新たなイノベーションによって、経済や社会のあり方、産業構造に急速な変化が起きています。その変化をけん引するのがAI(人工知能)やロボティクス、バイオテクノロジー、自動運転、フィンテックなどの最先端技術。これらは、世界の構造を決定づけるメガ・トレンド(確かな潮流)とされています。
今回注目する『AI』は、企業のデジタル変革を支援してビジネスの成長を促すだけではなく、広く一般社会に普及し始め、我々の生活スタイルを大きく変えつつあります。
「イノベーション・インデックス・AI」を活用し、AIの発展による恩恵を享受できる世界の有望企業に、少額から分散投資してみてはいかがでしょうか。
イノベーション・インデックス・AI
- 世界各国の企業の中から、AI関連企業の株式に投資します。
- STOXXグローバルAIインデックス(ネット・リターン、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指します。
- 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
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今までにない新しいコンセプト「イノベーション・インデックス」
「イノベーション・インデックス」とは、世界有数の指数提供会社であるスイスのSTOXX(ストックス)社が公表する、メガ・トレンドからテーマを選択し、関連する企業を対象に構成された、これまでにない新しいコンセプトの株価指数です。
このたび、この「イノベーション・インデックス」の動きに連動した投資成果を目指す運用を行うファンドシリーズの第一弾として、『AI』に関連する企業を投資対象とした株価指数に連動するファンドが設定されました。今後もラインナップが拡充され、メガトレンドのもたらす様々な恩恵、投資機会が低コストで提供される予定です。
メガ・トレンドのイメージ
※上記はイメージであり、今後変更される可能性があります。
出所:三井住友アセットマネジメント作成の販売用資料(2018年6月)より引用
シリーズ第一弾:イノベーション・インデックス・AI
当ファンドが連動を目指す「STOXXグローバルAIインデックス」は、AIを支える基礎技術を提供する分野からAIが応用・活用されている分野まで、AIの発展による恩恵を享受できる企業を投資対象としています。
ファンドの特徴
※投資対象国・地域によっては口座開設に時間を要するため、ファンド設定後や指数対象銘柄の入替え時に、当該投資対象国・地域の現物株への投資が一定期間できない場合があります。そのため、対象指数と基準価額の動きに乖離が発生し、連動性が低くなる可能性があります。
※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
出所:三井住友アセットマネジメント作成の販売用資料(2018年6月)より引用
STOXXグローバルAIインデックス(米ドルベース)の推移
(注1) STOXX グローバルAIインデックスの算出開始日(2018年1月22日)以前のデータはSTOXX社によるバックテスト計算データ(2012年6月18日計算開始、四半期リバランス)。
(注2) 有価証券売買時のコストや信託報酬等の費用負担、組入有価証券の売買のタイミング差等の影響から、当ファンドの値動きはSTOXXグローバルAIインデックスの推移とは異なります。
(注3) 各インデックスの著作権、知的所有権、その他一切の権利は発行者、許諾者が有しています。これら発行者、許諾者は当ファンドの運営に何ら関与するものではなく、当ファンドの運用成果に対して一切の責任を負うものではありません。
※上記はSTOXXグローバルAIインデックスの過去のデータであり、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
出所:三井住友アセットマネジメント作成の販売用資料(2018年6月)より引用
STOXXグローバルAIインデックスの投資対象セクターおよび具体例
出所:三井住友アセットマネジメント作成の販売用資料(2018年6月)より引用
※上記は例示を目的とするものであり、当ファンドにおいて当該銘柄に投資するとは限りません。また、個別銘柄を推奨するものではありません。
AIが切り開く巨大市場
AIによる新たな価値の創造によって、今後、想像を超えるスピードで、産業構造・就業構造の変化が幅広い分野でおこり、経済的インパクトは巨額なものになると見込まれています。
AIの浸透による経済的なインパクト
(注1) GDP関連の数値は、2016年実質ベースで算出。
(注2) 四捨五入の関係上、合計が100%にならない場合があります。
※上記はPwCのデータ・情報を基に作成していますが、その正確性・完全性等について保証するものではありません。
また、PwCが当ファンドを推奨するものではありません。
※上記は将来の予測であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。
出所:三井住友アセットマネジメント作成の販売用資料(2018年6月)より引用
イノベーション・インデックス・AI
- 世界各国の企業の中から、AI関連企業の株式に投資します。
- STOXXグローバルAIインデックス(ネット・リターン、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指します。
- 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
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※三井住友アセットマネジメント株式会社は、2019年4月1日に大和住銀投信投資顧問株式会社と合併し、三井住友DSアセットマネジメント株式会社となります。