2019年1月号 投資信託のご紹介

配信日:2019年1月29日

スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)

長期目線の運用で活用したいスパークスの「厳選投資」
「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)」は、「マクロはミクロの集積である」というスパークス・アセット・マネジメントの投資哲学のもと、徹底的なリサーチ力で投資銘柄を20銘柄程度に厳選し、長期保有を基本として資産の成長を目指すファンドです。
当ファンドは、2008年の設定から幾度の危機を乗り越え、ほとんどの期間においてTOPIXを上回るパフォーマンスを維持しています。昨年は実績が認められR&Iファンド大賞2018の投資信託10年部門で最優秀ファンド賞にも輝きました。
「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)」の運用実績と、ファンドの投資戦略をご紹介します。ぜひ長期目線の資産運用に活用してはいかがでしょうか。

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注目ファンドをピックアップ!

国債株式型 ノーロード 積立OK 100円積立 NISA

グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド
(愛称:健次)

運用会社:三菱UFJ国際投信

基準価額:8,755円 純資産総額:1,441.04億円

(2018年12月28日時点)

  • 世界主要先進国市場のヘルスケア・バイオ関連企業の株式を主要投資対象とします。
  • ファンダメンタルズの健全な企業へ長期的なバリュー投資を行います。
  • 運用指図に関する権限の全部または一部をウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピーに委託します。
  • 年2回決算を行い、収益の分配を行います。

騰落率(税引前分配金再投資) ※2018年12月28日時点

設定来 3年 1年
203.8% -10.8% -5.8%

組入上位5銘柄、組入比率 ※2018年12月28日時点

1位 ユナイテッドヘルス・グループ 6.0%
2位 イーライ・リリー 5.3%
3位 ノバルティス 5.3%
4位 ブリストル・マイヤーズ スクイブ 5.1%
5位 メドトロニック 4.5%

騰落率(税引前分配金再投資) 、組入上位5銘柄、組入比率の出所・・・三菱UFJ国際投信作成の2018年12月月次レポート

比率は純資産総額に対する割合です。

チャート(2019年1月17日現在)

※チャートの出所・・・マネックス証券ウェブサイト

当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。

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2018年12月に追加したファンド

ランキング情報

投資信託ランキング

ランキングからの注目銘柄(値上がり(1年)3位) ※2018年01月01日~2018年12月31日

複合商品型 積立OK 100円積立 NISA

明治安田J-REIT戦略ファンド(毎月分配型)
(愛称:リート王)

運用会社:明治安田アセットマネジメント

基準価額:10,409円 純資産総額:170億円

(2018年12月28日時点)

  • 主としてJリートへの投資を行い、市場動向によっては投資配分(アロケーション)の変更を行います。
  • リスク抑制の観点からイールドスプレッド(利回り格差)等の変動に応じてリートの組入比率を調整します。
  • リートの投資配分を低下させた部分については日本国債に配分します。

騰落率(税引前分配金再投資) ※2018年12月28日時点

設定来 3年 1年
139.82% 14.17% 11.58%

組入上位5銘柄、組入比率 ※2018年12月28日時点

1位 日本ビルファンド投資法人 8.54%
2位 日本リテールファンド投資法人 7.41%
3位 ジャパンリアルエステイト投資法人 6.39%
4位 ケネディクス・オフィス投資法人 6.16%
5位 日本プライムリアルティ投資法人 5.35%

騰落率(税引前分配金再投資) 、組入上位5銘柄、組入比率の出所・・・明治安田アセットマネジメント作成の2018年12月月次レポート

組入比率は、純資産総額に占める割合です。

チャート(2019年1月17日現在)

※チャートの出所・・・マネックス証券ウェブサイト

当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。

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投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.586%(税込:2.709%)程度を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

R&Iファンド大賞2018について

「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。