]
新規建玉日から6ヵ月後の応当日まで
※1、2
無期限:返済期限なし
短期:15営業日
1D・SP:新規建当日
※2
取引開始日
[説明]
各取引所が「制度信用銘柄(貸借銘柄、貸借融資銘柄)」に選定後から取引可能 買方:上場初日から取引可能
売方:当社が対象銘柄に選定後取引可能
取引種別
[説明]
新規買い、新規売り、返済売り、返済買い、現引、現渡
最低保証金額
[説明]
30万円
保証金率
[説明]
30% ※3
最低保証金維持率
[説明]
20%
保証金代用証券掛目
[説明]
前営業日(または直近の)時価評価額の50~85% ※4
建玉上限金額
  • 総額:原則 当初10億円 ※5
  • 1銘柄ごと:原則 当初1億円 ※5

■「スタート信用」の場合

  • 総額:500万円
  • 1銘柄ごと:500万円

スタート信用とは?

1回の建玉注文の上限 1銘柄ごとの建玉上限金額を上限としたお客様の保証金の範囲内で建玉できる株数および金額となります。
新規売り注文可能数量
(1注文あたり)
なし(51売買単位以上の新規売り注文も発注可能) ※6
手数料・費用 「手数料」、「費用」のページをご覧下さい。
  1. ※1 応当日がない場合はその月の末日、応当日が休日の場合はその前営業日が応当日になります。
  2. ※2 決済期日の繰上げが行われる場合があります。また、売建の建玉を保有している間、当社事由(在庫不足等)により、翌営業日以降強制返済させていただく場合があります。詳しくは信用取引の規制をご覧ください。
  3. ※3 レバレッジ型・インバース型ETF・ETNは、委託保証金率の30%にレバレッジ・インバース型ETF・ETNの倍率を乗じた率が委託保証金率となります。
    (例えば、レバレッジ2倍のETF・ETNであれば、60%の委託保証金率となります。)
  4. ※4 保証金代用証券は、前営業日の時価評価額に以下の掛目を乗じた額で計算されます。

    区分 掛目
    東京・名古屋各証券取引所上場銘柄 80%以下
    福岡・札幌各証券取引所上場銘柄(Q-Board、アンビシャス含む) 50%以下
    上場投資信託・上場投資証券・不動産投資信託 80%以下
    国内株式投資信託 80%以下
    公社債投資信託 85%以下

    保証金代用証券の掛目の変更または除外は、証券取引所等の取引規制の他、当社自身の判断により実施する場合があります。

    詳しくは信用取引の規制をご覧ください。

    <代用不適格証券>
    • 国内投資信託のロックアップ期間、クローズドエンド型の銘柄が新規設定の場合
      (なお、ロックアップ期間が終了、クローズド期間が終了後、代用適格対象となります)
    • 外国籍投資信託
    • 個人向け国債
    • 外国債券
  5. ※5 法人のお客様の建玉上限金額は、原則1億円(スタート信用の場合は500万円)とさせていただきます。

    建玉上限の増額を希望される場合は、コールセンターへお申し出いただき、当社にて取引実績等を考慮の上、増額審査をさせていただきます。(法人のお客様は、最低直近2期分の決算書類の提出が必要です。)

    信用規制により、お客様の建玉上限金額の範囲内でも、建玉可能上限が制限される場合があります。

    建玉上限金額は、当社の審査等により、減額または制限する場合があります。

  6. ※6 法令により、空売りを行なう場合の価格・売買単位が規制されておりますので、条件によっては上限を50売買単位までとさせていただく場合もございます。

    空売り規制ってなに?

    SORを通じたPTS信用取引についても、東証と同様に空売り価格規制の対象となります。
    東証とPTS市場において異なる単元株数の場合、東証の単元株数を基準に空売り判定を行ないます。

    SOR注文のルールは取引ルールをご確認ください。

    取引ルール

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