スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称 厳選投資)でおなじみのスパークス・アセット・マネジメント(以下、「スパークス社」といいます。)が設定する新ファンド「スパークス・新・国際優良アジア株ファンド(愛称 アジア厳選投資)」の取り扱いを開始いたしました。
スパークス・新・国際優良アジア株ファンド(愛称 アジア厳選投資)
<ファンドの特長>
- 実質的にアジア(日本を除く)の新・国際優良企業に投資します。
- ベンチマークは設けず、30銘柄程度に厳選投資を行います。
詳細・お申込みはこちらから
スパークス・新・国際優良アジア株ファンド(愛称 アジア厳選投資)の特長
アジアの「新・国際優良企業」とは

当ファンドは、以下を兼ね備えた企業を「新・国際優良企業」と定義しています。
厳選投資とは
当ファンドは、過度な分散はせず、徹底的に調査した確信度の高い銘柄に厳選して投資します。
一般的なアクティブ・ファンド
分散投資
ベンチマークを意識しながら多数の銘柄に投資
市場平均と
大きく変わらないリターン特性になる
傾向がある
当ファンド
厳選投資
確信度の高い銘柄に厳選して投資
市場平均と
異なるリターン特性になる
傾向がある
(出所)スパークス・アセット・マネジメント作成の販売用資料
上記は当ファンドの投資戦略の理解を深めていただくためのイメージ図です。全てのケースに当てはまるものではなく、当ファンドの将来の結果をお約束するものではありません。
スパークス社の一貫した投資哲学とその成果
厳選投資は、運用者の能力が大きく問われます。
スパークス社が実質的に運用する当ファンドの同種戦略は、同社の投資哲学・投資方針の堅守により、運用開始以来約9年にわたって参考指標を大きくアウトパフォームしています。
スパークス社の創業以来一貫した投資哲学
マクロはミクロの集積である(Macro is the Aggregate of Micro)
徹底した現場リサーチ重視
・アジア厳選投資同種戦略:SPARXグループのスパークス・アジア・インベストメント・アドバイザーズ・リミテッドが投資助言を行い、アジア・中東・オセアニア地域に投資するケイマン籍ファンドのポートフォリオから、アジアポジションのみを抽出
・2007年11月30日を10,000として指数化
・参考指標:MSCI AC Asia ex Japan(円ベース)
・スパークス・アセット・マネジメントのデータをもとにマネックス証券作成
・2017年3月末現在
・上記は過去の「アジア厳選投資と同種戦略」の実績であり、「スパークス・新・国際優良アジア株ファンド(愛称 アジア厳選投資)」の実績ではありません。また、「スパークス・新・国際優良アジア株ファンド(愛称 アジア厳選投資)」の将来の運用成果等を保証、示唆するものではありません。
スパークス・新・国際優良アジア株ファンド(愛称 アジア厳選投資)
<ファンドの特長>
- 実質的にアジア(日本を除く)の新・国際優良企業に投資します。
- ベンチマークは設けず、30銘柄程度に厳選投資を行います。
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