「三井住友・バンガード海外株式ファンド」をご存じですか?
世界最大級の運用資産残高を有する(※)バンガード社が運用するの4つのインデックス・ファンドに投資する同ファンドの信託報酬が2019年1月28日より引下げられました。
15年超の運用実績を持つ、同ファンドをお客様のポートフォリオの1つとして検討してみてはいかがでしょうか。
(※)2018年9月末現在 出所:交付目論見書
三井住友・バンガード海外株式ファンド
- 日本を除く世界主要国の株式に実質的に投資し、グローバルな株式市場(⽇本を除く)の動きをとらえることを目標に運⽤を⾏います。
- 主として、バンガードが設定・運⽤するインデックス型の4つの米ドル建て米国籍外国投資信託に投資します。
詳細・お申込みはこちらから
信託報酬が引下げ
2019年1月28日から、投資対象とするバンガード社の投資信託のシェアクラス変更に伴い、信託報酬率(年率・税込)は以下のように引下げとなりました。
従来より低コストとなり、お客様の資産形成をサポート。この機会にぜひご検討ください。
(注1)ファンドの信託報酬および投資対象とする投資信託の管理費用の合計
(注2)管理費用は、各外国投資信託の運用管理費用およびその他の費用を各外国投資信託の平均純資産総額で除したものであり、変動します。このため、上記全体の管理費用を中心として幅を持たせた記載としております。
出所:交付目論見書
ご注意
上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。
三井住友・バンガード海外株式ファンドについて
※時価総額等を勘案して基本配分比率は将来的に見直しを行うことがあります。
※資金動向、市況動向ならびに信託財産の規模等によっては、上記のような運用ができないこともあります。
出所:交付目論見書
バンガード社のご紹介
(※)2017年12月末現在。ただし、運用資産残高は2018年9月末現在。
シェアについてはMMF、ETFを含み、ファンドオブファンズ、ベビーファンドによる重複は除く。
出所:交付目論見書
(※)2018年9月末現在。ただし、顧客投資家数は2018年1月末現在。
出所:交付目論見書
三井住友・バンガード海外株式ファンドで積立投資
当ファンドに毎月3万円ずつ投資したと仮定して、設定来、直近5年間の投資損益をシミュレーションしてみました。
設定来シミュレーション
2003年6月27日~2018年12月28日
直近5年シミュレーション
2013年12月28日~2018年12月28日
(注1)本シミュレーションは、毎月、一定金額を基準価額(1万口当たり、信託報酬控除後)で設定日、月末に投資し、分配金(税引前)はすべて再投資すると仮定して計算しています。ただし最終月は投資しません。
(注2)期間収益は、最終月末の積立評価額を積立投資元本で除して計算。
※上記は一定の前提条件に基づき、過去のデータを用いてシミュレーションを行ったものであり、実際の投資成果ではありません。また、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものでもありません。
※投資信託は元本が保証された商品ではなく、積立スタート・換金のタイミングによっては収益が積立投資元本を割り込むことがあります。
(出所)三井住友アセットマネジメント(現 三井住友DSアセットマネジメント)作成資料
ご注意
当コンテンツに記載の情報は過去のもの、もしくは予測であり、将来の市場環境や運用成果等を示唆・保証するものではありません。
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三井住友・バンガード海外株式ファンド
- 日本を除く世界主要国の株式に実質的に投資し、グローバルな株式市場(⽇本を除く)の動きをとらえることを目標に運⽤を⾏います。
- 主として、バンガードが設定・運⽤するインデックス型の4つの米ドル建て米国籍外国投資信託に投資します。
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