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【セミナー動画】マネックスの想いをのせた日本株投信

【セミナー動画】マネックスの想いをのせた日本株投信

マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)は、今年20周年を迎える国内有数の長寿ファンドです。2019年12月末における設定来の騰落率は215.1%と東証株価指数(TOPIX)の14.6%を大きく上回りました。また、過去10年間の期間別騰落率は467.3%をマークしており、中長期で好成績を収めています。(※)。
当ファンドを運用する岩本誠一郎氏が、2020年の展望と今後の投資戦略をご紹介するセミナー動画を配信中です。「ザ・ファンド@マネックス」の今後にぜひご注目ください。

ファンドの騰落率は分配金再投資基準価額より算出しており実際の投資家利回りとは異なります。

出所:アセットマネジメントOne株式会社作成の2019年12月月次レポート

マネックス・日本成長株ファンド (愛称:ザ・ファンド@マネックス)

ノーロード つみたてOK NISA

主として、わが国の株式の中から、「インターネット関連企業の株式」を中心に投資を行います。
「ファンドに組み入れるひとつひとつの銘柄の選択」を重視した運用を行います。
純資産総額の30%の範囲内で外貨建資産への投資を行うことがあります。外貨建資産への投資にあたっては、機動的な為替ヘッジにより、為替変動リスクの低減に努めます。

【動画】ファンドマネジャーがご紹介する「ザ・ファンド@マネックス」

「マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)」の運用主担当者 岩本誠一郎 氏が、2020年の展望と今後の投資戦略をご紹介します。(収録日:2020年1月30日)

マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。

動画内に掲載される「マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)の取引に関する重要事項」は収録日時点のものであり、最新の「マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)の取引に関する重要事項」については、本コンテンツ末尾をご参照いただきますようお願い申し上げます。

上記のセミナーで使用した資料です。動画と合わせてご覧ください。

【セミナー資料2020年2月】マネックスの"想い"をのせた日本株投信『ザ・ファンド@マネックス』とは

マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)の特色

わが国の「インターネット関連企業の株式」を中心に投資

「マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)」の主な投資対象は、日本国内のインターネット関連企業です。情報・通信業以外にもサービス業や電気機器など幅広い業種を多く組み入れ、21世紀のインターネットを"創って伸びる企業"、"使って儲ける企業"に投資します。

出所:アセットマネジメントOne株式会社作成のセミナー資料

インターネット関連企業の成長イメージ

上記はイメージであり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。また、すべての企業が上記のように成長するわけではなく、期待に反して企業価値が低下していくこともあります。

出所:アセットマネジメントOne株式会社作成のセミナー資料

マネックス・日本成長株ファンド
(愛称:ザ・ファンド@マネックス)の運用状況

基準価額の推移、騰落率(2019年12月30日時点)

当ファンドは2019年12月30日時点で、基準価額27,600円、純資産総額5,434百万円となりました。

最新の月次レポートをご確認ください。

過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。

出所:アセットマネジメントOne株式会社作成の2019年12月マンスリーレポートより引用

積立は毎月1,000円から!長期投資にお役立てください

当ファンドは、毎月1,000円から積立購入が可能です。お客様の投資スタイルに合わせて、時間を分散しながら継続的な投資にもご利用いただけます。
積立設定をした後は毎月または毎日自動で買い付けるので、購入するタイミングを悩むことなく続けられます。加えて、長期保有ならファンドの価格変動やリスクのバラつきを抑えることが期待できます。マネックス証券のみでお取扱いの「ザ・ファンド@マネックス」を長期投資にぜひご活用ください。

投信つみたて ご利用の流れ

投信積立のお申込方法

マネックス・日本成長株ファンド (愛称:ザ・ファンド@マネックス)

ノーロード つみたてOK NISA

主として、わが国の株式の中から、「インターネット関連企業の株式」を中心に投資を行います。
「ファンドに組み入れるひとつひとつの銘柄の選択」を重視した運用を行います。
純資産総額の30%の範囲内で外貨建資産への投資を行うことがあります。外貨建資産への投資にあたっては、機動的な為替ヘッジにより、為替変動リスクの低減に努めます。

本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
マネックス証券株式会社および説明者は、セミナーおよび関連資料等の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、保証するものではございません。情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
提供する情報等は作成時または提供時現在のものであり、今後予告なしに変更・削除されることがございます。当社および説明者はセミナーおよび関連資料等の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。
銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、セミナーおよび関連資料等は当社および情報提供元の事前の書面による了解なしに複製・配布することはできません。記載内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。

マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)の取引に関する重要事項

<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある国内の株式を投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値動き等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

当ファンドをご購入の際には申込手数料はかかりませんが、換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年率1.617%(税込)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。投資信託の収益分配金に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。