マネックス証券では、dポイントもしくはマネックスポイントがたまります。
たまったポイントは、投資に活用したり、様々な商品やサービスに交換することができます。
※マネックスポイントのかわりに、dポイントをためるには、事前にdアカウント連携が必要です。
dアカウント連携の詳細はこちら


※投信保有ポイントをdポイントでためるには、事前にdアカウント連携を完了しておく必要があります。


投信保有ポイントの計算例について
簡易な計算で求めているため、実際の獲得ポイントは計算例と異なります。
以下は「ポイント」付与の対象外です。



dポイントがぐーんとたまる!
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ドコモが提供するスマートフォンアプリ「d払い」上で、マネックス証券の口座開設から投信つみたてまでを可能とするサービスです。
積立額に対して、0.5%(最大250ポイント)のdポイントがたまります。
※月5万円までの積立額がポイント還元の上限となります。

dアカウント連携済みであれば、マネックスカードの投信つみたて決済でも、最大1.1%のdポイントがたまります。また、ショッピングでのご利用でもマネックスポイントではなく、dポイントがたまるようになります。
投資信託を持っているだけで、毎月、マネックスポイントがたまります。
NISA口座でもたまります。
付与率が0.26%(年率)の投資信託を月中平均で200万円保有していた場合
200万円 × 0.26% ÷ 12 = 433.33ポイント
1ポイント1円相当の計算のため、433.33ポイント切上げで434ポイント/月 獲得
以下は「マネックスポイント」付与の対象外です。

マネックスカードのご利用でマネックスポイントがたまります。マネックスカードでの投信つみたて決済なら、マネックスポイント還元率が最大1.1%です(カードショッピングの場合は1.0%)。
マネックス証券が実施するキャンペーンの中には、マネックスポイントが獲得できるキャンペーンもあります。
マネックスポイントの獲得には、各キャンペーンの達成条件を満たす必要があります。
各キャンペーンの詳細は、当社ウェブサイトでご確認ください。
株式の取引に応じ、「株式手数料充当ポイント」として還元します。
たまったポイントは、株式取引時の手数料に充当することができます。
※日計り(ひばかり)取引とは、同一日に同一銘柄を「買い⇔売り」することです。
※国内ETF(上場投資信託)は、株式と同様の扱いとなります。
以下は「株式手数料充当ポイント」の還元対象外です。