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2019年世界はどう動く?東京・有楽町でセミナー開催

2019年世界はどう動く?東京・有楽町でセミナー開催

2月17日(日)に東京・有楽町で会場型セミナーを開催いたします。
人気講師や実力派講師が、日本を含めた世界の今後の経済動向や注目株、そしてETFを使った投資戦略などをお話しいたします。また、今注目を集めるロボットとETFをテーマとして、パネルディスカッションも開催いたします。

さらに、参加者の中から、エミン・ユルマズ氏の書籍などプレゼントが当たる抽選会を開催いたします。
申込先着順で受付しておりますので、ご都合がつく方は、お早めにお申込みください。

本セミナーはブラックロック・ジャパン株式会社、株式会社東京証券取引所の協賛です。

出演者紹介

エミン・ユルマズ 氏

エコノミスト・為替ストラテジスト

エミン・ユルマズ 氏

トルコ・イスタンブール出身。1996年に国際生物学オリンピックで優勝。
97年に日本に留学。1年後に東京大学理科一類に合格。同大学院で生命工学修士を取得。2006年に野村證券に入社、投資銀行部門、機関投資家営業部門に携わり、2016年から複眼経済塾の取締役・塾頭に就任。近著に「それでも強い日本経済!」、「株の達人が教える会社四季報のトリセツ」などがある。

地口 祐一 氏

ブラックロック・ジャパン株式会社 マルチアセット運用部長 兼 クライアント・ポートフォリオ・ソリューションズ部 共同部長

地口 祐一 氏

2013年ブラックロック・ジャパン入社。マルチアセット運用部長およびマルチアセット戦略部長を務め、グローバルな市場、多様な資産クラスを対象としたマルチアセット戦略等のプロダクト・マネジメントおよび運用を統括。
ブラックロック入社以前は、1990年明治生命保険(現明治安田生命保険)入社。主にクレジット・アナリスト、エコノミスト等のリサーチ業務に従事。1997年より日本興業投信運用部に出向し債券(円債・外債)運用、1999年より明治生命インターナショナルロンドンにて欧州株式の運用に従事。2002年には明治生命保険のアセットマネジメント部にて明治 ドレスナー・アセットマネジメント(現明治安田アセットマネジメント)の業務戦略立案に携わった後、アイエヌジー生命保険財務企画部部長を経て、2005年より8年間、興銀第一ライフ・アセットマネジメント(現アセットマネジメント One)にて日本株式の運用およびストラテジストを兼務。
1990年慶應義塾大学卒業(経済学部) 日本証券アナリスト協会検定会員。

和島英樹氏

経済ジャーナリスト

和島 英樹 氏

日本勧業角丸証券(現みずほ証券)、株式新聞社(現モーニングスター)を経て、2000年より現職。トップインタービューは延べ1000社以上。株式情報番組「マーケットプレス」キャスター。東証記者クラブ・デスク。日経マネーや週刊エコノミストなどへの寄稿も多数。

渡邉啓輔氏

ブラックロック・ジャパン株式会社 ETF事業部 ヴァイス プレジデント

渡邉 啓輔 氏

2018年ブラックロック・ジャパン入社。日本国内の個人投資家および地域金融機関向けにiShares ETFの情報提供およびセールス・マーケティングを行う。ブラックロック入社以前は、国内系金融機関にてETFのマーケティング活動等に従事。慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。

三木 誠氏

東京証券取引所 金融リテラシーサポート部課長

三木 誠 氏

2000年4月に東証入社。上場関連業務やデリバティブ営業等を経て現職。現在は対面セミナー、雑誌、「東証マネ部」等のウェブサイト等、さまざまなチャネルを通じて主にETFに係るリテール向けマーケティング・プロモーション活動に従事。

斎藤 翔太

マネックス証券 システム開発部 マネックス・ラボ長

斎藤 翔太

新卒で証券会社入社後、モバイル向けサービスを展開するベンチャーに転職。スマートフォンアプリ、モバイルゲームなどのサービスプランナー、ディレクターを経験し、複数サービスを横断的にマネジメントし事業を拡大した。
2016年マネックス証券入社後は、マネックス・ラボにてロボアドバイザー「マネックスアドバイザー」のプロジェクトに参画し、仕様策定、UXデザインの開発などを担当。その後、MONEX LABS TOOLS のサービス全般の運用にも携わる。

開催概要

開催日時 2019年2月17日(日)13:00-16:30(12:15開場)
会場 ヒューリックホール東京(東京・有楽町)
〒100-0006 東京都 千代田区有楽町2丁目-5-1 有楽町マリオン11F 阪急メンズ東京側
協賛 ブラックロック・ジャパン株式会社、株式会社東京証券取引所
参加費 無料
定員 500名
ご留意事項
  • 参加は先着順ですので、定員に達した場合、締切とさせていただきます。あらかじめご了承ください。
  • お申込みの締切は、2019年2月13日(水)23時55分までです。
  • 出演者および講演内容は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

セミナースケジュール

12:15 開場
13:00 「それでも強い日本経済!今後、生き抜く注目の日本株銘柄は?」 
エミン・ユルマズ氏(エコノミスト・為替ストラテジスト)
14:00 休憩
14:10 「2019年のグローバル経済動向とETFを使った投資戦略」
地口祐一氏(ブラックロック・ジャパン株式会社 マルチアセット運用部長 兼 クライアント・ポートフォリオ・ソリューションズ部 共同部長)
15:10 マネックス証券からのご案内
15:20 休憩
15:35 「ロボット×ETF ロボットが活躍する新時代とロボアドETFの実力とは」 
和島英樹氏(経済ジャーナリスト)
渡邉啓輔氏(ブラックロック・ジャパン株式会社 ETF事業部 ヴァイス プレジデント)
三木誠氏(東京証券取引所 金融リテラシーサポート部課長)
斎藤翔太(マネックス証券 システム開発部 マネックス・ラボ長)
16:25 抽選会
16:30 終了

セミナーに申込む

国内ETF&J-REITの投資情報が飛躍的に充実

国内外上場有価証券取引に関する重要事項

  • 国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額3,000万円以下のときは、最大921円(税込:1,013円)、約定金額3,000万円超のときは、973円(税込:1,070円)かかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、約定金額が50万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大180円(税込:198円)が、約定金額50万円超のときは、成行・指値の区分なく最大350円(税込:385円)がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円(税込:2,750円)かかります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネット売買手数料は、買付時は無料です。売付時は約定金額に対し0.5%(税込:0.55%)(最低手数料48円(税込:52円))を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の売買手数料は、1注文の約定金額により異なり、2億円超の約定金額のとき最大手数料345,000円(税込:379,500円)かかります。
    詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。
  • 国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。
    中国株式等の売買では、約定金額に対し0.25%(税込:0.275%)(最低手数料45香港ドル(税込:49.5香港ドル)、上限手数料450香港ドル(税込:495香港ドル))の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。 米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。
  • 米国株式等の信用取引では、売買金額の50%以上かつ30万円を下回らない範囲で当社が定める米ドル金額以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大2倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、約定したお取引に対し当社が定める取引手数料がかかる他、信用金利等がかかります。取引手数料および信用金利等の詳細はサービス開始前のため未定ですが、サービス開始までに当社ウェブサイトでご案内いたします。
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マネックスアドバイザーに関する重要事項

<リスク>

マネックスアドバイザーでは、金融工学理論や過去の統計的データに基づき、お客様に最適なポートフォリオの提示(投資助言)を行います。マネックスアドバイザーでは、お客様が選択したポートフォリオに従い、お客様が指定した資金総額の範囲において国内ETFの売買を行います。国内ETFの売買注文に係る最終的な判断は、お客様ご自身の責任で行っていただきます。マネックスアドバイザーで買付対象となる国内ETFの売買では、価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETFの売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。

<手数料・費用等>

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<その他>

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