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信託報酬引き下げ! マネックス資産設計ファンド

マネックス資産設計ファンド<育成型/隔月分配型>、マネックス資産設計ファンド エボリューションの信託報酬が2018年10月12日から大幅に引下げられました。

信託報酬が大幅に引き下げ

2018年10月12日から、信託報酬率(年率・税込)は以下のように大幅引下げとなりました。

2018年10月12日時点

信託報酬率に関するご注意事項

本コンテンツは2018年10月12日時点における信託報酬の引き下げについてお知らせしたものです。
2021年6月29日時点におきまして、
マネックス資産設計ファンド<育成型>の信託報酬率は純資産総額に対して0.55%、
マネックス資産設計ファンド<隔月分配型>の信託報酬率は純資産総額に対して0.55%、
マネックス資産設計ファンド エボリューションの信託報酬率は純資産総額に対して0.605%です。

ファンドをご購入される際は、最新の交付目論見書を必ずご確認ください。

マネックス資産設計ファンド <育成型>/<隔月分配型>

<ファンドの特長>

  • 実質的に世界の6資産(国内外の株式・債券・リート)に分散投資を行うことにより、信託財産の成長と安定した収益の確保をめざします。
  • 基本資産配分比率は、各資産のリターン、リスク等を推計し、証券投資理論に基づいて決定します。
  • 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。

ファンドのくわしい紹介を見る

マネックス資産設計ファンド エボリューション

<ファンドの特長>

  • 実質的に世界の株式、債券、リートを実質的な投資対象とし、分散された基本ポートフォリオを構築します。
  • 基本ポートフォリオの推定リスク水準は原則として日本株投資と同程度(※)としつつも、世界の複数資産へ高度な分散投資を行うことにより、効率の良い運用をめざします。
  • 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。

過去30年間(1987年~2017年)の日経平均株価の標準偏差は概ね年率20%程度です。

ファンドのくわしい紹介を見る

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.586%(税込:2.709%)程度を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。