配信日:2018年11月15日
日本のオーナー企業に投資するファンドの投資魅力
2018年は相場下落局面に何度か見舞われたなか、好成績をあげた国内株式型ファンドがあったことをご存知でしょうか。
東京海上アセットマネジメントが運用する「東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン」は、独自の銘柄選定と徹底したリスク管理で、今年の下落局面でも強さを発揮しました。
ファンドの投資対象であるオーナー企業は、長期的な経営視点を持ち、意思決定が迅速な点が特長で、長期的かつ安定的な利益成長が期待されます。
「東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン」の運用実績、ファンドが着目するオーナー企業の強み、ファンドの特長をご紹介します。
※「東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン」は、ゼロ投信つみたてもご利用いただけます。当ファンドの積立購入にぜひお役立てください。
アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型
運用会社:アライアンス・バーンスタイン
基準価額:11,342円 純資産総額:2502.4億円
(2018年9月28日時点)
騰落率(税引前分配金再投資) 2018年9月28日時点
設定来 | 3年 | 1年 |
---|---|---|
87.6% | 59.9% | 24.2% |
組入上位銘柄、組入比率 2018年9月28日時点
1位 | アルファベット | 7.2% |
---|---|---|
2位 | VISA | 4.8% |
3位 | フェイスブック | 4.1% |
4位 | マイクロソフト | 3.8% |
5位 | ホーム・デポ | 3.8% |
※騰落率(税引前分配金再投資) 、組入上位5銘柄、組入比率の出所・・・アライアンス・バーンスタイン作成の2018年9月マンスリー・レポート
※組入比率は対純資産で計算しています。
チャート(2018年11月2日現在)
※チャートの出所・・・マネックス証券ウェブサイト
※当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
月間売れ筋(2018年10月01日〜2018年10月31日)
順位 | 前月比 | 銘柄名 |
---|---|---|
→ | 楽天日本株4.3倍ブル | |
↑ | 日経225ノーロードオープン | |
↓ | ニッセイ日経225インデックス | |
↑ | SBI 日本株4.3ブル | |
→ | ひふみプラス | |
↓ | ザ・ファンド@マネックス | |
↓ | ニッセイ外国株式インデックス | |
↑ | ニッセイ日経平均インデックス | |
↑ | インデックスファンド225 | |
↑ | 日本株アルファ・カルテット毎月 |
値上がり(1年)(2017年11月01日〜2018年10月31日)
順位 | 前月比 | 銘柄名 |
---|---|---|
↑ | UBS原油先物ファンド | |
↑ | 東京海上ジャパンオーナーズ株式 | |
↑ | WTI原油先物ファンドロング | |
↑ | SBI小型成長株Fジェイクール | |
↑ | 企業価値成長小型株ファンド | |
↑ | SBI日本アジアフィンテック株 | |
↑ | ザ・ファンド@マネックス | |
↑ | セレクト7米国国債4倍ベア | |
↑ | DIAMベトナム株式ファンド | |
↑ | SBI日本小型成長株選抜 |
騰落率(税引前分配金再投資) ※2018年9月28日時点
3年 | 1年 | 6ヶ月 |
---|---|---|
52.2% | 31.7% | -3.5% |
組入上位5銘柄、組入比率 ※2018年9月28日時点
1位 | ペトロベトナム・ガス | 8.34% |
---|---|---|
2位 | ホアファットグループ | 7.95% |
3位 | ベトナム乳業(ビナミルク) | 7.93% |
4位 | ベトナム外銀行 | 7.37% |
5位 | ビングループ | 7.35% |
※組入比率は、純資産総額に対する割合です。
※騰落率(税引前分配金再投資) 、組入上位5銘柄、組入比率の出所・・・アセットマネジメントOne作成の2018年9月マンスリーレポート
チャート(2018年11月2日現在)
※チャートの出所・・・マネックス証券ウェブサイト
※当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
投資信託取引に関する重要事項
<リスク>
投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。<手数料・費用等>
投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.586%(税込:2.709%)程度を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。<その他>
投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。ホーム | メリット | 手数料 | 商品・サービス | アプリ・ツール | お客様サポート