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メガ・トレンドに投資!シリーズ第2弾はフィンテック

メガ・トレンドに投資!シリーズ第2弾はフィンテック

イノベーション(技術革新)で社会に大きな変化をもたらすメガ・トレンド。
そんな成長期待の高い分野に着目し、"イノベーション・インデックス"の動きに連動する投資成果を目指す三井住友アセットマネジメントの『イノベーション・インデックス・シリーズ』から、第1弾の『AI』に続き、第2弾は『フィンテック』の登場です。

『フィンテック』は、ITを活用した革新的な金融サービス等を指し、AIやビックデータ等の先端技術の進化やスマートフォンやタブレット端末などモバイルインフラの急速な普及を背景に、金融の未来を変えるイノベーションとして注目されています。
フィンテックの恩恵を享受するインデックスファンド「イノベーション・インデックス・フィンテック」で、幅広いテーマの企業に分散投資してみてはいかがでしょうか。

第1弾 社会を変化させるメガ・トレンドに注目!まずはAI

イノベーション・インデックス・フィンテック

ノーロード つみたてOK 100円積立 NISA
  • 世界各国の企業の中から、フィンテック関連企業の株式に投資します。
  • STOXXグローバルフィンテックインデックス(ネット・リターン、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指します。
  • 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。

今までにない新しいコンセプト「イノベーション・インデックス」

インデックスの動きに連動した運用は国・地域、業種など投資対象がわかりやすく、分散投資できることが魅力です。
「イノベーション・インデックスシリーズ」は、スイスの指数提供会社『STOXX(ストックス)社』が公表する成長期待の高い分野に注目し構成された株価指数への連動を目指して運用する、新しいコンセプトのインデックス型ファンドです。

第1弾 社会を変化させるメガ・トレンドに注目!まずはAI

投資対象テーマのイメージ

投資対象テーマのイメージ

上記はイメージであり、今後変更される可能性があります。

出所:三井住友アセットマネジメント作成の販売用資料(2018年10月)より引用

社会を変化させるメガ・トレンドに注目!第2弾は「フィンテック」

社会を変化させるメガ・トレンドに注目!第2弾は「フィンテック」

社会を変化させるメガ・トレンドに注目!第2弾は「フィンテック」

上記はイメージです。

出所:三井住友アセットマネジメント作成の販売用資料(2018年10月)より引用

シリーズ第2弾:イノベーション・インデックス・フィンテック

当ファンドが連動を目指す「STOXXグローバルフィンテックインデックス」は、フィンテックの活用による恩恵を享受できる幅広いテーマの企業を投資対象としています。

ファンドの特徴

ファンドの特徴

投資対象国・地域によっては口座開設に時間を要するため、ファンド設定後や指数対象銘柄の入替え時に、当該投資対象国・地域の現物株への投資が一定期間できない場合があります。そのため、対象指数と基準価額の動きに乖離が発生し、連動性が低くなる可能性があります。

資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

出所:三井住友アセットマネジメント作成の販売用資料(2018年10月)より引用

金融の未来を変えるイノベーションが急拡大

世界におけるフィンテック投資額は2017 年に274.4 億米ドル(約3 兆892 億円*1)と、2010 年の18.9 億米ドル(約1,534 億円*2)から7年間で約15倍(米ドルベース)に拡大しました。 フィンテックを取り入れる動きは非常に速いスピードで世界各国に広がっており、今後さらなる市場の拡大が期待されます。

*1 は2017 年末現在の為替レート(1 米ドル=112.58 円)、*2 は2010 年末現在の為替レート(1 米ドル=81.19 円)で換算。

拡大を続ける世界のフィンテック市場

フィンテック投資額および案件数の推移

拡大を続ける世界のフィンテック市場

上記グラフはアクセンチュアのデータを基に作成していますが、その正確性・完全性等について保証するものではありません。
また、アクセンチュアが当ファンドを推奨するものではありません。

上記は過去の実績であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。

出所:三井住友アセットマネジメント作成の販売用資料(2018年10月)より引用

フィンテックは様々な国・地域の生活スタイルを一変させる

フィンテックは様々な国・地域の生活スタイルを一変させる

上記はイメージです。

出所:三井住友アセットマネジメント作成の販売用資料(2018年10月)より引用

7つの投資対象セクターおよび具体例

7つの投資対象セクターおよび具体例

保険

保険(インシュアテック)

IoT(モノのインターネット)や自動運転等、新しい形態の事業活動に対応した商品の開発や先端技術を活用した既存業務の効率化・高度化に着目します。

個人金融資産管理

個人金融資産管理(ウェルステック)

AI等の最先端技術を活用し、家計の一元管理や高度な資産運用手法の利用を可能にするソフトウェア・サービス等を提供する企業に着目します。

規制

規制(レグテック)

ITを駆使し、複雑化・高度化が進む金融規制への対応を効率化するソフトウェア・サービス等を提供する企業に着目します。

資本市場

資本市場

資本市場に関するフロント業務(顧客管理によるリレーションシップ向上)やバックオフィス業務(事務手続き)のコスト改善に着目します。

ブロックチェーン

ブロックチェーン

複数のシステムで暗号化されたデータを分散管理し、データの改ざんを防ぐ技術であるブロックチェーン。金融市場における新たなイノベーションを起こすきっかけとなる技術を開発・提供する企業に着目します。

上記はイメージです。

上記は例示を目的とするものであり、当ファンドにおいて当該銘柄に投資するとは限りません。また、個別銘柄を推奨するものではありません。

上記のデータは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

出所:三井住友アセットマネジメント作成の販売用資料(2018年10月)より引用

STOXXグローバルフィンテックインデックスについて

指数の概要

指数のコンセプト
  • 「フィンテック関連事業」を「決済」、「保険」、「個人金融資産管理」、「送金」、「規制」、「資本市場」、「ブロックチェーン」の7つの関連する事業と定義した上で、これらの事業から得ている収益の総収益に対する割合が50%以上の企業を「フィンテック関連企業」と定義します。
  • 大手指数プロバイダーであるスイスのSTOXX(ストックス)社が開発・算出します。
銘柄入替 毎年6 月に実施します。
また、時価変動等によるリバランスは、四半期ごとに実施します。

STOXX社について

STOXX社について

上記は2018年7月末現在のものであり、今後変更される場合があります。

STOXX社について

出所:三井住友アセットマネジメント作成の販売用資料(2018年10月)より引用

STOXXグローバルフィンテックインデックス(米ドルベース)の推移

「STOXX グローバル フィンテック インデックス」は2012年6月18日から2018年8月31日までで約3.8倍となっています。
今後フィンテック市場の拡大に伴い、さらなるパフォーマンスの上昇が期待されます。

STOXX グローバル フィンテック インデックス(米ドルベース)の推移

STOXX グローバル フィンテック インデックス(米ドルベース)の推移

(注1) STOXX グローバル フィンテック インデックスの算出開始日(2018年8月30日)以前のデータはSTOXX社によるバックテスト計算データ(2012年6月18日計算開始、四半期リバランス)。

(注2)有価証券売買時のコストや信託報酬等の費用負担、組入有価証券の売買のタイミング差等の影響から、当ファンドの値動きはSTOXXグローバル フィンテック インデックスの推移とは異なります。

(注3)各インデックスの著作権、知的所有権、その他一切の権利は発行者、許諾者が有しています。これら発行者、許諾者は当ファンドの運営に何ら関与するものではなく、当ファンドの運用成果に対して一切の責任を負うものではありません。

上記は指数の過去のデータであり、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

出所:三井住友アセットマネジメント作成の販売用資料(2018年10月)より引用

STOXX社について

(注1)一部の国・地域において口座開設に数ヶ月かかる場合がありますので、当ファンドの設定当初は上記のような運用ができない場合があります。

(注2)業種は世界産業分類基準(GICS)による分類です。

上記は指数の過去のデータであり、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。また当該銘柄を推奨するものではありません。

三井住友アセットマネジメント作成の販売用資料(2018年10月)より引用

イノベーション・インデックス・フィンテック

ノーロード つみたてOK 100円積立 NISA
  • 世界各国の企業の中から、フィンテック関連企業の株式に投資します。
  • STOXXグローバルフィンテックインデックス(ネット・リターン、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指します。
  • 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。

三井住友アセットマネジメント株式会社は、2019年4月1日に大和住銀投信投資顧問株式会社と合併し、三井住友DSアセットマネジメント株式会社となります。

イノベーション・インデックス・フィンテックの取引に関する重要事項

<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある国内外の株式等を実質的な投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券等の値動きや為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

当ファンドご購入の際の申込手数料、換金時に直接ご負担いただく信託財産留保額はかかりませんが、保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年率0.8195%(税込)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。