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ランキング1位獲得!FX PLUSのスワップポイント

マネックス証券のFX PLUSは、2016年10月に矢野経済研究所が実施した、主要オンライン証券、並びに主要FX会社9社における2016年8月~9月の2カ月間における7通貨の買スワップ合算値 の中で、総合ランキングにおいて「1位」を獲得いたしました。

FXの特徴 スワップポイントとは...?

2016年8月~9月の2カ月間の7通貨買スワップ合算値の総合ランキング

矢野経済研究所が、主要7通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・ポンド/円・豪ドル/円・NZドル/円・加ドル/円・南アランド/円)の買スワップ(ユーロ/円のみ買スワップがマイナスとなっており、プラスとなっている売スワップを加算)を、1万通貨で2ヶ月間保持した場合の総計を調査しました。
その中でFX PLUSが1位となりました。

<2016年8月~9月の2カ月間の7通貨買スワップ合算値/総合ランキング>

社名 順位 買スワップの総計
マネックス証券 FX PLUS 1位 9,044円
オンライン証券A社 2位 8,629円
FX業者B社 3位 8,613円
オンライン証券C社 4位 8,351円
FX業者D社 5位 8,272円
FX業者E社 6位 7,834円
FX業者F社 7位 7,777円
FX業者G社 8位 7,169円
FX業者I社 9位 2,980円

合算値は米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、カナダドル/円、豪ドル/円、ニュージーランドドル/円、南アフリカランド/円、の7通貨における2016年8月~9月の合計値

上記データは各通貨ペアの合計値であり、それぞれの通貨ペアで比較した場合のデータによるランキングは異なる場合があります。

スワップポイントとは...?

FXでは、2国間の金利差である「スワップポイント」が生じます。
2国間の金利の高い方の通貨を買うとスワップポイントを受け取れ、
逆に、金利の高い通貨を売るとスワップポイントを支払う仕組みです。
高金利のうまみを享受できるのもFXの大きなメリットです。
スワップポイントは、建玉を営業日をまたいで保持した場合に、毎営業日発生・付与されます。中長期のFX取引を行う場合には、為替差益よりも大きな利益を産む場合もあり、FXトレーダーの利益目標の一つとなっています。
但し前述のとおり、金利の高い通貨を売る状態でば、スワップポイントを支払う(マイナススワップ)ことになり、注意が必要です。

FX PLUS(外国為替証拠金取引)をはじめるには・・・

FX PLUSは、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「FX PLUS取引口座」の2つの口座を開設すると、ご利用いただけます。もちろんどちらも口座開設・維持費は無料です。

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こちらから簡単にお申込みできます。お申込み日からお取引が可能です。

FX PLUS(店頭外国為替証拠金取引)に関する重要事項

<リスク>

FX PLUSでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。 さらに、取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSは、店頭取引であるため、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。FX PLUSでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。

<手数料等>

FX PLUSでは、取引手数料はかかりません。当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。

<証拠金>

FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
(個人口座)
原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
(法人口座)
金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。