配信日:2020年2月27日
マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)は、今年20周年を迎える国内有数の長寿ファンドです。2019年12月末における設定来の騰落率は215.1%と東証株価指数(TOPIX)の14.6%を大きく上回りました。また、過去10年間の期間別騰落率は467.3%をマークしており、中長期で好成績を収めています。(※)。
当ファンドを運用する岩本誠一郎氏が、2020年の展望と今後の投資戦略をご紹介するセミナー動画を配信中です。「ザ・ファンド@マネックス」の今後にぜひご注目ください。
※ファンドの騰落率は分配金再投資基準価額より算出しており実際の投資家利回りとは異なります。
※出所:アセットマネジメントOne株式会社作成の2019年12月月次レポート
騰落率(税引前分配金再投資) ※2020年1月31日時点
1年 | 3年 | 設定来 |
---|---|---|
28.7% | 65.3% | 201.8% |
組入上位5銘柄、組入比率 ※2020年1月31日時点
1位 | マイクロソフト | 9.5% |
---|---|---|
2位 | アマゾン・ドット・コム | 9.0% |
3位 | アップル | 8.3% |
4位 | アルファベット | 7.0% |
5位 | フェイスブック | 4.3% |
※比率は純資産総額に対する割合です
※騰落率(税引前分配金再投資)、組入上位5銘柄、組入比率の出所・・・・三菱UFJ国際投信作成の2020年1月月次レポート
チャート(2020年2月18日時点)
※チャートの出所・・・マネックス証券ウェブサイト
※当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
月間売れ筋(2020年01月01日〜2020年01月31日)
値上がり(1年)(2019年02月01日〜2020年01月31日)
騰落率(税引前分配金再投資) ※2020年1月31日時点
3ヶ月 | 6ヶ月 | 1年 |
---|---|---|
16.28% | 29.04% | 60.20% |
組入上位5銘柄、組入比率 ※2020年1月31日時点
1位 | ラクスシェア・プレシジョン | 6.2% |
---|---|---|
2位 | ゴアテック・インク | 4.1% |
3位 | ギガデバイス・セミコンダクター・ ベイジン |
3.2% |
4位 | イースト・マネー・ インフォメーション |
3.0% |
5位 | ビーナステック・グループ | 3.0% |
※比率は純資産総額に対する割合です。
※騰落率(税引前分配金再投資)、組入上位5銘柄、組入比率の出所・・・日興アセットマネジメント作成の2020年1月月次レポート
チャート(2020年2月18日時点)
※チャートの出所・・・マネックス証券ウェブサイト
※当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
2020年1月26日から投資信託の毎日つみたてをご利用いただけるようになりました。また、毎日つみたての利用開始にともなって、現行サービスの一部機能を拡充いたしました。
この機会に、将来の資産形成のための投信つみたてを始めてみてはいかがでしょうか。
マネックス証券で取扱う「毎日つみたて」が可能なファンドの一部をご紹介いたします。
ぜひ「毎日つみたて」をご利用ください。
ファンド名 | 運用会社名 | ファンドタイプ | 投資先の国 /地域 |
---|---|---|---|
マネックス資産設計ファンド<育成型> | アセットマネジメントOne | 複合商品型 | グローバル |
ひふみプラス | レオス・キャピタルワークス | 国内株式型 | 国内(外国を含む) |
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド | ニッセイアセットマネジメント | 国際株式型 | グローバル(除く日本) |
世界経済インデックスファンド | 三井住友トラスト・アセット | 複合商品型 | グローバル(新興国を含む) |
三井住友・バンガード海外株式ファンド | 三井住友DSアセットマネジメント(旧三井住友) | 国際株式型 | グローバル(除く日本) |
日経225ノーロードオープン | アセットマネジメントOne | 国内株式型 | 国内 |
SMT グローバル株式インデックス・オープン | 三井住友トラスト・アセット | 国際株式型 | グローバル(除く日本) |
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス | 三菱UFJ国際投信 | 国際株式型 | グローバル(除く日本) |
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 三菱UFJ国際投信 | 国際株式型 | 米国 |
ニッセイ日経225インデックスファンド | ニッセイアセットマネジメント | 国内株式型 | 国内 |
投資信託取引に関する重要事項
<リスク>
投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。<手数料・費用等>
投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.586%(税込:2.709%)程度を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。<その他>
投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。ホーム | メリット | 手数料 | 商品・サービス | アプリ・ツール | お客様サポート