2020年がスタートしました。今年の投資計画はお決まりですか?
昨年は老後資金2000万円問題が大きな話題となり、積立投資をお考えの方も多いことと思います。「積立投資の3つのポイント」や、積立投資を楽しく学べる動画をご紹介します。2020年は、マネックス証券で積立投資を始めませんか?
2020年は投資信託で「積立投資」を始めませんか?
積立投資とは、
一定の金額で定期的に金融商品を購入する投資手法です。
投資信託なら、
少額(100円)から投資が可能で、様々な資産(株式や債券等)、様々な国や地域に分散投資できます。
主な分散投資の種類
出所:三井住友DSアセットマネジメント株式会社
投資に対する不安が軽くなる「積立投資の3つのポイント」
「積立投資」は、投資に対する不安を軽くします!
基準価格の値動きによる積立投資の結果
※上記は⼀定の前提条件に基づき試算したものであり、実際の投資成果ではありません。また、将来の成果を⽰唆あるいは保証するものでもありません。
出所:三井住友DSアセットマネジメント株式会社
【動画】老後資金2000万円に備えて!?今こそ注目!!積立投資
積立投資を楽しく学べるセミナー動画を公開中です。これから積立投資を始めたい方、積立投資の理解を深めたい方は、ぜひご覧ください。(収録日:2019年7月29日、登壇者:宗正彰<三井住友DSアセットマネジメント>、立川かしめ<落語家>)
※動画内に掲載される「投資信託取引に関する重要事項」は収録日時点のものであり、最新の「投資信託取引に関する重要事項」については、本コンテンツ末尾をご参照いただきますようお願い申し上げます。
マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスTV」にリンクします。
積立投資におすすめ!3つのファンドをご紹介!
商品の特徴と積立シミュレーションを確認しましょう!
3年
10年
(注1) 左グラフのデータは2016年12月末~2019年12月末、右グラフのデータは2009年12月末~2019年12月末。
(注2) 積立投資評価額は、毎月末3万円ずつ投資したとして、国内債券15%、先進国債券(除く日本、為替ヘッジあり)5%、先進国債券(除く日本)20%、国内株式10%、先進国株式(除く日本)20%、新興国株式10%、国内リート5%、外国リート15%の比率で算出したリターンから「三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド」の信託報酬(税込み、年0.2268%、税込8%の場合)を控除し、月次リバランスしたと仮定して算出。国内債券はNOMURA-BPI(総合)、先進国債券(除く日本、為替ヘッジあり)はシティ世界国債インデックス(除く日本、円ヘッジベース)、先進国債券(除く日本)はシティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)、国内株式はTOPIX(東証株価指数、配当込み)、先進国株式(除く日本)はMSCIコクサイインデックス(配当込み、円ベース)、新興国株式はMSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)、国内リートは東証REIT指数(配当込み)、外国リートはS&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み、 円換算ベース)を使用。
* 上記は一定の前提条件に基づき、過去のデータを用いてシミュレーションを行ったものであり、実際の運用成果ではありません。また将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
* 投資信託は元本や利回りが保証されているものではありません。積み立てのスタート・換金のタイミングによって積立投資評価額が積立投資元本を割り込むことがあります。
出所:三井住友DSアセットマネジメント株式会社
三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド
- マザーファンドへの投資を通じて、世界各国の債券、株式および不動産投資信託(リート)等に分散投資します。
- 各マザーファンドが連動の対象とする指数を基本資産配分比率に基づいて作成した合成指数をベンチマークとし、ベンチマークの動きに連動する投資成果を目指します。
- 実質組入外貨建資産については、マザーファンドで対円での為替ヘッジを行っている場合を除き、原則として為替ヘッジは行いません。
詳細・お申込みはこちらから
3年
設定来
(注1) 左グラフのデータは2016年12月末~2019年12月末、右グラフのデータは2011年12月末(設定日の月末)~2019年12月末。
(注2) 積立投資評価額は、毎月末3万円ずつ投資したとして、TOPIX(東証株価指数、配当込み)から「三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド」の信託報酬(年0.1760%)を控除して算出。
* 上記は一定の前提条件に基づき、過去のデータを用いてシミュレーションを行ったものであり、実際の運用成果ではありません。また将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
* 投資信託は元本や利回りが保証されているものではありません。積み立てのスタート・換金のタイミングによって積立投資評価額が積立投資元本を割り込むことがあります。
出所:三井住友DSアセットマネジメント株式会社
三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
- マザーファンドへの投資を通じて、主として東京証券取引所第1部に上場している株式に投資を行い、TOPIX(東証株価指数、配当込み)と連動する投資成果を目指して運用を行います。
- 株価指数先物取引等を含む株式の実質組入比率は、原則として高位を保ちます。
詳細・お申込みはこちらから
3年
設定来
(注1) 左グラフのデータは2016年12月末~2019年12月末、右グラフのデータは2011年4月末(設定日の月末)~2019年12月末。
(注2) 積立投資評価額は、毎月末3万円ずつ投資したとして、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、配当込み、円ベース)から「三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド」の信託報酬(年0.2750%)を控除して算出。
* 上記は一定の前提条件に基づき、過去のデータを用いてシミュレーションを行ったものであり、実際の運用成果ではありません。また将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
* 投資信託は元本や利回りが保証されているものではありません。積み立てのスタート・換金のタイミングによって積立投資評価額が積立投資元本を割り込むことがあります。
出所:三井住友DSアセットマネジメント株式会社
三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド
- マザーファンドへの投資を通じて、主として日本を除く先進国の株式、新興国の株式指数を対象とした先物取引、新興国の株式等を主要投資対象とする上場投資信託証券および新興国の株式等に実質的に投資します。
- MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、配当込み、円ベース)の動きに連動する投資成果を目指して運用を行います。
- 外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
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お取引ガイド 投信積立