マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)が、「R&Iファンド大賞2020」におきまして、投資信託10年部門で「優秀ファンド賞」を受賞しました。投資信託10年部門は3年連続受賞です。
2020年3月末における設定来の騰落率は133.8%と東証株価指数(TOPIX)の-6.6%を大きく上回りました。また、過去10年間の期間別騰落率は281.3%をマークしており、中長期で好成績を収めています。(※)。
当ファンドを運用する岩本誠一郎氏が、2020年の展望と今後の投資戦略をご紹介するセミナー動画を配信中です。「ザ・ファンド@マネックス」の今後にぜひご注目ください。
※ファンドの騰落率は分配金再投資基準価額より算出しており実際の投資家利回りとは異なります。
※出所:アセットマネジメントOne株式会社作成の2020年3月月次レポート
マネックス・日本成長株ファンド (愛称:ザ・ファンド@マネックス)
主として、わが国の株式の中から、「インターネット関連企業の株式」を中心に投資を行います。
「ファンドに組み入れるひとつひとつの銘柄の選択」を重視した運用を行います。
純資産総額の30%の範囲内で外貨建資産への投資を行うことがあります。外貨建資産への投資にあたっては、機動的な為替ヘッジにより、為替変動リスクの低減に努めます。
詳細・お申込みはこちらから
【祝】R&Iファンド大賞 2020 投資信託10年部門3年連続受賞!
このたび、4月23日発表の株式会社格付投資情報センター(R&I)が選定する「R&Iファンド大賞2020」におきまして、アセットマネジメントOne株式会社が設定・運用を行う「マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)」が優れた運用成績を評価され、投資信託10年部門(国内株式部門)で「優秀ファンド賞」を受賞しました。
この投資信託10年部門の優秀ファンド賞につきましては、3年連続受賞です。
【動画】ファンドマネジャーがご紹介する「ザ・ファンド@マネックス」
「マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)」の運用主担当者 岩本誠一郎 氏が、2020年の展望と今後の投資戦略をご紹介します。(収録日:2020年1月30日)
マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。
※動画内に掲載される「マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)の取引に関する重要事項」は収録日時点のものであり、最新の「マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)の取引に関する重要事項」については、本コンテンツ末尾をご参照いただきますようお願い申し上げます。
上記のセミナーで使用した資料です。動画と合わせてご覧ください。
マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)の特色
わが国の「インターネット関連企業の株式」を中心に投資
「マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)」の主な投資対象は、日本国内のインターネット関連企業です。情報・通信業以外にもサービス業や電気機器など幅広い業種を多く組み入れ、21世紀のインターネットを"創って伸びる企業"、"使って儲ける企業"に投資します。
出所:アセットマネジメントOne株式会社作成のセミナー資料
インターネット関連企業の成長イメージ
※上記はイメージであり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。また、すべての企業が上記のように成長するわけではなく、期待に反して企業価値が低下していくこともあります。
出所:アセットマネジメントOne株式会社作成のセミナー資料
マネックス・日本成長株ファンド
(愛称:ザ・ファンド@マネックス)の運用状況
基準価額の推移、騰落率(2020年3月31日時点)
当ファンドは2020年3月31日時点で、基準価額20,478円、純資産総額3,862百万円となりました。
※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
出所:アセットマネジメントOne株式会社作成の2020年3月月次レポートより引用
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投信つみたて ご利用の流れ
マネックス・日本成長株ファンド (愛称:ザ・ファンド@マネックス)
主として、わが国の株式の中から、「インターネット関連企業の株式」を中心に投資を行います。
「ファンドに組み入れるひとつひとつの銘柄の選択」を重視した運用を行います。
純資産総額の30%の範囲内で外貨建資産への投資を行うことがあります。外貨建資産への投資にあたっては、機動的な為替ヘッジにより、為替変動リスクの低減に努めます。
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