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やっぱり、すごいぜ!世界NO.1のアメリカ

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世界の中心U・S・A!

米国はあらゆる分野において世界の中心であり続けている。
米国の政治経済の動向は、世界各国の株価や為替レートに影響を与えている。例えば、米国の失業率や雇用者数など、米国の雇用情勢を表す雇用統計やFRB(米国連邦準備制度理事会)の金融政策発表は日本の個人投資家も非常に注目しているイベントといえるだろう。
また、スポーツや文化においても世界の中心である。
北米4大プロスポーツリーグのアメリカンフットボール(NFL)、ベースボール(MLB)、バスケットボール(NBA)及びアイスホッケー(NHL)は人気・経営規模で他を圧倒する存在であるし、その他、ゴルフやテニスなど多くのスポーツにおいて世界最高峰レベルの大会が米国で開催されている。
そして、文化面においては、ミュージカルの聖地『ブロードウェイ』や映画産業の中心地『ハリウッド』などエンターテイメントの分野でも世界中の人々を熱狂させ続けている。

次のフロンティアはどこだ?

米国と言えば、フロンティアスピリットである。
西部開拓時代から米国人に脈々と受け継がれているもので、前人未到の分野に踏み込むことを恐れない勇気を表している。
今では当たり前となったインターネットやスマートフォンなど世界中の人々の生活を大きく変化させたテクノロジーも、そのほとんどが米国で生まれているのだ。これも新しい分野にチャレンジするフロンティアスピリットが、後押ししている。
その象徴として、Microsoft(MSFT)のビル・ゲイツ、Apple(AAPL)を築いた故スティーブ・ジョブズ、そしてMeta(META)のマーク・ザッカーバーグに代表されるように、次々と新境地を切り拓く起業家が登場してきた。さらに近年では、Tesla(TSLA)やSpaceXを率いるイーロン・マスクなど、新たなフロンティアに挑むリーダーも現れている。
また、こうした「新フロンティア」の開拓はIT分野にとどまらない。宇宙開発においても、米国はNASAに加え、SpaceXなど民間企業が主導する形で最先端を走り続けている。現在も2030年代の火星有人探査を視野に入れた計画が進められており、人類の新たな領域への挑戦は続いている。
このように、米国は時代ごとに新たな「フロンティア」を見出し、それを切り拓き続けてきた国なのである。

日本と米国を比べてみた

1993年末=100とした場合の変化率比較の折れ線グラフ

(期間:1993年12月末~2026年3月末まで。マネックス証券作成)

まずは、上記のグラフをご覧いただきたい。
これは、1993年末=100とした場合の、2026年3月末までの米国株(NYダウ)と日本株(日経平均)の株価推移だ。
グラフを見れば一目瞭然だが、米国株(NYダウ)が約12~13倍近く値上がりしているのに対して日本株(日経平均)の値上がりは約2~3倍のみと、両国ではっきりと明暗が分かれた。
世界各国の株価指数に投資できるETF(上場投資信託)という金融商品があるが、NYダウに連動するETFを1993年末に買っていれば、ほとんどのタイミングで利益が出ていることになる。

日本から米国株が売買できる環境は整っている

「確かに米国株は魅力的だけど、日本にいて米国株を買うのは難しいのでは?」
そんな風に思っている方も多いかもしれないが、これは大きな間違いである。
今やネット証券を通じて簡単に米国株が買える環境が整っている。しかも、米国株の情報も英語ではなく日本語で読め、配当利回りなど様々なスクリーニングが可能なのだ。

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