『マネックス資産設計ファンド<育成型>/<隔月分配型>』、『マネックス資産設計ファンド エボリューション』について、年に一度の基本資産配分比率の見直しが行われました。
現在の運用状況や基本資産配分比率変更のプロセスなどを、動画でわかりやすく解説します。
動画で解説! マネックス資産設計ファンド 基本資産配分比率の見直し
動画のご紹介
収録日:2017年4月26日
マネックス資産設計ファンド<育成型>/<隔月分配型>
- 00分00秒~ 第10回基本資産配分比率の見直しについて
- 04分30秒~ アセット・アロケーション策定プロセスならびに今年度の基本ポートフォリオ
マネックス資産設計ファンド エボリューション
- 19分50秒~ 第7回基本資産配分比率の見直しについて
- 24分05秒~ アセット・アロケーション策定プロセスならびに今年度の基本ポートフォリオ
講師のご紹介
基本配分比率の見直しについて
アセットマネジメントOne株式会社
投資信託営業企画グループ 投資信託プロモーション部
アシスタントマネージャー 上田 理恵 氏
アセット・アロケーション策定プロセスならびに今年度の基本ポートフォリオ
イボットソン・アソシエイツ・ジャパン株式会社
チーフ・インベストメント・オフィサー 小松原 宰明 氏
マネックス資産設計ファンド ラインナップ
マネックス資産設計ファンド <育成型>/<隔月分配型>

<ファンドの特長>
- 実質的に世界の6資産(国内外の株式・債券・リート)に分散投資を行うことにより、信託財産の成長と安定した収益の確保をめざします。
- 基本資産配分比率は、各資産のリターン、リスク等を推計し、証券投資理論に基づいて決定します。
- 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
マネックス資産設計ファンド エボリューション

<ファンドの特長>
- 実質的に世界の株式、債券、リートを実質的な投資対象とし、分散された基本ポートフォリオを構築します。
- 投資対象に新興国資産を加えることで、相対的に高いリターンを狙います。
- 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
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