2018年9月号 投資信託のご紹介

配信日:2018年9月18日

次世代通信関連 世界株式戦略ファンド「THE 5G」とは

次世代通信関連 世界株式戦略ファンド「THE 5G」とは
1980年代から急速に発展を遂げた通信技術は、さらなる発展を遂げ、私たちの未来の生活を大きく変えようとしています。
このたび、IoT(※)の実現に必要な第5世代移動通信システム(5G)に着目した投資を実現する「次世代通信関連 世界株式戦略ファンド(愛称:THE 5G)」の取扱いを開始いたしました。

世界のIoT分野における2025年の経済効果は、最大で約1,336兆円まで拡大すると見込まれています。こうした動きに着目し、5Gの発展と推進の各段階で多様な投資機会が期待できる息の長いファンドとして、「次世代通信関連 世界株式戦略ファンド(愛称:THE 5G)」の活用をご検討されてはいかがでしょうか。

※IoTとは...Internet of Things(モノのインターネット)の略称で、世の中に存在する様々な物体(モノ)が通信機能を持ち、インターネット接続を通じて情報のやり取りが可能になることをいいます。

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申込手数料0円

スーパー小型株ポートフォリオ

運用会社:三井住友アセットマネジメント

基準価額:26,771円 純資産総額:13.74億円

(2018年7月31日時点)

  • 日本の株式を主要投資対象とします。
  • 株式への投資にあたっては、一部上場小型株、二部上場株式およびJASDAQ市場上場株式を中心に技術力、経営力、成長性、市場性等を勘案して選定した銘柄に投資することを原則とします。
  • 株価水準、企業動向の変化に応じて適宜銘柄入替えを行います。
  • 株式組入比率については、株式市況、基準価額水準等を勘案して弾力的な運用を行います。。

騰落率(税引前分配金再投資) 2018年7月31日時点

設定来 3年 1年
463.9% 69.3% 34.4%

組入上位銘柄、組入比率 2018年7月31日時点

1位 プレステージ・インターナショナル 1.8%
2位 アウトソーシング 1.7%
3位 太平洋工業 1.7%
4位 トラスト・テック 1.6%
5位 スター精密 1.6%

騰落率(税引前分配金再投資) 、組入上位5銘柄、組入比率の出所・・・三井住友アセットマネジメント作成の2018年7月マンスリー・レポート

2018年7月マンスリー・レポート

チャート(2018年9月4日現在)

※チャートの出所・・・マネックス証券ウェブサイト

当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。

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ランキング情報

投資信託ランキング

ランキングからの注目銘柄(値上がり(6ヶ月)1位) ※2018年03月01日〜2018年08月31日

積立OK 100円積立 NISA

サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジなし)

運用会社:三菱UFJ国際投信

基準価額:12,636円 純資産総額:136.2億円

(2018年7月31日時点)

  • 主として日本を含む世界のサイバーセキュリティ関連企業の株式に投資を行います。
  • 株式等の運用にあたっては、アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ユーエス・エルエルシーに運用指図に関する権限を委託します。
  • 実質組入外貨建資産について、原則として為替ヘッジを行いませんので、為替相場の変動による影響を受けます。
  • 「サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジあり)」との間でスイッチングが可能です。(NISA口座についてはスイッチングのお取扱いはありません。)

騰落率(税引前分配金再投資) 2018年7月31日時点

設定来 1年 6ヶ月
26.4% 30.8% 14.3%

組入上位5銘柄、組入比率 ※2018年7月31日時点

1位 プルーフポイント 8.1%
2位 オクタ 7.4%
3位 アマゾン・ドット・コム 7.1%
4位 ソフォス・グループ 5.7%
5位 マイクロソフト 5.3%

組入比率は、マザーファンドの対純資産比率です。

騰落率(税引前分配金再投資) 、組入上位5銘柄、組入比率の出所・・・三菱UFJ国際投信作成の2018年7月マンスリーレポート

2018年7月マンスリー・レポート

チャート(2018年9月4日現在)

※チャートの出所・・・マネックス証券ウェブサイト

当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。

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<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.586%(税込:2.709%)程度を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
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