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投資信託の「毎日つみたて」が可能に!

投資信託の「毎日つみたて」が可能に!

2020年1月にスタートし、多くのお客様にご利用いただいている「毎日つみたて」。
いよいよ、2020年9月23日より、NISA・つみたてNISAでもご利用いだけるようになりました。
また、投信つみたてによる買付時に、買付金額よりも残り非課税投資枠が少ない場合、残り非課税枠の金額で積立買付をする「NISA非課税投資枠使い切り設定」のサービスもあわせてスタート。こちらの機能を利用すると、非課税枠をむだなくご利用することが可能です。
この機会に、マネックス証券の投信つみたてで将来のための資産形成を始めてみませんか?

資産形成をサポートする機能がより充実

資産形成をサポートする機能がより充実

マネックス証券では、毎日100円積み立てる、月の積立額が10,000円分になるように毎日積み立てる、といった「毎日つみたて」のほか、申しこんだ積立の積立金額をご指定の金融機関口座から毎月引き落とすサービスをご提供しています。
組み合わせてご利用いただくと、入金の手間も省け、便利です。

つみたてのメリット

このコンテンツにおいて「毎日」は各投資信託ごとに定められた非営業日を除く毎日をいいます。

毎日コツコツつみたて

投資信託のつみたての申込画面に進むと、積立頻度として「毎日」と「毎月」のどちらかが選べます。
「毎日つみたて」はさらに、次の細かい設定が可能です。

  • 1日あたりのつみたて額を設定する「日額」指定
    (例:毎日300円ずつ、つみたてる)
  • ひと月あたりのつみたて額を設定する「月額」指定
    (例:1ヶ月の合計が30,000円になるように毎日つみたてる)

毎日つみたて取引ガイド

「つみたて定期自動入金サービス」なら、入金忘れも防げます。

「つみたて定期自動入金サービス」とは、月間の積立金額と同額の金額を、定期自動入金サービスの入金額に自動的に反映する機能です。
投信つみたてのお申込み時に「つみたて定期自動入金を申込む」にチェックを入れると、定期自動入金サービスの入金額に買付金額が反映されます。
定期自動入金サービスのご利用には、「口座振替申込」が必要です。(すでに「口座振替申込」をいただいているお客様は、再度のお申込みは不要です。)
従来は課税口座のみでのサービスでしたが、この度、NISA・つみたてNISAでもご利用いただけるようになりました(ジュニアNISAはサービス対象外です)。

「つみたて定期自動入金」サービス とは

ポイント 「定期自動入金」サービスとは

お客様が指定された金融機関から毎月1回、指定金額を引き落とし、マネックス証券の証券総合取引口座に自動的に入金することができる入金方法です。もちろん、引落手数料は無料。一度申し込めば、毎月自動で資金が引落・入金されるため、ついうっかり入金を忘れて積立できなくなることを防げます。

複数のファンドのつみたてを一括で申込めます

複数の投資信託でつみたてを申込みたい。そんなときは「投信お気に入りボード」に銘柄を登録してください。複数の投資信託のつみたてを一度に申込むことができます。

「特定口座とつみたてNISA」など、複数の口座区分をまたいでの一括設定はできません。

お気に入りボードからのつみたてガイド

マネックスは、お客様の資産形成を徹底サポート

マネックス証券では、個人投資家の資産形成に有用な投資信託の積立サービスを2000年からご提供して参りました。直近では、例外なく全ての投資信託の購入時申込手数料を無料(ノーロード)にしました。

すべての投資信託がノーロード(申込手数料0円)に

すべての投資信託がノーロード(申込手数料0円)に

また、投資信託の残高に対しては、Amazonギフト券にも交換可能なマネックスポイントが貯まる「投信保有ポイントプログラム」が自動で適用されます。

マネックスポイントをためる

マネックスポイントをためる

当社は今後も、お客様により一層お取引きいただきやすい環境を整えるとともに、お客様の資産の増大をサポートする付加価値の高い新しいサービスを展開して参ります。

「毎日つみたて」サービス概要

「毎日」は各投資信託ごとに定められた非営業日を除く毎日をいいます。

積立方法 積立頻度 対応口座区分
特定・一般 NISA つみたてNISA ジュニアNISA
【おススメ】
自動つみたて
① 毎日つみたて 日額指定 ×
月額指定
② 毎月つみたて
サービス概要 マネックス証券で扱っている投資信託において、ご指定の銘柄を毎日、自動でつみたて買付が可能。
つみたて方法 日額指定:毎日の買付金額を指定。指定した金額を毎日買い付ける。
月額指定:ひと月あたりの合計つみたて金額を指定。(指定した金額 ÷その月のファンド営業日)円分を毎日買い付ける。
つみたて買付日

毎日

個別の投資信託ごとに定められたファンド休業日には買付を行いません。

設定単位

日額指定:原則 100円以上1円単位
月額指定:原則 2,300円以上1円単位

ファンドによっては、上記と異なる場合があります。詳細は積立申込画面にてご確認ください。

対象口座

証券総合取引口座での「自動つみたて」(証券総合口座からの引落し)
(一般/特定、NISA、つみたてNISA、ジュニアNISA)

対象銘柄 つみたて可能な国内投資信託、1,105本(2020年9月18日時点)

注意事項

既に投信つみたてを申込んでいる銘柄を、毎日つみたてに変更されたい場合は、一度、既存の申込を解約したうえで同じ銘柄でつみたてのお申込みにお進みください。お申し込み画面で積立頻度「毎日」が選べるようになります。

【動画】毎日つみたての始め方(操作方法)

毎日つみたてのお申込方法を動画でご紹介します。初めてお申込みされる方はぜひご覧ください。

マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」に遷移します。

投信オススメ情報をチェック!

つみたてオススメファンドの紹介

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

NISA口座、ジュニアNISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

口座開設および金融機関変更に関して
  • NISA口座、ジュニアNISA口座(未成年者口座)および課税未成年者口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります(ジュニアNISA口座の開設は制度上2023年9月をもって終了しています)。NISA口座は金融機関変更が可能ですが、ジュニアNISA口座および課税未成年者口座は不可となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。
  • 2023年までのNISAにおいては、一般NISAもしくはつみたてNISAのどちらかをご選択いただきます。同一年に両方の適用を受けることはできません。
お取引に関して
  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は分配金受取または課税口座での再投資となります(2023年までのNISAと2024年以降のNISAで取扱いが異なります)。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 2023年までのNISAにおける年間の非課税投資枠は、NISAが120万円、つみたてNISAは40万円、ジュニアNISAは80万円となります。売却しても非課税投資枠は再利用できません。また、非課税投資枠の残額(未使用分)は翌年以降に繰り越せません。
  • 2024年以降のNISAにおいては、年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座およびジュニアNISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座(未成年者口座)内上場株式等払出通知書、つみたてNISA信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。
その他
マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。

2023年までのNISAにかかるご留意事項

2024年からのNISAにかかるご留意事項