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eMAXIS Neo第2弾!VR・ナノテク・ドローン取扱開始

eMAXIS Neo第2弾!VR・ナノテク・ドローン取扱開始

三菱UFJ国際投信のインデックスファンド・シリーズ「eMAXIS Neo」に、"革新的テーマ"3ファンドが新たに登場しました。
今まさに進化の過程にあり、将来私たちの未来を明るくしてくれるワクワクする革新的テーマ。シリーズ第2弾は、「バーチャルリアリィ」「ナノテクノロジー」「ドローン」です。

当シリーズは、米国のAI企業「Kenshoテクノロジーズ」(以下「Kensho社」ということがあります。)の開発した株式指数に連動する投資成果を目指すファンドで、AI(人工知能)が自動で銘柄選定を行う新型のインデックスファンドです。
 「eMAXIS Neo」で新たな投資体験をしてみませんか。

革新的テーマに投資!日本初上陸のインデックスとは(シリーズ第1弾「宇宙開発」「ロボット」「遺伝子工学」)

「eMAXIS Neo」第2弾!
革新的テーマ「VR・ナノテク・ドローン」3ファンド

新時代のノーロード・インデックスファンド・シリーズ「eMAXIS Neo」の第2弾、「eMAXIS Neo バーチャルリアリティ」「eMAXIS Neo ナノテクノロジー」「eMAXIS Neo ドローン」の3本が新規に設定されました。

バーチャルリアリティ

バーチャルリアリティ(VR)はバーチャル空間でユーザーの体験をシミュレートする技術です。
2016年は「VR元年」とも言われ、現在、家電量販店では複数種のVRヘッドセットが販売され、ゲームなどでVRを楽しむことが出来ます。その他にも、現実環境に新たなビジュアルや音声を加える拡張現実(AR)や、現実世界に投影した仮想物体に近づいたり、触れたりすることが可能な複合現実(MR)などもあり、用途に合わせたバーチャル空間の利用が広がっています。
臨場感あふれるビデオゲーム、ホログラフィックを利用した通信、仮想手術プラットフォームなど、多くの分野で今後の活用が期待されています。

バーチャルリアリティは2016年6月16日に指数が設定されたため、3年のリターン・リスクは記載しておりません。

ナノテクノロジー

ナノテクノロジーとは、原子や分子サイズの物質を制御する技術です。
概念自体は1959年に誕生しましたが、本格的な"ナノテク"が始まったのは、原子を「見る」ことができる顕微鏡が開発された1981年とされています。 
近年は、半導体などのエレクトロニクス産業だけでなく、人間の体内で高度なタスクをこなすバイオテクノロジー製品にも発展をもたらすことが期待されています。 
多くの企業がいまだ研究開発段階にありますが、ナノスケールの材料を生産する企業、ナノスケールの情報を測定可能な機器を製造する企業など、ナノテクノロジーは今後数年間で急速に成長すると予想されています。

ドローン

ドローンとは人間が搭乗しない無人飛行機のことで、UAV(Unmanned Aerial Vehicle)やUAS(Unmanned Aircraft System)とも呼ばれています。 
ドローンは当初軍事用途で普及しましたが、現在は娯楽や商業の分野での利用が注目されています。運搬容量が増加した非軍事の多様なドローンの登場により、空中映像撮影、難所での設備点検、農業、物流、レース競技など、多くの分野で活用が期待され、一部は既に実用化されています。米連邦航空局(FAA)によると、米国では2017年時点で120万台以上のドローンが利用されています。
2017年にはトランプ米大統領がドローンの規制緩和を促す大統領令を公表するなど、法整備も追い風になると考えられます。

(出所)三菱UFJ国際投信作成のeMAXIS Neo特設サイトより

リターンとリスクに関して
出所:Bloombergを基に三菱UFJ国際投信作成
基準日:2018年10月末(計測期間が異なる場合は結果も異なる点にご注意下さい)

  • 上記は指数を使用しており、ファンドの運用実績を示すものではありません。また、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

*リスクとは、リターン(収益)のブレ(変動)の大きさのことです。リスクは月次騰落率の標準偏差を年率換算したものです。

「eMAXIS Neo」シリーズを改めてご紹介!

eMAXIS Neoとは?

eMAXIS Neo(イーマクシスネオ)は、革新的テーマを対象とする様々な特徴ある指数に連動することをめざす、新時代のノーロード・インデックスファンド・シリーズです。
このたび、三菱UFJ国際投信のeMAXISシリーズから、革新的なテーマに投資する新ブランドとして登場(*)しました。

eMAXIS Neoの各ファンドは、米国のAI企業「Kenshoテクノロジーズ」の開発した株価指数の値動きに連動することをめざします。

シリーズ第1弾は2018年8月6日設定

革新的テーマをラインナップ!

今まさに進化の過程にあり、将来私たちの未来を明るくしてくれるワクワクする革新的なテーマたち

バーチャルリアリティ

VRヘッドセットを製造する企業や、VR/ARシミュレーションを提供する企業、VR/AR用プロセッサを開発する半導体企業など。

ナノテクノロジー

製品にナノテクノロジーを活用する企業、ナノスケールの材料を生産している企業、ナノスケールのサイズ等を測定可能な機器を製造する企業など。

ドローン

ドローンを開発する航空関連企業や、ドローンに搭載される画像・動画システムの開発に関連する企業など。

宇宙開発

発射機材などの宇宙ロケット関連を始め、衛星、宇宙用車両、通信システム等、宇宙開発に関連するサービスを提供する銘柄など。

ロボット

工場の作業を自動で行うロボットを製作する企業のみならず、手術用ロボット等の開発を行う医療機器関連の銘柄など。

遺伝子工学

バイオ医薬品やゲノム編集技術の研究により、がんや難病の克服を目指すバイオテクノロジーに関連する銘柄など。

バーチャルリアリティ

VRヘッドセットを製造する企業や、VR/ARシミュレーションを提供する企業、VR/AR用プロセッサを開発する半導体企業など。

ナノテクノロジー

製品にナノテクノロジーを活用する企業、ナノスケールの材料を生産している企業、ナノスケールのサイズ等を測定可能な機器を製造する企業など。

ドローン

ドローンを開発する航空関連企業や、ドローンに搭載される画像・動画システムの開発に関連する企業など。

宇宙開発

発射機材などの宇宙ロケット関連を始め、衛星、宇宙用車両、通信システム等、宇宙開発に関連するサービスを提供する銘柄など。

ロボット

工場の作業を自動で行うロボットを製作する企業のみならず、手術用ロボット等の開発を行う医療機器関連の銘柄など。

遺伝子工学

バイオ医薬品やゲノム編集技術の研究により、がんや難病の克服を目指すバイオテクノロジーに関連する銘柄など。

(出所)三菱UFJ国際投信作成のeMAXIS Neo特設サイトより

eMAXIS Neoの各ファンドが連動を目指す
「Kensho社」の株式指数をご紹介

指数組入対象銘柄と、その選定方法とは?

米国の金融商品取引所に上場している銘柄が組入れ対象となります。米国外の企業であっても、米国の金融商品取引所に上場していれば対象となるため、米国外の企業も組入れられる可能性があります。

銘柄群から、どのようにテーマに該当する銘柄を選定しているの?

有価証券報告書など、企業の開示資料をAI(人工知能)が読み込み、テーマに関連する言葉の出現頻度、出現場所などを基に選定します(年1回)。また、時価総額・売買代金の基準による銘柄の絞込みも行われ、極端に時価総額の小さい銘柄や売買の活発でない銘柄は除外されます。

*上図は指数構築手法のうち、AIによる銘柄選定を簡略化して説明したものであり、時価総額や流動性による銘柄の絞り込みなど、全てを網羅していません。

(出所)三菱UFJ国際投信作成のeMAXIS Neo販売用資料(2018年12月)より

kenshoテクノロジーズとは?

指数を開発した「Kensho社」ってどんな会社?

データ分析・機械学習・自然言語処理など、AIの技術を強みとする米国のテクノロジー企業です。2013年に創業され、AIやフィンテックの分野で多数の受賞歴があります。主要事業である市場分析サービスは、米ゴールドマン・サックスなど多くの金融機関が導入しています。現在は、S&P500指数などを有する米国の大手指数提供会社S&P Global Inc.の100%子会社です。

第4次産業革命の原動力となるテーマに沿う銘柄で構成される株式指数を開発しています。

第4次産業革命とは、モノのインターネット「IoT(Internet of Things)」や「人工知能(AI)」等による技術革新によって、産業を大きく変革しようとする取り組み。

指数の一例
1 宇宙 8 ドローン 15 スマートビルディング
2 ロボティクス 9 自動運転 16 スマートグリッド
3 サイバーセキュリティ 10 先進輸送システム 17 ナノテクノロジー
4 ウェアラブル 11 クリーンエネルギー 18 遺伝子工学
5 スマートボーダー(国境警備) 12 クリーンテクノロジー 19 電気自動車
6 バーチャルリアリティ 13 3Dプリント 20 ブロックチェーン
7 オルタナティブ・ファイナンス 14 フューチャー ・ペイント  
また、指数開発のほかに、AIによる対話型の市場分析サービスなどを提供しています。

*上記はAIを活用した対話型の市場分析サービスをご理解いただくために示したイメージ図であり、実際とは異なる場合があります。

(出所)三菱UFJ国際投信作成のeMAXIS Neo販売用資料(2018年12月)より

指数の過去のパフォーマンスをご紹介
(バーチャルリアリティ、ナノテクノロジー、ドローン)

2013年6月来の各指数のパフォーマンス(バーチャルリアリティは2016年6月16日)を見ると、
①ドローンは、米国株式、先進国株式を上回って堅調に推移しています。
②ナノテクノロジーは、2017年後半以降は先進国株式を上回っていますが、急落場面もありました。
③バーチャルリアリティは、2016年6月16日に指数が設定されて以降、米国株式、先進国株式を下回る状況が続いています。

パフォーマンスの推移(円換算ベース)

(2013年6月18日=100として数値化、バーチャルリアリティは2016年6月16日=100)

(出所)Bloombergを基に三菱UFJ国際投信作成

(期間)2013年6月18日(バーチャルリアリティは2016年6月16日)~2018年11月30日(日次)

年間騰落率の推移

各年の騰落率が最も大きい指数に★マーク

(期間)2013年~2018年(年次)、2013年は6月末以降、2018年は11月末まで

(出所)Bloombergを基に三菱UFJ国際投信作成

ご注意

  • バーチャルリアリティはS&P Kensho Virtual Reality Index(配当込み、円換算ベース)、ナノテクノロジーはS&P Kensho Nanotechnology Index(配当込み、円換算ベース)、ドローンはS&P Kensho Drones Index(配当込み、円換算ベース) 、米国株式はS&P500株価指数(配当込み、円換算ベース)、先進国株式はMSCI ワールドインデックス(配当込み、円換算ベース)を使用
  • 米国株式市場の代表的な値動きとの比較を目的としてS&P500株価指数を、先進国株式全体の値動きとの比較を目的としてMSCI ワールドインデックスを使用
  • 上記は指数を使用しており、ファンドの運用実績を示すものではありません。
  • 上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありませ。また、税金・手数料等を考慮しておりません。
  • 計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。

三菱UFJ国際投信が作成した販売用資料の最終面の「当資料で使用した指数について」、「当資料のご利用にあたっての注意事項等」を必ずご覧ください。

eMAXIS Neo バーチャルリアリティ

ノーロード つみたてOK 100円積立 NISA
  • S&P Kensho Virtual Reality Index(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
  • 主として、米国の金融商品取引所に上場している、日本を含む世界各国のバーチャルリアリティ関連企業の株式等に投資します。
  • 原則として、為替ヘッジは行いません。
  • 当ファンドはマネックスポイント取得の対象外です。

eMAXIS Neo ナノテクノロジー

ノーロード つみたてOK 100円積立 NISA
  • S&P Kensho Nanotechnology Index(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
  • 主として、米国の金融商品取引所に上場している、日本を含む世界各国のナノテクノロジー関連企業の株式等に投資します。
  • 原則として、為替ヘッジは行いません。
  • 当ファンドはマネックスポイント取得の対象外です。

eMAXIS Neo ドローン

ノーロード つみたてOK 100円積立 NISA
  • S&P Kensho Drones Index(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
  • 主として、米国の金融商品取引所に上場している、日本を含む世界各国のドローン関連企業の株式等に投資します。
  • 原則として、為替ヘッジは行いません。
  • 当ファンドはマネックスポイント取得の対象外です。

eMAXIS Neo バーチャルリアリティ、eMAXIS Neo ナノテクノロジー、eMAXIS Neo ドローン、eMAXIS Neo 宇宙開発、eMAXIS Neo ロボット、eMAXIS Neo 遺伝子工学の取引に関する重要事項

<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある国内外の株式等を実質的な投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券等の値動きや為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

当ファンドご購入の際の申込手数料、換金時に直接ご負担いただく信託財産留保額はかかりませんが、保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率0.7776%(税込)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。