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円安?円高?2017年為替相場展望レポートを公開

本レポートの公開期間は終了いたしました

2017年の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。マネックス証券では、このたび、為替相場のスペシャリストによる為替相場展望レポートを公開します。レポートでは、個人投資家に人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場の見通し・予想レンジをお伝えします。

今後の投資戦略をご検討される際にぜひご活用ください。

レポート

水上 紀行 氏

米大統領選挙の形勢が判明した11月9日からドル/円の上昇は止まらず、12月に入り、15日には118.66円の高値をつけています。  この間に、当初ドル高に懐疑的だったマーケット参加者も・・・

江守 哲 氏

今年の為替市場を振り返ると、年初からドル円は急落し、2015年の上昇基調が反転する動きとなった。それまで市場ではドルに対して強気な見方が支配的だっただけに、市場参加者の多くが・・・

志摩 力男 氏

2016年12月の為替マーケットも、トランプラリーが継続した1ヶ月でした。米長期金利が上昇を続け、それに沿ってドル円が上昇を続けました。特に、12月14日FOMCでは、各メンバーが予想する・・・

執筆者ご紹介

水上 紀行 氏

水上 紀行(みずかみ のりゆき)氏

1978年三和銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行。1983年よりロンドン、東京、ニューヨークで為替ディーラーとして活躍。
東京外国為替市場で「三和の水上」の名を轟かす。1995年より在日外銀に於いて為替ディーラーおよび外国為替部長として要職を経て、現在、外国為替ストラテジストとして広く活躍中。バーニャ マーケット フォーカスト代表。長年の経験と知識に基づく精度の高い相場予測には定評がある。

江守 哲 氏

江守 哲(えもり てつ)氏

エモリキャピタルマネジメント株式会社・代表取締役
大手商社、外資系企業、投資顧問会社等を経て独立。コモディティ市場経験は25年超。現在は運用業務に加え、為替・株式・コモディティ市場に関する情報提供・講演などを行っている。
著書に「LME(ロンドン金属取引所)入門」(総合法令出版)など
共著に「コモディティ市場と投資戦略」(勁草書房)

志摩 力男 氏

志摩 力男(しま りきお)氏

慶應義塾大学経済学部卒
1988年~1995年ゴールドマン・サックス証券会社、2006年~2008年ドイツ証券等、大手金融機関にてプロップトレーダー(自己勘定トレーダー)を歴任、その後香港にてマクロヘッジファンドマネージャー。世界各地のヘッジファンドや有力トレーダーと交流があり、現在も現役トレーダーとして活躍。

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FX PLUSは、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「FX PLUS取引口座」の2つの口座を開設すると、ご利用いただけます。もちろんどちらも口座開設・維持費は無料です。

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FX PLUSおよびマネックスFX(外国為替証拠金取引全般)に関する重要事項

<リスク>

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<手数料等>

  • FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引手数料はかかりません。
  • FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。

<証拠金>

FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
(個人口座)
FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)とします。
マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)~100%の間で証拠金率を定めます。
(法人口座)
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<その他>

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